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EMSでスイス在住の方に、商品を送ることになりました。
商品はデジカメのケースを2つです。小さいものです。

まず、郵便局のホームページを見ました。
EMSの送り状を郵便局でもらっていろいろと記入するのはわかりました。また、料金も載っていました。
わからないのが、「インボイス」とか「税関告知書」というものです。
スイスに送るにはこれらが必要とのことですが、これらは送り状と一緒に荷物に貼るのでしょうか?「税関告知書」はCN22とCN23があるようですが、わたしの場合どちらでしょうか?
また、「税関告知書補助用紙」というのは必要ないのでしょうか?
さっぱりわかりません。教えてください。

A 回答 (3件)

荷物を送るときには大きめの郵便局に行けば教えてくれると思います。

記入する用紙を渡されますので、その場で記入しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。聞きながら送りました。

お礼日時:2007/10/04 01:36

EMSの送り状に、


内容物を記載する欄があるので、それに記載すればOKです。
別途、別紙のインボイスを要求されれば、記入して提出すればよいでしょう。

なお、他社にも発送方法があります。
個人向けならクロネコの国際宅急便がお勧めです。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/kokusaitakkyubin …
料金がEMSよりも安くなるときもあります。
国際宅急便のインボイスは別紙なので、別紙に記入して提出します。

なお、スイス国内ではEMSは現地の郵便・国際宅急便はUPSが輸送します。
ヨーロッパの郵便はサービスが酷い所が多いので、スイス郵便のレベルをネット検索しておいたほうがよいかもしれませんな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。聞きながら送りました。

お礼日時:2007/10/04 01:36

郵便局に行くとEMSのラベルが2種類あります。


物品用の方を使っていただければ
税関告知書はセットされていますのでわざわざ書く必要はありません。
インボイスのみ郵便局に行ってもらって書いてください。
もしくはHPにのっている様式をダウンロードしてかいていただくか。
2部必要と言うことですが、その場で書いて
郵便局員にコピーしてもらえれば問題はありません。
書き終わった用紙を職員に渡してもらえれば
職員が袋に入れて表面にはっつけます。
(国によっては一部を荷物の中に入れる場合がありますが
条件表に書いてなかったのでスイスは大丈夫だと思います。)
税関告知書補助用紙というのは
送る荷物が多すぎてラベルの内容品欄に書ききれない場合に
ラベルには
補助用紙を見てねと英語で記入し
補助用紙を使うのです。
デジカメのケースだけなら使う必要はないと思います。

なお、ラベルにしろ、インボイスにしろ
英語もしくはフランス語が基本です。
日本語で書くとそれだけで戻ってくるケースがありますので
注意が必要です。

最後にNo2さんがおっしゃっているように
配送がひどい国も多いです。
平気で投げる、放置が当たり前の国も多いです。
日本の常識が通じない国も多いですので
壊れないように包装はがっちりと。
2万円以上の価格の物は補償をつけた方が安心です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
安価なものなので保険は平気です。勉強になりました。

お礼日時:2007/10/02 01:11

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