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30歳 既婚 子供無し 車無し

10代のころから独立したいと漠然に考えていました

30になっても独立したい気持ちは変わりません。

起業すると苦しいことや不安なこともあると思います。

しかしあえてプラス思考で考えるとしたら

最初はなにから手をつけていったらいいのでしょうか?

・周りに起業した友人などはいません
・貯金はありません 債務整理中です
・車の免許ありません 原付のみあります
・資格はありません。

・どんな職種を立ち上げたいのかリサーチしていません

漠然と考えています。
このままだと知識も経験もないので失敗するでしょう

初めて会社をつくる時ってなにからはじめるのですか?

A 回答 (4件)

まず、なんの仕事をしたいかで変わってくるんじゃないですか?


まずは、そこから探してみないと。
今の状態じゃ何が自分にとって足りないのかすらわからないんじゃないですか?
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まず、起業についての相談のできる誰かを見つけることだと思います。


実際に起業をした人でもいいし、起業支援をしている専門家でも
いいと思います。無料相談なども探せばいろいろありますよ。

まだ具体的ビジネスプランをたてられる状況ではなさそうですので、
まずは自分は何がしたいのか、また何ができるのかを具体的にじっくり探し出してみることです。
難しければ、絶対やりたくないこと、できないことを書き出して、消去法で絞り込んでいくこともできるかもしれません。
自分にとってマイナスな状況も、裏を返して考えればビジネスの種になるかもしれません。

真剣に起業をしたいと思っているのであれば頭をフルに稼動させることができるはずです。

ただ、起業に関しての知識がまったくない状態であれば、どんなに考えても答えは出ません。
起業しようと思うなら、経営についての勉強をすることは必須です。


それと、何をするにしてもとりあえずお金はかかります。
本気であれば少しずつでも資金を作っていく努力をしましょう。


頑張ってください!

参考URL:http://www.dreamgate.gr.jp/consul/?h
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厳しい意見を書きますが、質問者様は起業に向いていないと判断できます。


理由を以下に書きます。
・周りに起業した友人などはいません
コネは必要です。現在無くてもこれから造らないといけないので、必ず友人関係をうまくやっていけるようにならないといけません。
・貯金はありません 債務整理中です
ばれたら基本的に誰も相手してくれません。
・車の免許ありません 原付のみあります
余り免許は関係ないですが運送屋であれば必要です。
・資格はありません。
資格も必要は無いですが、やる気としてあったほうが取引先や部下に認められる可能性は有ります。
・どんな職種を立ち上げたいのかリサーチしていません
起業はリサーチでするものではなくて有る意味思い込みで行うものです。
・初めて会社をつくる時ってなにからはじめるのですか?
つくるだけなら司法書士に頼めばほぼ自動的に出来ます。
営業活動が出来るかどうかは別ですが。

この回答を書いていて質問者様は多分ネタとして質問しているのだと私は思いました。「起業したいと思う」のは勝手ですが、配偶者や周りの人に迷惑を掛けなる事を考えると起業は辞められたほうが懸命かと思われます。
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 intrayhさん こんばんは



 まず起業する・しないに関らず、intrayhさんは何が出来るかを考えなければなりません。経験した事がない事・出来ない事で起業しても潰れることは目に見えているのですから・・・。私の例で言えば極度の高所恐怖症で、天井の蛍光灯を交換するのに3段の脚立に乗るのでさえ恐くて恐くて出来れば拒否したい位です。ですから幾等儲かる商売かも知れないですけど、とび職等高い所で仕事をしなければならない職業は無理です。

 intrayhさんは、少し勘違いをされている様です。起業をする・会社を起こすと言う事は、起業する事が重要なのではなくて起業した会社(事業)で確実な売上を上げてintrayhさんの生活を成り立たせる事が重要になります。この点を勘違いされていると、会社を起したけど即倒産と言う事になります。
 したがって本当に起業したいのであれば、どんな事業内容で起業したいかではなくてどんな事業なら専門家としてやっていかれるか(例えばテニスのコーチで選手を育てる能力が有るとか、PCのプログラミングが一般の方以上に出来るからプログラマーとして起業する等)何が専門家として出来るかを見極める事です。これの見極めを謝ると、起業できても即倒産です。街場の小さな小さな商店であっても、例えば文房具屋さんであれば文房具の専門家であり肉屋さんであれば肉または肉料理の専門家なのですから・・・・。
 幾等intrayhさんが専門家として出来る事業が有ったとしても、今までのアマチュアと違って事業としての専門家の場合は専門家なりの資格が必要な場合が有ります。ですからこれなら専門家としてやっていかれると言う事業が決った後、もし資格が必要なら資格を取る。以上から始められたらどうでしょうか???

 極端な話をすれば、起業すると言う事は起業する事業を成り立たせるだけの資金(このことを「開業資」と言います)が準備さえ出来れば誰でも起業(会社を起す)事は可能です。しかし、起業後の会社が成り立つかは別問題です。起業した方の半数以上が3~4年位で事業を止めると言われています。これはどう言う事なのでしょうか???起業する事にだけ目が行って、起業後の事を考えてない人が多いのではと私は考えています。

 しつこいようですけど、intrayhさんの場合は何が出来るか・どんな事業内容ならやって行かれるか(くれぐれもどんな事業をしたいかではなくて・・・)を考える事が先決だと思います。それさえ解れば、今後何をしなければならないか(資格取得等)が解るハズです。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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