電子書籍の厳選無料作品が豊富!

現在ステンレスとT-falを使い分けていますが
T-falは高温では使いにくく、今やほとんど禿げかかっています。
ステンレス製は重く、しかもほぼ確実に毎回焦げ付きます。
そこでTVなどでお見かけするプロ仕様の焼入れ済み中華鍋が
欲しくて仕方ありません。自分でそれを作る(焼き入れ加工する)のは
コンロのセンサーがオートで働く為に出来ません。
実際にお使いの方の、使用してのご意見ご感想をお聞かせ下さい。

(1)チタン中華鍋
 (かなり高価なのですが、単に軽いだけ?
       それとも実際に焦げ付き難いのでしょうか?)
(2)マーブルキャスト?みたいな名前のもの
 (一見石のように見えますが、使い勝手はいかがでしょうか?
  もしホーロー製なら、ひび割れが怖いのですが。)
(3)ネットでも最近見かける、焼入れ済みと称する中華鍋
 (これは実際の中華店で使われてるものと同等でしょうか?)

A 回答 (1件)

世間標準です。

そうでない場合もあるかもしれません。

(1)チタン中華鍋
薄くて焦げ易いです。
軽いだけと思って間違いではない。

(2)マーブルキャスト?みたいな名前のもの
テフロン加工の変種と理解すればよい。
使い勝手はテフロン加工と一緒。

(3)ネットでも最近見かける、焼入れ済みと称する中華鍋
洗うまでは、プロの中華鍋と一緒かもしれないが、
焦がして洗えば、一般の中華鍋と一緒。

プロは、中華鍋やフライパンを、
次の二通りのどちらかで使っているようです。

1:油ギトギト、絶対に焦げない(見た目真っ黒け)
2:毎回ギンギラに焼き切って磨く

どちらにしても大変ですが、
前者を目指した場合、思っているよりモノが汚らしくて、
家庭にはそぐわないです。
特にセンサつきのバーナなどには、
堆積した油の焦げカス(これで焦げ付かないわけですが)が、
外側にも付いているので、
センサに詰まってしまい、誤動作の原因になります。

センサつきのバーナとか、IHの方は、
テフロン加工のフライパンや炒め鍋を使った方が便利で綺麗です。
ティファールなどのテフロン加工品は、
「水か油を満たした状態以外では、絶対に火を強めない」
「空焼きはしない」と言う使い方をすれば、
半年や一年は使えるはずです。
剥げたり、傷が付いたり、一度でも焦げたら、
寿命ですから捨てるしかありません。
どんなに高いテフロン加工も、
一分も空焼きすればお釈迦ですね。

プロは、一個1000円以下のテフロン加工のアルミ製を、
ダンボール箱でまとめ買いして、
使い捨てているようですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
頂いたアドバイスに従って、自分でマーブルフライパンを
買ってみて、使用感をご報告したかったのですが
今のフライパンが可哀想なので、結局購入は延期にしました。
次回は素人向けにマーブルのテフロン製タイプを焦がさずに使う
ということで、挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/04 17:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!