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神田うのが結婚した。
元々家事は苦手な神田であったが、インタビュアに“結婚したからといって家事をすることはありません”と言い切った。
結婚相手も神田もお金があることなので、食事は外食で美味しいものを食べるだろうし、洗濯や掃除はメイドさんを雇えば済む事だろう。
結婚して家事をすることの努力をしないこういう主婦の行き方って共感できますか?
ちなみに、主婦は家事をするものだ、という偏見で言っているわけではなくて、“結婚したからといって家事をすることはありません”という「当たり前のことを何故聞くの?」「今までやってこなかったのだから、これからも当然じゃない」という開き直りみたな印象を受けたので違和感を覚えたわけです。
こういう主婦ってアリですか?
自分の生き方を曲げないので共感できる?
神田だから許される?

A 回答 (22件中1~10件)

別に共感はしませんけど、赤の他人である貴方が許すとか許さない,の問題じゃないでしょう、貴方の奥さんじゃないんですから。



個人の自由、色々な価値観があって良いと思います。
なんで自分のちっちゃい物差しで全ての人を計ろうとするのでしょう,それの方が理解できません。視野が狭くありません?
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旦那さんが納得していたら、いいんじゃないかなと思います。



ただ、うのさんって、ゴージャス&高ビーキャラで売っている
タレントさんだから、実際の姿は発言どおりではないかも
しれませんよ。
(案外、つくすタイプだったりして。。。)

タレントさんって、”商品”ですからね。
本心じゃなくても、キャラにあわせて発言しないといけないところ、
あるのではないでしょうか。
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まあ、金もお互いあるんだしいいと思いますよ。


金を有効に利用して、経済の活性化もしてくれます。
子供を作るかどうかは知らないけど、もし作って離婚するのは
やめて欲しいですね。
子供を作らなくてもよいパートナー。というのなら別にかまわないと思いますよ。

たぶん・・・そのうち、あるいはすぐに離婚すると思いますが。


どっちかというと、経済力がないのに結婚し子供を作る。

テレビに出てくるような貧乏子だくさんも他人からすればお笑い番組だけど。
ふつうに考えれば子供がかわいそうとか、馬鹿じゃないのこの親は?
とか思うはずです。

ほかにも出産しても経済力がなさ過ぎて、子供を育てられないから捨てる。
ゴミ捨て場とか道路脇、コインロッカーなど。
あるいは虐待する。偽装離婚し、児童手当をだまし取る。・・・
とかのほうがわたしは許せません。

家事と言っても今は全自動洗濯機からクリーニング店
レトルト食品、カップラーメン、コンビニ、出前。
と昔に比べればずっと便利になり、ほとんど料理できない女もたくさんいますし。
別にいいんじゃないか思いますよ。
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#17です…



ええと、、、推敲の段階で前半の文章がすっ飛んだため、、
再度の書き込みをお許しいただきたいと思います。

私は、localtombiさんのご質問のほうに違和感を覚えました(^^;
取り上げてらっしゃる神田うのさんの言葉は、「結婚したからといって」であって、
「主婦になったからといって」ではありません。
ところが、質問者さんはご質問で彼女のことを「家事をすることの努力をしないこういう主婦」と言い換えてらっしゃいます。
この言い換えに、ご自分では否定してらっしゃる「女性は結婚したら主婦(=家事を主宰する人)になるものだ」
という「偏見」が根底にあるように伺われます。
もし、男性が同じ発言(「結婚したからといって、家事をするつもりはありません」)をした場合でも同じ質問をされましたか?
なんのひっかかりも覚えなかったのではないでしょうか。

ご存知のように、神田うのさんは自分の会社を経営する社長であり、タレントであり、
なおかつ結婚される方も会社社長と、両人お一人でも十二分以上の収入があり、
さらに神田うのさんはご実家もだいぶ裕福でいらっしゃるようです。
こういう階層の人々って、平均的な人々とは生活がだいぶ違います。
少なくとも私がいままで見聞きした範疇では違いました。

家事というのは、生活するに当たってどうしても発生する細々としたルーチンワークで、
誰かがこなさなければ所帯は円滑にまわりません。
でも、収入を得る仕事に集中しようとすると、貴重な時間を貪る煩わしい雑事でもあります。
だから、多くの男性は女性にその雑事を専念してもらいたがるんじゃないんですか?
家事をする女性を家庭的とプラスの価値観を与えてまで。

↑で、#17の回答に続くわけなのですが…(^^;
神田うのさんの開き直りは、「同じ立場の男性には聞かないくせに、私には女であるというだけで聞くんですね」という、
「家事をしない」ことに対していつも余計なお世話を働かれることに対する
開き直りかもしれませんよ。
お願いがあるのですが、その覚えた違和感、を、もう少し論理的に追究してみてほしいです。
なぜ、違和感を覚えるのか、を。
しなくてもすむ立場の人が、しなくてよい雑用をわざわざしたりはない、
と発言したことに、何か問題でもあるのでしょうか。
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この回答へのお礼

