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慢性B型肝炎患者です。AFPが5から6へ上昇。エコー検査が必要と主治医から言われショックを受けております。肝がんの可能性について教えてください。
患者詳細は以下の通りです。
現在46歳男性
28歳のときに、B型肝炎であることがわかる。
29歳ステロイドリバウンド離脱療法
29歳~31歳インターフェロン(2/WEEK~1/WEEK)
その後2年ほどGOT/GTPは沈静化・E抗原消失
35歳ぐらいのとき再度e抗原陽性でインターフェロン再投与(1/WEEK)で現在に至る。(超長期のインタフェロン投与:自費)
インターフェロン投与後は一度もGOT・GPTは異常値を示さず、E抗原およびDNAPも陰性を示し続けています。
エコー検査は当初1/3ヶ月でしたのが現在は1/6ヶ月です。エコーの最近の臨床所見ではBLDからLDへの改善傾向ありとの事で喜んでいたのですが・・・・
エコーによる再検査は非常にショックで・・・このような状態での肝がん発生リスクについてご教授いただけないでしょうか

A 回答 (1件)

その程度の腫瘍マーカーの動きではあまり当てにできないと思いますよ。

誤差範囲内と考えたほうがいいように思います。ただし、徐々に上がり続けている場合は調べたほうが良いと思います。
また発癌のリスクは、非感染者よりは高いが、肝硬変よりも低いと認識されておけばよいように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。まさにおっしゃるとおりですね。私も不安とともに納得できない点があり本日、診察予約前でしたが予約外で主治医の診察を受けてまいりました。AFPは6から5になっており、さらに私の主治医は、エコーをオーダーしたことすら覚えていませんでしたア。。。。。もういやになってしまいます。
sodenositaさん、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/05 20:41

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