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中1です。理科1の実験について質問があります。
実験内容:二酸化炭素の発生

方法:
1炭酸水素ナトリウム1gを試験管に入れ右図のような装置で加熱する。
2発生する気体を水上置換法で試験管2本に集める。(これを試験官1と試験官2とする)
3気体が出なくなったらガラス管を水から取り出し火を消す。
4加熱した試験管の口についた液体に塩化コバルト紙をつける。
5試験官1の中に火のついた線香を入れ、その様子を観察する。
6試験官2の仲に石灰水を入れその様子を観察する。
7炭酸水素ナトリウムと反応後の白い固体をそれぞれ水に溶かしその様子を観察する。
また、その水溶液にフェノールフタレイン溶液を加えて、変化を観察する。

で、その方法で分かったことを考察に書くのですが、書く内容が

1二酸化炭素の性質
2方法4で生じた液体は何か
3方法7炭酸水素ナトリウム(最初の固体)と加熱後の固体は同じ物質といえるか
4ガラス管を水から取り出してから火を消す理由

を教えていただけないでしょうか。

因みに、4のヒントは「気体を温めると膨張・冷やすと縮む」だそうです。


あと、炭酸水素ナトリウムを加熱分解して出来る
気体の名前
液体の名前
を教えてください。

長々とすみません・・。

A 回答 (3件)

#2さんに勝手に補足させてもらいます。



塩化コバルトは水のない状態で青色、水があると赤くなる性質があります。ともあれ#2さんのヒントから答えを導いてください。あなたなりの考えが大事です。

しかし、試験官1さんと試験官2さんとの仲を石灰水で取り持てたのでしょうか。
これだけ誤字が多いと、「あまり考えずにやってるな」と印象を受けます。
細かいことのようですが、それが大事なんですよ。
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そのものズバリを答えてあげたいのですが、それではあなたの勉強にならないので、少しヒントを。



1は、方法5,6の結果が答えです。

2は、塩化コバルト紙は水に触れると青くなります。

3は、水への溶け方とフェノールフタレインを加えた後の色に違いがありましたか?あれば、性質が変わっているので別の物質になっているということです。

4は、先生がおっしゃるヒント通りです。もう少しわかりやすく言えば、試験管を温めたので試験管の中の空気は膨張しているけど、炎を消すと冷えて試験管の中の空気は収縮するので・・・。後は考えてみましょう。

炭酸水素ナトリウムを加熱分解して出来るものは、たぶん教科書や資料集などに載っていると思いますので、自分で調べてみましょう。
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http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/henka.html
このサイトの『分解』という項目を見ればわかると思います。
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