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質問です。新月、満月はよく株投資で話題になっていますが、いったい、いつから株式市場に月の動きを関連づけるようになったのですか? これは西洋、東洋、どちらから伝来したのでしょう。レイモンド・アレン・メリマンのファイナンス占星術は有名ですが、日本の古くからある秘伝書はないのですか? たとえば、酒田五法なんか。ちょっと深く勉強したいと思っています。どなたか、参考図書、参考サイトなどあれば教えてください。

A 回答 (3件)

私の知ってる例では明治時代、高島易断で有名な高島嘉右衛門が易で相場を張って大きく損失を出したとか・・・噂話の類かも知れませんが。


鏑木 繁の書名ははっきりしないんですが、「相場開眼」だったかな、に四柱推命とか九星占術とか気学で張る相場のいろいろが載ってたと思いますが
きちんと検証したようなものではなかったと思います。
ちなみに、犬(歳)は笑う、というのもりっぱなアノマリーというか、易学投資だと思います。
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月の満ち欠けで儲かったら誰も苦労しません。

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「困った時は春日さん」?と言って


1年間の株式相場予想が奈良市春日大社の神さんの
お告げだと言って、前に兜町でその年の年末に
流布していたそうです。
原作者は、確か新日本か和光かのベテラン証券調査
マンだったでしょうか。明治くらいからの
相場を研究して翌年の相場を、格言的に予想した
ものでしたが、結構的中するという評判でした。
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