dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

授業のレポートの参考資料として使わせていただくアンケートです。締め切りがせまっていて、とても急いでいます。
少しでもお時間のある方は、ご協力お願いします。

<新しい行事についてのアンケート>
(1)男性の方にお伺いします。
1日主婦業をしなければならない日があるとしたら、何をしますか?またどう思いますか?具体的にお願いします。

(2)女性の方にお伺いします。
1日主婦業をしなくてもいい日があるとしたら、何をしますか?またどう思いますか?具体的にお願いします。

(3)最後の質問です。
もし日本の行事として「1日主夫Day」(1日夫が主婦業をする日)が出来たらどう思いますか?また賛成ですか?反対ですか?
なるべくたくさんのご意見をお願いします。


ご協力ありがとうございました!
本当に感謝しています。

A 回答 (13件中1~10件)

(2) お金に余裕があれば お友達と、いつもよりちょっと遠出をしたりして 遊びに行きたいですね。


普段も たまに映画やショッピング等に行ったりしますが、『帰ったら あれやって・・これして・・夕ご飯何にしよう。。。』なんて考えてしまうので、まったく何もしなくていい!と なると気分的にすごく楽だと思います。開放された~って気分で あれこれ使ってしまうかも・・。(私の場合 確実に消費につながりますよ***)

(3) 「1日主夫Day」は・・・どうでしょう。。。多分、ちゃんとやってくれるご主人と まったくやってくれないご主人と 各家庭で いろいろ分かれると思うので 行事として根付かないかも・・と思ってしまいます。。。
「特に掃除 洗濯を一日くらいしなくてもいいんでない?」と、思ってしまう私としては「夫婦デートDay」とか「家族で○○体験Day」とかあった方が イベントに乗りやすいかも***
(まあ これじゃ、結婚記念日やゴールデンウィーク、お盆に出かけるのと一緒ですよね・・。)

月一で考えているとの事ですので、「男の料理教室Day」なら月一で あったらいいかもって思います。そんなイベント会社が増えて 男性も参加しやすくなって、その腕前を家庭でも披露してくれたら。。私は嬉しいですね☆
食に関しての消費は 増やし易いと思うのですが***
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この回答へのお礼

hanabi8mcさん、ありがとうございました!
参考資料として活用させていただきます。

お礼日時:2009/05/10 10:25

 男性です。



1.一人暮らしですので、ある意味毎日主婦の仕事もしています。
 掃除・洗濯等、一般的な主婦業をするでしょう。手の込んだ料理を作るのも良いですね。

3.悪くないですね(賛成です)。私の職場は、いつも多忙で既婚者の方も家族サービスが至難ですから、1年に1日位は悪くありません。
 
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この回答へのお礼

gooabcさん、ありがとうございました!
参考資料として、使わせていただきます。

お礼日時:2009/05/09 23:50

私は女性なので


(2)です。
私は働いているので仕事には行き、主婦業をしないという前提で。
仕事が終わったら、友人と夕飯を食べてカラオケにでも行って
ストレス発散します。
もし、仕事もお休みの日なら『お昼寝』をしたいです。
ベットの上で本を読みながらウトウトしてみたいです。
(3)うちに限っては反対です。
家事なんて全くできない夫なので。きっと、1日主夫DAYなんて
任せたら家の中は大変なことになり、結局は私がやり直すことに
なって余計ストレスがかかること必然だからです。
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この回答へのお礼

marucheeseさん、ありがとうございました!
参考資料として、使わせていただきます。

お礼日時:2009/05/09 21:52

またshubalです。


ああ、そういうことですか?消費につながるかということでしたら、そう書いてくだされば理解できたのに。ではあらためて。
(1)家事全般をします。妻にとっても息抜きになるし、男性の私としては普段妻が何をしているのか知ることができ有意義に思います。将来、夫が家事をし、妻が外で働くという夫婦逆転も増えてくると思いますので、動機づけとしても面白いと思います。
(3)「主夫の日」として社会や会社などにも理解を得て、実現してもいいんじゃないかと思います。つまり賛成です。
一つだけ、私の中で年に1日というのは、果たして大きな消費につながるのか疑問です。月に1日という頻度ならある程度の効果が上がると思います。女性サービスの日として小売店や百貨店や飲食店、喫茶店なども巻き込んだ「主夫の日」になれば結構盛り上がるのではないかと思われます。消費という意味でも数値が見えてきそうですね。
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この回答へのお礼

shubalさん、ありがとうございます!
理解していただけて、いい意見もいただけて…
本当に嬉しく思っています。
ちなみに「主夫の日」は月に1回の予定で考えて課題をしようと思っています♪

お礼日時:2009/05/09 19:54

2、見たい映画を見に行くとか、ですかね。



3、その日の次の日のことを考えるのが怖いので「反対」です。
というか私は専業主婦なので夫は家事しませんから・・・・
で、「主夫」を日頃している人はどうなるの?
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この回答へのお礼

satoshilove2さん、ありがとうございました!

