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怪我や事故
勝利にこだわるあまりの非紳士的行為
その他なにが考えられますか?

A 回答 (5件)

やりすぎると健康にかなり悪いそうですよ。

ある本で読んだのですが、中には肌など早く老化現象が見られたりした人もいるそうです。まぁ、スポーツ選手みたいに本当にたくさんやらない限り大丈夫だとは思いますが。それから、スポーツの為に体を鍛えすぎて体脂肪率が下がりすぎると(10%以下ぐらいだった思います。)病気に対してかなり弱くなるらしいですよ。
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無理やりな回答ですが…


・運動能力、技術などによる差別の促進

こんなのもあったりして
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こんにちは。

これもちょっと無理矢理気味かな?

弱い者の気持が判らない、もしくは弱い者の目で見ることができなくなる。

ただ、種目によりますけど。
競技として勝ち負けのシビアな競技程そうなるような気がします。
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明治時代に、「野球害毒論争」なるものが、論壇をにぎわせたそうです。

乃木希典(学習院院長・当時)、新渡戸稲造(一高校長・同)などが、害毒論者の急先鋒だったようです。主な理由として以下のようなものがあげられています。
1 時間、場所をとる。
2 勉学がおろそかになる。
3 試合後、飲食店等に出入りし、風紀が乱れる。
4 地方の校長の人気取りに利用される。
など、一部現代にも通ずるものがあるようです。
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商業スポーツの基本.相手に心理的重圧をかけて.ミスを誘うということ


減量など体格を維持する為の身体負荷(例として.相撲取りの平均寿命が運動選手の中ではもっとも短いです)
強者による弱者いじめ(例として.横砂-重量がちゃんこ鍋のうまいところだけ食べて.幕下は.汁だけとか.最近は減ったようです)
「闘争心」というなの自己中心的考え方の普及.攻撃を受けた人(敗者)がどうなるかという.相手を思いやる心の消失
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