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自社所有の賃貸マンションがあり、老朽化にともない、
外壁の工事を行うことになりました。

問題になったのが大阪ガスのガス警報機で、1998年の
改修工事の時にサービスで全戸につけたものなのですが、
かなり旧型のものでもあり、室内の本体の他に玄関扉の
インターホン上部(共用部分側)に「室外ブザー」なるものが
ついているのです。

取り付けてから当初5年間は当方で料金を支払っていたのですが、
その後は個別更新という形になっています。
ですので、継続契約している方がいるとすれば、戸外ブザーは
10年前のものなので機器の保障期間も過ぎていますし、

もう関係ないものだと思っているのですが、取り払うことによって
部屋内の警報機にも弊害が出るでしょうか?

A 回答 (2件)

問題が出るかどうかは、ガス会社に確認してください。

警報端末だけであれば、はずしたところでべつに問題はないと思います。そもそもその経年だと、警報器としての寿命(信頼性や機器の動作など含め)は尽きてると思います。
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大家してます



>取り払うことによって部屋内の警報機にも弊害が出るでしょうか?

その前に個別契約なら大家に取り払う権利は無いでしょうね

本来その様な設備や費用は大家が負担すべき物でしょう
普通はガス会社が設置してくれますね(交渉次第)
この際ガス警報器などもやり直されては?

うちでは中古マンションを購入後、ただ鳴るだけだった火災報知器を電話回線で警備会社直通に直しました

月額の費用は必要ですが安全・安心です

安全・安心・快適...入居率UP...(笑)。

大家負担でも外壁の費用に比較すれば何でもない金額でしょう

うちも塗り替えるだけなのに250万円と言われて頭が痛いです
1月工事予定...。
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