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サブプライムとかいろいろありますが、
今年1年間の日経平均株価の推移は
どうなるとおもいますか

A 回答 (8件)

まず、結論から言えば日経平均は、下手すれば10000円前後までレンジが降下するかもしれません。

逆に上がれば20000円レンジ以上も期待出来るかも知れません。
飽くまで予想ですが。
まず、欧米の投資家はサブプライムでネガティブになっていますので
こちらの投資はあまり見込ませんが、いわゆる新興国のアジアマネーが
行き場を失い日本市場に雪崩れ込んでくる可能性はあります。
国内の景気自体は悪化してるとまではいってませんし、アジアは北京五輪の特需・洞爺湖サミットなどプラスの面もあります。
また、政局も解散なんやらと流動化している為、これが転じて内需・外需の需要を見こめればプラスに働くでしょう。
ただ消費税問題・年金問題と国内も問題がないわけではないので
これが足かせになる可能性も否定できません。
いわゆる株価は生き物ですから、完全な予測など不可能ですが
15000円を挟んで動く可能性が一番高いんではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:52

ついでに 今は 金 や 石油が高騰しているようです。



これらが天井に届いて下がりはじめたら、資金が株式市場に

戻ってきて 短中期上昇をすると私は思います。

それにおおよそ毎年のことですが年末にかけて 上昇傾向にあります。

もう少しで 日足 週足 月足で割安感が出てきています。

大きくは上げないかもしれませんが思いますが、買戻し 買戻しくるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:53

まあ、無理っぽいですよね。


上方修正出して急落する銘柄続出。
アナリストも企業の予想に自らの予想をさや寄せさせる程度の能力。
みんな売りたいんじゃないですか?
でも悲観が大勢を占めるようになってきてるので、
反転は近いかも。
救いは新興市場が歴史的な大底をうった可能性が高いこと。
今日は大幅に下がってるけど、押し目を拾えば結構いい回転が利く。
もちろんストロングホールドも一法。
これで個人の資金事情が開放に向かえば好業績の東1銘柄にも、
資金が回る可能性があるかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:52

1年の 日経平均の 見立ては困難ですな・・。



 ただ 上を買い上げる 材料が見当たりません。
 下を 叩く材料の方が 日本市場に限れば多いような・・。

 ただ そこを 支えているのが世界経済の拡大。

 ここから導き出されるのは BOX相場
 
 一番 見なければいけないのは
 商品市況の原油
 怖い バブルと言われる 中国市場
   万博・オリンピック
 
 季節に例えるなら 今は秋
 今後 秋相場が 今後 1年続くのでは・・。
 小春日和が続いても 
 冬がやがて 訪れるのではと・・。
 3年後位かな

 
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:53

もちろん推測ですが、冬がやってくるように思います(。

。;

月足チャートでみると、24ヶ月移動平均線を割り込んできてます。

2003年4月30日以降上げ続け、週足、日足ともデッドクロス。

サブプライムと、昨日の理解しがたい政治困惑感から、買い控えもあり

今日の午後から 日足雲を下抜けると下げ拡大する予感です…

多少の上げも、既に月・週・日足の格「転換線」を下抜けしてるので

幸先暗いと思っています。

上がってもすぐに頭を抑えられるのではないでしょうか (。。

1年続くかどうかまではわかりませんが、下げ始めれば長いかと…

年末年始くらいは景気良く出来てほしいものです。(;-_-) =3 フゥ

ということで、私は常に小さく利食い姿勢。悪材料にも敏感に。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:53

ちこっと1年間は、しんどいでごわす。


理由
 1.日米(日経225、NYダウ)ともに、今、正念場を向えている
 2.為替も、方向感が掴みにくい
 3.なにやら政局混迷という変数が頭をもたげて来た

そこで、おいどんは、今は、当面、最悪のシナリオだけを用意しておりやす。
 1.米国、年内、再利下げ(年内は1回)、ISM製造業指数は多分、来月50を割る、
   FRB、景気対策を一時的に先行させる予想。ドル下落(暴落しても所詮は、
   世界の基軸通貨)は、静観する。
 2.米国が利下げ期待と景気鈍化(特に年末クリスマス商戦、個人消費面で景気鈍化が、
   鮮明になる)懸念で、保ち合い型相場展開を模索するが、今回は、
   景気鈍化・企業業績不安の方が台頭し、NYダウは下降トレンドを表す。
 3.日経は、来年2月まで下降トレンド、14000円へ突っ込む。その後、リバ相場に転じる。
   下落の主役は、ほぼ全業種(一部IT企業・ソフト関連・Net関連は除く)、
   これは、一旦、深刻な円高(FRBの追加利下げ)・景気の一時的な後退、
   年明け日銀の利上げなどを織り込みに行くために起こると考える。
   外人は、日本の政局、この国の混迷度合い、まったく景気対策すら考えていない政治、
   既に中小企業の景況感などは、半年近く悪化し続けている・・・そろそろ、
   大企業の景況感も曲がり角を過ぎて、やや悪化に転じている(12月の日銀短観)が怖いね・・・
   そんな政治面での問題も加味して、やはり、趨勢、日本株のウエイト・ダウンの
   姿勢を採ると考える。
   それやこれや、いろんなことを考えて、一度、14000台の下降シフトが発生すると見ておりやす。
   尚、2008年、前半はハイテク、IT関連上昇の年、ハイテク、IT関連の仕込が
   この11月~12月に到来してくる。
   トンネルは出口がもっとも暗い、怖い時期に仕込まないと・・


最後に、余談
PARTI
もはや、日経平均株価は、長期トレンドを分析する株価指数ではなくなっています、今年2007年8月1日、日経平均株価は16,870円でごわした、しかし、旧日経平均株価(2000年4月に採用銘柄30銘柄の大幅入れ替えがあり、この大幅入れ替え、及び、それ以降の採用銘柄入れ替えが、一切なかった、と仮定したときの日経平均株価)は、25,633円でごわす。
てことは、今年2月最高値:18,300円、8月最高値:18,297円の時、旧日経平均株価は、既に、28,000円近くに到達していたことになる。
大昔の超異常バブルから、13年4ヶ月に及ぶ下げ幅の、約65%をこの4年間で取り戻していることになる。
日経平均が14,000に暴落?しても、旧日経平均で言えば、丁度20,000円前後の話。^^
PARTII
68カ月?も景気拡大が続いている日本、戦後最長の景気拡大、非公式統計では、日清戦争の頃に、もっと長い景気拡大があったらしい。^^

では、では、これにて。楽観するのも、慎重過ぎるのも良くないと思う、要は、ある程度のシナリオを自分の頭で考え、それを相場と相談しながら修正していく、それによって、ドンピシャと当たらなくても当からずのタイミングと銘柄選択が出来ると思う、それが、諺の
「相場は相場に聞け」、ではないかと・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/11/15 15:53

今年は期待はできないけど


来年になれば大きな期待ができると聞きますが
こればっかりは、わかりませんね。
私は、もうアナリストの言葉も当てにしてません・・。
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この回答へのお礼

なかなかよくわかりませんよね

お礼日時:2007/11/04 22:26

今年中はそんなに上がらないと思いますが・・・・



ただ、なんとなく・・・・

売りたがってる人多いでしょう、きっと、上がればみんな売ってくるでしょうから・・・

でも結局はどうなるかはわかんないんだけどね (^^ゞ
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この回答へのお礼

結局はどうなるんでしょうね

お礼日時:2007/11/04 22:27

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