アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

コンプレッサーの鉄タンクに穴を開けてそこにガス管(白鉄?)を溶接で繋ぎ空気を通したいのですが、ガス管自体はアーク溶接できる素材なのでしょうか、

A 回答 (6件)

「コンプレッサーの鉄タンク」は二種圧力容器に該当しますので、改造は止めておいた方がいいですよ!


既接続口の「エルボ」を「チーズ」に換えて使用した方が安全です。

http://www.jbanet.or.jp/2kensa_kentei/Vessel.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、言葉足らずでしたが、コンプレッサーのタンクを利用して廃油ストーブなる物を製作しております、溶接は出来ましたが今度はエアーを噴射する穴のあけ方が難しいです、

お礼日時:2007/11/20 15:20

カス管が、SGPという管ならば、溶接自体はできます。


しかし、圧力にもよりますが、このような加工をすると、
容器検査、水密検査、気密検査、場合によってはX線による溶接部の検査
が必要になります(労働安全衛生法、高圧ガス取締法)。

それから、形状の制限があります。タンクから(寸法忘却)内にフランジなどを取りつけて、タンクに配管の力が加わらないようにするとこ、が必要です。かとうかんを取りつけたり、配管をまげて曲がったところで管にかかる力が抜けるようにすることです。

以上の法規制が面倒だから、普通はタンクの加工なんてかんかえずに、かとうかんよりも先で色々な配管を付けることになります。
研究機関などで、上記法規制を受けない使い方をしている(例、人事院の通達)場合も有ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、言葉足らずでしたが、コンプレッサーのタンクを利用して廃油ストーブなる物を製作しております、溶接は出来ましたが今度はエアーを噴射する穴のあけ方が難しいです、

お礼日時:2007/11/20 15:19

素材的には溶接できますけどね。


耐圧は知りませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、言葉足らずでしたが、コンプレッサーのタンクを利用して廃油ストーブなる物を製作しております、溶接は出来ましたが今度はエアーを噴射する穴のあけ方が難しいです、

お礼日時:2007/11/20 15:18

白管はメッキのせいで溶接しにくいですが、溶接は普通にできます。


できることなら配管を溶接するのではなくソケット(黒色の鉄ソケット)を溶接して、ソケットに配管をねじ込んだ方が良いのではないでしょうか。

ただ、コンプレッサーに穴を開けて溶接することに問題があるかもしれません。法律や資格類に詳しくないのでどなたかが回答してくれることに期待します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、言葉足らずでしたが、コンプレッサーのタンクを利用して廃油ストーブなる物を製作しております、溶接は出来ましたが今度はエアーを噴射する穴のあけ方が難しいです、

お礼日時:2007/11/20 15:18

溶接できます。


ただ、アーク溶接で気密性、耐圧性が保てるか。。。
難しいんじゃないでしょうか。賭けだと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、言葉足らずでしたが、コンプレッサーのタンクを利用して廃油ストーブなる物を製作しております、溶接は出来ましたが今度はエアーを噴射する穴のあけ方が難しいです、

お礼日時:2007/11/20 15:18

ガス管(STPG)自体は普通の鋼管なのでアーク溶接で溶接可能ですが、白いのは亜鉛メッキなので、メッキ部分は必ずグラインダー等で剥離してから溶接してください。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます、無事に溶接できました、

お礼日時:2007/11/20 15:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!