早速回答を頂きありがとうございます。
なるほど、おっしゃる話はわかります。
神田うのは結婚したが主婦にはなっていない、という理解でよろしいでしょうか?
>女性は結婚したら主婦(=家事を主宰する人)になるものだ
という偏見はみじんも持ち合わせておりませんが、一般的に家庭に入ったら(結婚したら)家事をこなすのが普通ではないかと思った次第です。
例えば旦那さんは仕事で外にいます。奥様はその間家庭を守る責任とともに、家事をこなすことでお互いの役割分担が自然と出来上がっていると思います。
誤解して欲しくないのは“家事をこなすべきだ”ということではありません。掃除をしなかったり、洗濯物を溜めたりしたら、生活そのものが荒んだ感じになって、普通に生活する環境ではなくなるだろうということ、それは普通旦那さんも奥さんも十分に分かっていて、そういう環境は許容しないに違いありません。
それに対して、旦那さんは仕事でいないのだから、主婦がやるのが普通ではないですか、ということです。
また、違和感というのは、神田うのにとってみれば「今までも家事なんかしてこなかったし、これからも(結婚しても)しないのに、何でそんなことを今さら聞くの?」ということだと思うのですが、謙虚さがなかったので違和感を覚えたわけです。
確かにどなたかがおっしゃっていましたが、神田うのは存在自体が商品ですから、「家事をします」言うことでイメージが違ったり、商品価値が下がることを懸念して言ったのであれば、すごく賢いタレントだと思います。
「自分は結婚したけど主婦ではない」という前提に立つと、「では主婦の定義って何」ということになりますが、少なくとも彼女の定義の中では主婦ではない、ということなのでしょう。
もしかしたら私が旧態依然とした考えなのかも知れませんが、彼女のようなオーバーアチーバーには「結婚=家事」というのは全くないのでしょうね。

お礼日時:2007/10/09 00:39

テレビ朝日系列の『愛のエプロン』


料理女王決戦でのスペシャルでは、「マーボー丼が本格的だった。おいしい」という理由で、料理女王になった。


関係ないが、意外にも「若槻千夏は家事完璧」
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TVを試聴しないため、ご質問のインタビューを見ていません。


取り上げていらっしゃる発言が、どのような文脈で発せられたのかわかっていませんが。
ある社長とタレントと、その忙しい二足のわらじの責任をまっとうするために、
他人に任せられるところを他人に任せます、
自分は仕事に専念しますと発言したにすぎないような気がします。
localtombiさんの勤務先でも、会社の肩書つきの人はバイトと同じ雑用をこなしますか?
より合理的かつ効率よく物事を進めるために、その人でなくてもできる補助的な雑用は、
下の人が引き受けていると思うのですが。
神田うのさんも同じことを言っただけでしょう。
する必要がない立場の人なら、雑事でわざわざ時間を浪費する必要はありません。
それなのに、「生き方を曲げない」とかなんとかそういうものなのですか?(^^;
女性は結婚したら必ず家事をしなくてはなりませんか?
彼女とて、何も「自分ですぐ目の前にあるものを取るのに人に取ってもらいたがる」わけではないと思うんですけれど。
最低限の家事はするんじゃないでしょうか。
どうしても、彼女が女性であるということ、いままでの彼女の印象だけで
批判なさっているようにしか思えません。

共感できない人は、「自分の妻までこんなことを言い出したら困る」と思う、
「自分は家事をするなんてまっぴら御免だが、メイドを雇う充分な収入もない」男性か、
「小さいころから専業主婦になるのが女の幸せですよという価値観で育ってそれを疑っていない」女性なんでしゃないでしょうか。
でも、彼女は違う尺度の住人なのだと思います。
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マドンナも家事はしないそうです。


超お金持ちだから。
一般人とは別の世界の人だろうし、そうしたイメージを商売上保ちたいというのもあるだろうし。

神田うのという人を良く知りませんが、テレビのイメージで考えると家庭的雰囲気というのは商売上マイナスなんじゃないでしょうか。
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30代の兼業主婦です。



思うに、彼女の場合は、逆に
「家庭に入って専業主婦になります」とか、
「家事をするので仕事は縮小します」といわれると、
損害を被るひとが沢山います。
なので、あれはかならすしも、開き直りではないのではないでしょうか。
自分の背後にいる、たくさんの人たちへの「安心しとけ!」というメッセージですらあるかもしれません。


神田うのは、デザイナーとしても、タレントとしてもかなりの成功をおさめているので、その彼女の働きにより、利益を得て生活をしている人がたくさんいるからです。しかも、代わりはききません。
(ハウスキーパーはいっくらでも代わりがききます)

現時点において、「彼女自身こそがブランド」であり、市場価値をもっている以上、その彼女自身に揺らぎがあっては、つまり、
生き方を曲げるようなことがあるのはよろしくないのでしょう。

彼女が単なる主婦になることは、彼女のブランドで食べている人たちの仕事を奪うことですらあるかもしれません。

彼女は、自分が家事労働をするよりも、外で仕事をしたほうが、たくさんのひとの幸せにつながることがわかっているので、そういう自信に満ちた発言ができるのでしょう。
…むしろ、彼女が下手に家事にうちこみだしたら、仕事の関係者どころかご主人まで不幸になるかもしれません。(最初のうちは料理の腕前もあまり巧くないでしょうし、おそらく、あれだけのランクの旦那様なら、それなりにグルメでいらっしゃるでしょう(^^;;))

「神田うのだから許される」、まさにそれでしょう。
普通の、並の女性にはゆるされません。
オンリーワンになりえる人だけです。

もともとが特別すぎる人なので、
共感するとかしないとかいう問題じゃないです。
特殊な人が、その立場に見合った特殊な態度をとってるだけです。

ただ、山口百江さんのように、ひとりの男のために、
莫大な利益を生み出す存在であった己の立場を捨てるひともいます。
ロマンチシズムとしては、それも潔くかっこよい生き方ですし、
彼女をそうしたいとおもわせることができた旦那様は、彼女にとってこの上もない最高の男だったのでしょうし、特殊な人が、普通の人のような行動にでるのは、ちょっと感動的ではありますね。
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参考までに



結婚したら家事は?という取材陣の問いかけに
「家事は今まで通り、やりません。」
「でも、料理はします。料理はデザインと同じ作品作りですから」
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共感は出来ませんが、旦那さんがそれで納得してるなら別にかまわないと私は思います。


結局、夫婦間のことは夫婦でしか決められないし、理解できないことです。
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