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いつもお世話になっております。
個人事業者 青色申告者です。 
接待交際費と会議費って言うのがありますが 打ち合わせの為に
食事をした(2000円ぐらい)なども 私は接待交際費にしているのですが 会議費と言う項目を作って記入したほうがいいのでしょうか? すべて接待交際費にすると 確定申告の時に指摘をうけやすいのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

以前会社で経理をしていました。



そのとき1人5000円以下に場合は会議費としていました。
ただしいかにも飲み屋さんの領収書の場合は接待交際費に
していました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/08 08:08

こんにちは。



法人での接待交際費は資本金10,000千円以下の場合で4,000千円以下
までは、1割の損金否認となります。
そこで、今年の税法改正があり、(下記のリンク先参照)接待交際費
にしなくてよい会議費の設定ができました。
w-k-s-k05さんは、
>個人事業者 青色申告者です。
なのですから、上記の接待交際費の制限は、受けません。
税務上、科目を分ける必要性はないと思います。

参考URL:http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5265.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。法人の為に会議費があるのですね!!
(間違っていたらすみません)
個人事業者なので 科目にこだわらず交際費で記入していきたいと思います。

お礼日時:2007/11/08 08:08

※注意・・・・接待=応接・対面すること。

接見対応。
       交際費=世間並みの付き合い費用。慶弔費や贈答品の費用。
このことを理解して使い分けるならよいですが、交際費の中に接待は含まれています。会議費でもいいけれど、雑費の中に会議費も含まれています。

※上記をふまえて回答・アドバイスします。
(1)交際費=接待。土産用品代。慶弔見舞金。中元歳暮。接待用ハイヤー代。

(2)雑費=会議の時の茶菓子等。弁当代。

※上記を参考にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/08 08:05

資本金の額によりますが、:w-k-s-k05さんの場合だと個人事業者とのことなので損金に認められるのではないでしょうか?それでしたらわざわざ科目にこだわらず交際費で落ちると思いますよ。


法人である程度の資本金規模の法人ならば交際費は全額否認になります(一人当たり5000円以下の飲食代金は損金になるようになりましたが)ので、酒類を含まない一人当たり2000円程度の飲食代は打ち合わせ食事代として会議費にすることが一応認められています。こういうケースは損金として別科目を設けて仕訳します。交差費では交際費、諸会費、会議費、寄付金などがあり、総括して交際費といいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。科目にこだわらないでいきたいと思います。 

お礼日時:2007/11/08 08:04

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