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こんにちは。

今所有している60cm水槽なのですが、黒ひげ状のコケが大量発生しています。
色々と変化をつけてみたのですが、未だにドンドン生えてきます。
以下のような環境なのですが、改善の余地のある部分を指摘して
いただけないでしょうか?
ちなみに他のコケはほぼゼロで、黒ひげだけがたくさんあります。

よろしくお願いします。


【水槽】60cm ガラス水槽
【フィルター】2213+2213サブフィルター
【照明】ソーラー1/水面より40cm/5.5時間(17:00-22:30)
【底床】アマゾニア
【生体】
カージナルテトラ20匹、レッドファントムルブラ10匹
プラティ5匹、ハニードワーフグラミー5匹、オトシン5匹、ヤマトヌマエビ5匹
【水草】床面積の約3分の1ほどを有茎草で埋めてある
【Co2】2秒1滴
【その他】
・セットより半年経過
・換水は週に2回、4分の1づつプロホースで底を掃除しながら
・餌は1日1回、朝のみ
・消灯後、朝までエアレーション
・PH6.6-6.8 アンモニア・硝酸なし
・添加剤はなし

A 回答 (8件)

コケの発生には、様々なパターンが考えられます。


コケ対策のアドバイスは本当に一般的なものであることをお断りしておきます。
参考程度にお考えください。

ヒゲコケは一度発生すると、なかなかシツコイ強敵です。
そして、やっぱり、一番の原因は飼育水の栄養過多です。
特に、ヒゲゴケは硝酸塩とリン酸が多いときに発生しやすい傾向があります。
また、流れのある場所に良く育成します。
水槽をセットして半年経過したころから大量発生したパターンならば、やっぱり硝酸塩とリン酸が疑われます。

硝酸塩とリン酸が水槽内に溜まる原因は「水換え不足・魚への餌の与え過ぎ・底床の掃除不足・濾過器の清掃不足・pHや硬度が高い・過肥料・今まで成長していた水草の成長が止まった」などが考えられます。
簡単に言うと底床や濾過器の中に、魚の排泄物や残り餌が分解され、最後の最後に一部カスが「ヘドロ」になって溜まっています。

対策は「餌の種類の見直し・餌の量の見直し・急成長する水草の大量投入・フィルターの掃除」など、とにかく飼育水から栄養分を抜き去る事です。
ADAのソーラーIという素晴らしい設備をお使いとの事ですので「お掃除と急成長する水草の大量投入」が効果を得られそうな気がします。
実は、この方法は私が以前ヒゲコケと戦った際に効果のあった方法です。
その際に、ダイクロハロゲンを増灯し蛍光灯と合計160Wの照明で水草をモジャモジャに急成長させて何とかヒゲゴケに勝利しました。
私はアマゾンチドメグサと浮き草のアマゾンフログピットを使いましたが、急成長種ならば何でも構いません。

生えてしまったヒゲコケの処理は
流木などは鍋で沸騰させて根絶するのが早いです。
水草は、「木酢やルートアンドブランチ」(酸性です)を使用して、柔らかくしてやれば、ヤマトヌマエビが空腹ならば食べてくれます。

http://www.papie-c.com/items/r&b/r&b.html
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この回答へのお礼

こんにちは。

回答を読んでいて「むむ!?」と思う部分がいくつか見つかりました。
プラティとテトラがエサ金大に異常成長して、底のエビが迷惑なくらいに
大量のウンコをあちこちに撒き散らしています。
エサも、、、このウンコの量からすると多かったかもしれません。
プロホースで掃除するのは地面が見えている場所だけだから
水草周りなどはゴミが貯まり、不要物の山になっているかもしれません。
あとは5月のGWから掃除していない2213の中身ですね・・・ヘドロドロドロかもしれません。

となると、大掃除と栄養?の使いきりが確かによさそうですね。
グリーンロタラ、ルドウィジア、スプライトなどの爆発系で攻めてみたいと思います。

情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 12:24

No.4です。


# No.7様、ありがとうございます。

> ゴミの巻き込み、舞い上がりはたしかに換水の度にありますね。掃除は静かに、ですね。

ちょっと意図するところから外れます。

ADAというメーカーは、水草育成を簡単にできるようにマニュアル化したのは偉いと思います。
ですが、テトラやデナリー,デュプラなどと異なり、
バックグラウンドにある理論や実験結果を、ほとんど説明していないんです。
「こうするべき」は丁寧に説明していますが、「○○だから」の部分はかなり曖昧なところでやめています。

ADAの維持手法に限らず、人それぞれ、飼育の中で重視しているものが異なります。
それぞれの維持手法は筋が通っていたとしても、参考にした人が、混ぜて考えてしまうと、
結果として、理屈とは逆のことをやってしまっている場合もあるわけです。

