プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

仕事上、日別の商品の出荷実績より未来の出荷予測の傾向をはかるためにこの関数を使いたいのです。1日~10日までの出荷実績が1日は1本、2日2本、みたいな形で10日は10本となれば11日は11本という答えがこの関数より返ってくるのですが、たとえば、2日置きに2本、1本、2本、2本、2本などと、ほぼ横ばいの実績だと何故か15とか20みたいな答えが返ってきます。私が思うに2ぐらいの答えが返ってくるのが普通かなと思います。
実際に設定したのは Xの値を11(11日)既知の値yを1~10(1~10日)
既知の値xをそれぞれの日の出荷数量(上記の2,1,2,2,2など)
根本的な関数の活用の仕方が間違っているのでしょうか。
ちょっと、行き詰ってしまいました。
どなたか是非アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

説明が複雑になり 誤解されるのも良くないので


下記URLを紹介します。

http://www.moug.net/skillup/buef/kn012-1.htm
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
すごいですね。紹介していただいたURL一通りやってみましたが、かなり奥が深く、これをマスターすればもっといいものができるように思いました。統計学そのものを勉強することの必要性も感じました。理解度としては、より難しくなったように思いますが、よりいいものをつくるためにもっと勉強します。ありがとうございました。
また近々質問すると思うので、また宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/12/01 19:35

FORECAST関数は回帰直線y=ax+bで,xの時のyの値を求めているに過ぎません。


疑問があるなら
エクセルで別途、ツールー分析ツールで同じデータでやってみて、回帰直線を求め、その直線式で x->y を求めてみて比べてください。
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/statistics/cor …
など参考。
ーー
あとa,bを求めるには、SLOPE関数、INTERCEPT関数があるので確認に使えます。
ーー
ただし
>本的な関数の活用の仕方が間違っているのでしょうか。
ということに関連した、関数の検証の為に行っているだけで、内容・使い方の妥当性について行っていることではありません。
以上3つの方面からのことを述べました。
y=ax+bの計算については考え方も計算も問題にする点はないでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
教えていただいたサイトをよくよく勉強してやってみます。
まだまだ関数は初心者なので牛歩ですが覚えていきたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/01 22:05

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