主夫を日頃からしている人・していない人などは範囲を指定していませんので、日頃からされている方は、その方目線での回答をしていただければいいかと思っています。
説明不足ですみませんでした…。

お礼日時:2009/05/09 17:04

#2です。


補足説明どうもありがとうございました。

まず確認ですが「行事」と言うからには
「年1回」か「月1回」程度でよろしかったでしょうか。
当然、最初は「年1回」にして将来的には「週3回」なんてことはないのですよね。(だったらそれはそれで最初に言ってね)

つまり、たとえ共働きであったとしても、その「1日主夫Day」に主婦業をやれば、それ以外の日の主婦業は女性にすべてやってもらうことでもよろしいのでしょうか。
(もちろん、各自話し合いはするとしても基本的な考え方として)

当然その場合に今まで週1回ぐらいは主婦業を手伝っていた人が「年1回」になったとしても、その時は最低限言い出しっぺのあなたがそれらの女性を説得する側として説得して頂けるのでしょうか。
(そのような立場だった場合)

また、かつて「主婦業を時給単価に換算すると」などとやっていましたが(男女の問題でなく)当然給与の伴う仕事は何も知らない人が1日だけ行って「チョットくらいのミスはいいから」などとできるものではありません。
そう考えると「主婦業」は、「チョットくらいのミスはいいから」程度のものでしかないと考えてもいいのでしょうか。
そうなるとせいぜい「時給500~600円」程度のものとなるでしょうが、主婦業はその程度のことだ、で女性のみなさんはご理解頂けるのでしょうか?

私は男性なのでいいですが、結論として「主婦業」の限りなく「地位低下」にしかならないと思われますが、それでも女性のご理解を得られるのでしょうか。
特に専業主婦からは猛反発になると思われますが。

そこまでして導入するメリットは、本当にあるのでしょうか。
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この回答へのお礼

sonotさん、ありがとうございました!
とても的確な意見で、まだまだ未熟な考え方の私にとってすごく刺激になりました。
まず、行事ということですが…月1回のペースでそのような日を設ける事が出来るといいなと思っています。将来的に…ということは何も考えていません。
また、「1日主夫Day」以外の日は基本的には普通の立場に戻っていただいて…という風に考えています。
sonotさんの意見はすごく本音で消費ということに関連していますが…
消費というものは“お金”だけではないと私は考えているので、時給という言葉はこの課題では取り上げようとは思っていないのです。
この課題をすることによって、このような意見をいただけたことは本当に嬉しく思います。
私は大学生なので…夫・妻という男性女性への理解という面では不適切な課題かもしれません。でもあくまでもこの課題は「こんな日があったらどうだろう?日本社会の消費への活性化に繋がりそうかな?!」というようなレベルのものです。決して遊び半分でこの課題をしているわけではありませんが…おおげさな課題ではないのです。
きっともっと深く考えるとsonotさんのおっしゃっているように、メリットは少ない又はないのかもしれませんが…今の私にとっては、いろんな発想をし、消費を考えていくことをしているので、ご了承ください。
本当にたくさんの意見・そして回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/09 17:17

2.何もしない。

ぐうたらします。
でも、家にいて、ダンナがあれこれやってるのが目に入ると、煩わしく感じるし、手伝ってしまいそうになるかもしれないので、あえてどこかへ出かけるかもしれません。
あ。別の部屋にいれば、大丈夫かな。

3.その場合、ダンナさんが仕事を休むのでしょうか。そのときは、お給料は保障されるのでしょうか。有給休暇がない会社だってあるかもしれません。有給休暇を取りたくても、取れない場合もあります。

また、仮にそういう日があったとして、家事に慣れていないダンナがやった仕事に対して、私は、やってもらってありがたいと思う反面、ストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。

また「行事としての」1日主夫Dayと言うと、強制力はないんですよね。イベント的なものでしょうか。とすると、様々な理由や制約で、全ての家庭が実行できるわけではありません。また、母子家庭や父子家庭もあります。
そういったことを考えると、「1日主夫Day」というのは、広く賛同を得にくいかもしれませんね。

消費の活性化につながるかどうかについては、よくわかりません。
自分だけのんびりして、贅沢しては申し訳ないと思う人もいるだろうし、ばーっと使う人もいるだろうし。
生活が苦しくなったと実感している人たちが多くなっているので、そう簡単には財布のヒモは緩まないかもしれません。
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この回答へのお礼

cutiechopさん、ありがとうございました!