この場合、『土壌バクテリアの繁殖や水草の栄養素の利用形態まで考えたものが
ソイルですので、頻繁な底床掃除はしないで下さい。
ソイルが崩れて来たときに、サッとすれば良い』...です。
(詳細な説明はちょっと分量的に無理です。ごめんなさい。)

> Co2も1秒2~3滴に変更してみます。
> エビたちがいるので大丈夫かな?と遠慮していました。

150Wのメタハラを60cm水槽というのは、かなりの高光量環境です。
何かをUPすると、その他の条件も追従させていかないと、何かと問題が出がちです。
それに伴い、水草の生育も速まり、トリミング周期も早まりますけどね。

# 私はそれが嫌なので、60cmクラス以上は、アクアートやヨーロッパスタイルを取っています。
# ...建前半分。メタハラを使うと、ブレーカーが落ちるのです。寝転がると目が痛いですし。(泣)

炭酸ガスの強制添加をすると、目に見えてグンッ!と成長するはずで、
それが分からない程度ならば、水草が本調子ではありません。(水質を疑う)
水草が元気よく成長するような環境では、水槽の溶存酸素量も100%近くになるはずです。
ですから、酸欠など全く気にする必要がありません。

この状態が消灯直後で、そこから徐々に酸素が消費されていきます。
大抵はエアレーションなしでも大丈夫なのですが、仮に心配がある場合でも、
酸素の消耗される頃合いに、1~5時間程エアレーションを掛けてやるだけで十分だと思っています。(煩いし)
No.5様の方法も理想なのですが、タイマーが1つ余分に必要になり、万人には勧めにくいかと。

また、CO2の溶け込みでpHは下がるため、1日周期で見ると、かなりのpH変動が観察されると思います。
水草が光合成を活発にし、CO2を消費すると、pHが上がります。
これが簡単に分かるのが、ADAならドロップチェッカーです。(常時pH計はメンテが面倒)
アマゾニアを使用した場合、ドロップチェッカー使用の前提条件を大半のケースで満たすのではないでしょうか。

私の感覚では「少ないな~」と感じただけですし、量や種類,状態などにもよりますので、
単純に増やしてみるよりも、もう少し信頼性の高いアプローチをされて下さい。

アクアリウムでは、水質悪化とか水あたりとか、具体性のなにもない記述が頻繁に出てきますが、
そこら辺を突き詰めて考えないと、訳が分からなくなります...

> 硝酸ですが、試薬でみたら透明

No.5様も既にご指摘ですが、硝酸塩試薬は黄色だったはずです。
ただ、硝酸,硝酸塩が検出されたから、即問題とは言いきれない部分もあります。(もちろん黒髭の原因)
特に今のように、頻繁に水替えする状況ではこれ以上改善の余地がないと思います。
頻繁な水替えは、水草には好ましいですが、魚にとっては好ましくないので、
この辺りは、各人の考え方にもよりますが。(ADAは当然水草寄りの考え方)


水流に関しては、水草に関する限り、ある程度は強い方が良いのです。
極端に水流の弱くなるメタルジェットパイプは置いておくとして、
リリィパイプやメタルパワーパイプと、ADAの推奨設置位置を見れば、お分かりになると思います。
水中は拡散効率が悪いので、葉の表面を洗い流す意味で、ある程度強めの水流を使います。
でなければ、膜が出来たようにCO2や栄養素の供給が妨げられます。
もちろん、黒髭など強めの水流を好むコケのリスクがあるため、
前景草のある障害物のない空間から水流を出しているわけですが。
(説明していないだけで、ADAも考えているでしょう?)
爆殖してしまった黒髭には、水流もなにも関係がなくなります。

No.7様のROはその通り、コケの発生率は大幅減のはずです。
そうやっておいて、底床への施肥をメインにすれば、選択的に水草だけに栄養素を与えられます。
http://www.waterplantsworld.com/original/ionpack …
ただし、日本の水道水は元々飼育や育成に都合が良いこともあり、コストと手間が掛かるだけに、
二の足を踏まれているのが現状で、一般的とは言えません。
浄水器は方式にもよります。注意の必要なものもありますし...

黒髭が出る出ないは、状態の良い水槽でも出るので仕方ないかと思いますが、
爆発的に殖えるか、水流の当たる一部だけに留まるかが、分かれ道なのでしょうね。
わからないのでハッキリとは言えませんが、爆発的に殖える水槽は、
機材はしっかりしているのに、水草の状態がイマイチな気もします。
水草自身、殺菌性のある物質などを色々出しているので、そこら辺も関係するのかもしれません。
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この回答へのお礼

再び詳細な情報ありがとうございます。

底の掃除に関しては色々な意見があり、経験1年の私には
どれも正しく聞こえるため、判断がつきかねるのが正直な所です。
同時に、様々な情報を見聞きし、それらを試すのも楽しく感じています。
こうやって1つ1つ試して、失敗成功を繰り返して
徐々に自分なりの「アタリ」をつけて行けるようになればと思います。

今回も皆様のアドバイスを見直して、自分なりに気になるものを
まずはテストし、失敗すれば他を試したりしながら黒ヒゲと戦ってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 16:58

#4の方の意見に大いにうなずきます。


ほかの種類のコケは別にして、黒髭の発生は運、不運と感じるほど、発生するときはしっかり発生しますね。
再現実験をしたわけではないので、単にこんなことがあったという事例と受け取っていただければと思います。
(1)被害を少なくする方法
私の経験ではシャワーパイプの穴エッジや、流木、石の角、水草の縁など、尖った所、引っ掛かりやすい場所に主に発生しました。
そこで、シャワーパイプを粗めの生ごみネットを筒状に工作したものに入れてダイレクトな水流がまず、ネットに当たるようにしました。
この状態ではシャワーパイプとネットには結構黒髭が発生しましたが、ほかの場所にはあまりつかなくなりました。
単に水流を弱くするだけでも効果があるかもしれませんが、私はこの方法で、シャワーパイプに黒髭を集めて、水槽から取り出して木酢液で一網打尽にしていました。1年近くやりましたが、ほかの場所につく黒髭は少なくなったと思います。でも、シャワーパイプにはずーっと黒髭が付き続けました。
(2)発生自体をなくす方法
これは発生していた水槽の黒髭を退治できたという話ではなく、2つのアマゾニア水槽で片方は発生して、片方は発生しなかったという話です。同じロットのアマゾニアです。片方は水道水にコントラコロラインを入れただけの水を使用。もう一つは、マーフィードのROを通した水を使用しています。前者はいつもどおりに黒髭が発生しましたが、後者は一切黒髭が出ていません。水草の種類や、生体も異なりますが、後者の方が肥料もたくさん、生体も多いのでROが効いていると思っています。
RO+DIの方がより効果があるという人もいます。(未確認)

ちなみに、#4の方がおっしゃるようにアマゾニアの掃除は一切していませんし、水替えも1~2週間に一度、1/4程度です。
参考になれば。
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この回答へのお礼

こんにちは。

これまた貴重な体験談をありがとうございます。

たしかにヒゲ野郎がつくのは、指摘された場所ばかりです。
水流、、、オリジナルのシャワーパイプを使っているので
換水のときなど、水位が減ると水槽の端から端までオシッコを
飛ばすようにシャー!っと豪快に出ています。
これは、、、ダメかもしれませんね。
今夜嫁さんに生ゴミネットを貰って細工してみようと思います!

あと、水質についてですが、、、ものすごく心あたりがありました。
家にはもう1つCRSを飼っている、60cm+2213のよく似た設定の水槽があるのですが
こっちはエビウジャウジャで、しかも水草は少量のウィローモスだけにも関わらず
黒ヒゲも糸状コケも出ず、ず~っとコケが皆無です。

エビは弱いと聞いたので、エビ水槽には人間様が飲む高級浄水器のおいしい水を投入
一方の水草水槽はカルキ抜きの水道水・・・これまた試してみる価値がありそうです。

貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 13:06

黒髭以外のコケが発生していないのであれば、光量以外に原因がありそうですね。

例えば酸素量が多いとかの可能性はありませんか?我が家で非常に良く似た環境で生体と水草を飼育していますが、エアが強く水流が強い場所にはコケが生えやすいですよ。エアを入れている理由がわかりませんが、必要がないなら中止してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

こんにちは。

あちこちのサイトで、エアレーションすることによってバクテリアも元気に?
のような記述を見かけたので、なるほどなーと軽い気持ちでエアレーションを加えていました。
あと水流の向きも見直してみようと思います。

情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 12:50

こんにちは。



>黒ひげ状のコケが大量発生
これさえ無ければ順調と考えて良いですね。

>PH6.6-6.8 アンモニア・硝酸なし
硝酸塩は0mg/Lですか?亜硝酸の間違えでは無いですね?
黒ヒゲ苔は硝酸塩が水槽内にたまり、エアレーションや水流が強いと発生しやすい苔と認識していますので、硝酸塩が0となると???になってしまいます。

改善される方法としては
・Co2の添加時間は照明の消える1時間前になっていますか?
・エアレーションは止めて外部フィルター吐き出し口を水面に合わせると、波立ちますので充分に酸素は供給されます。エアストーンやエアカーテンでのエアレーションは苔藻類の発生に大いに関係が有ります。

>換水は週に2回、4分の1づつプロホース
水換えの頻度が多すぎると思います。これでは飼育水がいつまで経っても熟成せず良い環境が作れないと認識しております。

一度黒ヒゲ苔をよく掃除してから試してください、コケの発生は抑えられるはずです。
参考まで。
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この回答へのお礼