(3)に関してですが…給料などはあまり考えていないです…。
日本の行事の1つ(イベント的)として「1日主夫Day」を考えています。またこの課題の大きなテーマとしては“消費の活性化”ですので、
「1日主夫Day」を設けると、普段家にいることの多い女性(妻)が外に遊びに又は買い物に行くということを理想として考え、消費を考えているのです。

たくさんのご意見ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/09 13:19

>男性の方にお伺いします


それは主婦の方が普段しているようなことをします。
寝そべって煎餅を食べたり、近所の人とファミレスで談笑したり、ホテルバイキングでおいしい昼食を食べたり、スポーツジムで汗を流したり・・・
というのは冗談で、普通に炊事、洗濯、掃除をするのではないでしょうか?
ですが、こういう発想が出てくるのは、「主婦=家事をするものだ」という固定観念を何とかしないといけない、ということからでしょうか?日本の行事として、とおっしゃっていますので、年に1回どこかの日曜日に設けるのはいいかも知れませんが、男性は会社で仕事をする、主婦は家事が仕事、ということであれば、「1日主夫Day」ということはどうなのでしょうか?
そもそも・・・
家事(主婦業)とは一体何なのか?
義務?奉仕?ボランティア?無報酬の仕事?
というところから入った方がいいような気がします。
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この回答へのお礼

localtombiさん、ありがとうございました!

「主婦=家事をするものだ」という固定観念を…ということではなく、この課題では日本社会の消費の活性化をテーマにおいていますので、「1日主夫Day」を設けることで、妻である女性が友達と遊びに行ったり、買い物をしたりと家から離れるので、消費ということになるのではないかと考えているのです。

>家事(主婦業)とは一体何なのか?というところから入った方がいいような気がします。

ありがとうございます。まず主婦業を定義してからの方が納得いくかもしれないですよね…。一度考えてみます。

お礼日時:2009/05/09 13:11

こんにちは。



47歳、♂、今は独身×1です。
(1) 炊事、洗濯、掃除何でもやりますよ。
  勿論子供が居れば、オシメ交換、お守りもしますよ。
別にどうも思いません、料理も掃除も好きなので、結婚していた時は嫁に言われなくても手伝っておりました。
休みの日は、殆ど自分がキッチンに立っておりました。

(2) ♂ですのでパス。

(3) 日頃お世話になっている、嫁の為に1日位は良いと思います。
  賛成です!
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この回答へのお礼

kazu_1003さん、ありがとうございました!
参考資料として、活用させていただきます。

お礼日時:2009/05/09 13:06

(1)掃除、洗濯、洗濯干し、台所の洗い物、調理、あとかたずけをします。

なんとも思いません。不満はないという意味です。で、当然その日一日、妻は私の仕事をしてくれるんですよねえ?
(3)結構、意味のある企画ですので、やらせていただきます。つまり賛成です。この場合、主婦の妻の方はどうなるのですか?私の代わりに仕事をしてくれないと、有意義とは思えません。私に主夫ができたとしても、妻が私の仕事をするというのは非常に無理があると思われます。賛成ではありますが、ちょっと片手落ちな企画だなと思います。やはり女性が考えた企画なのでしょうね。
そのへんがこの企画の意義が浅くなってしまいそうですね。なんか妻が奴隷用に日々働いていて、夫は安穏としている。そういう偏見がこの企画にはありますね。
私の場合、家事をやることに不満はありませんが、この企画を実行されても私には興味を持つことができません。
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この回答へのお礼

shubalさん、ありがとうございました!

この「1日主夫Day」というのは、私(大学生)自身が考えた1つの案です。なので、大きく企画していくわけではありません。
日本社会の“消費”という面を考えていくという課題で、私は「1日主夫Day」を設けることによって、夫である男性が主婦業をし、妻である女性が買い物に出かけたり、遊びに行ったりする(=消費)ことによって消費の活性化になるのではと考えているのです。
なので、shubalさんの疑問でもある「妻が仕事をする!?」というのは、私の案の中ではあまり重要視していないのです…。すみません。
でも決して、「妻が奴隷用に日々働いていて、夫は安穏としている」という考えではありませんので、ご理解お願いします…。

お礼日時:2009/05/09 12:45

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