こんにちは。

硝酸塩は計測していませんでした。。。これが最大の欠点でした。
会社の帰りにでも試験紙を購入してきたいと思います。

CO2は照明と同期させていたので、時間差をつけてみたいと思います。
派手にエアレーションは逆効果!?すごい豪快にブクブクさせてました。
しばらく控えてみるのも手ですね。

情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 12:48

はじめにお断りしておきますが...わかりません。


一般的な黒髭対策のアドバイスなら、既に他の方がおっしゃられている通りです。
しかしながら、少し違和感があります。(しっくりこない)

取りあえず、徹底的に 黒髭ゴケを手で除去して下さい。
放っておけば、被害は拡大するだけなので、さっさと除去するが勝ちです。

> 【Co2】2秒1滴

有茎種で、メタハラ使用で、2秒1滴だと、添加量は適切でしょうか?
私の感覚だと、少ないのではないか...という気がするのですけれども。
いえ、私は主に蛍光灯(アクアートスタイル)なので、断定できるほどの経験はありませんが...

> ・換水は週に2回、4分の1づつプロホースで底を掃除しながら

これが原因かもしれませんね。
アマゾニアを使用している場合、底床掃除を頻繁にやると、栄養素が水に混ざるのかもしれません。
私も、差し戻しのレイアウト変更でやっちゃったことがあります。
ブリクサショートを引っこ抜いたら、思いの外、根を張り巡らしていて、瞬時にコケてしまいました。(苦笑)

ソイルを使用している場合、底床掃除は頻繁にする必要はありません。
一切掃除をしない手もあるくらいですし。
ADAスタイルなら、ADAスタイルを貫いてみませんか?

ADAはちょっと説明不足な感が否めませんが、そこら辺(底床の酸性化)も考えて、
ソイルを作ったような気がしています。(真相は知らない)

> 硝酸なし

なし...ですか。ほんとに?(爆)
有茎種1/3くらいで「なし」になったかなぁ...という気もしています。
ソーラー1って、そんなに凄いのでしょうか。

> ・消灯後、朝までエアレーション

すると、コケが出やすい...場合もあります。
KHが低ければ、pHの日周変化も急になります。
消灯後、即エアレーションをすることで、pHが急変するケースも考えられます。
これも試してみる価値はあるかもしれません。

《余談》
わからないので、曖昧になってスミマセン。
ですが、確かにそのような水槽は、頻繁に見るのですよ。
ホームセンターの中にある観賞魚店とかで、ちょっと気合いを入れて水草レイアウトを作りました!
という水槽が、1~数ヶ月後には黒髭まみれになって、見るも無惨な姿になっています。
あれは恐らく、マニュアル通りに そつなくやっているのだと思います。
ですが、十中八九、そんな姿になっているのですよね...
私では起こりえないことなので、なぜか?を知らないのですが...

ご存じの方、いらっしゃいませんか?(回答者が質問していたら世話ないか...)
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この回答へのお礼

こんにちは。

まずはコケ掃除からですね。
ゴミの巻き込み、舞い上がりはたしかに換水の度にありますね。掃除は静かに、ですね。

Co2も1秒2~3滴に変更してみます。
エビたちがいるので大丈夫かな?と遠慮していました。

硝酸ですが、試薬でみたら透明に見えましたが、もしかすると
うっすらと発生しているかもしれませんね、、、
エアレーションによるPHの変化も考えていませんでした。

アドバイスを総合的に取り入れてみたいと思います!
情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 12:29

ども。


ANo.1です。

ADAのソーラーIを使用とのことですが、やはり光が強いのではないでしょうか?
照射時間も5時間半ということですので、3時間くらいで短めにして様子を見てみてはどうでしょうか?

私は現在アクアリウムを諸事情によりやめていますが、確か照明はNISSOの2灯を二つで、太陽光に近い3波長形PGランプと植物育成に効果的なPG-ランプの2灯を使っていたと思います。
照射時間も帰宅後午後8時くらいからですから3時間程度でした。
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この回答へのお礼

確かに実験的に日照時間を短くしてみるのも良いかもしれませんね。
チェック項目の1つとしてテストしてみたいと思います。

情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 12:05

ども。



ひげ状のコケ対策は、光です。
日光を当てていませんか?

日光を当てるのは厳禁です。水草には日光が一番と思われますが間違いです。昼間は暗幕をかけて日光をさえぎる方が多いようです。

そして夜間に水草、観賞用ライトのみライトアップしてください。

この回答への補足

こんにちは。

まったく直射日光の当たらない場所で、ソーラー1のみで
しのいでいるのですが、、、それでもヒゲヒゲで、、、

補足日時:2007/11/25 18:47
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