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私は広島市在住の浄土真宗の門徒ですが、お寺の住職さんの13回忌の案内を受けました。 
熨斗袋の書き方は 御仏前、お布施のどちらでしょうか?
それとも他の書き方があるのでしょうか?
住職さんの法事だけに書き方が一般と違うのでは?と迷っています。
又、葬儀の際黄色と白色(或いは銀)の水引の熨斗袋を貰ったりする事が多いのですがこれはどんな時に使用するのでしょうか?
ちなみに法要事には白黒の水引しか使った事がないのですが……
同じ広島県の地元を離れて久しい為郵送するのですが、お寺さんの13回忌ではどのくらい包むのが一般的でしょうか?
決まったものではない‥のは承知していますが、大体の線がわかれば参考にしたいので教えて下さい  よろしくお願いします

A 回答 (2件)

一応、本職です。


「12年前に亡くなられたお寺の住職さん」の法事と言うことでいいのでしょうね。
熨斗袋には「御仏前」と書いておけば間違いありません。
あなたの家の法事で、お寺さんにおつとめしていただいた場合は「御布施」となります。
先の方が『四十九日法要までは「御霊前」・・・』と書かれていますが、浄土真宗本願寺派では「御霊前」は一切使いません。
水引は「黄白」「銀白」「白黒」どれでも構わないと思います。

お包みする金額ですが、お参りせずに郵送(つまり法事に不参加)でしたら、あなた分のお斎など不要ですので、高額でなくて大丈夫でしょう。
いくら広島でもお寺の法事も一般家庭と変わりないと思います。
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この回答へのお礼

御本職の方に御回答頂き心強いです
初めて質問を投稿した事もあって、操作が間違っていたようです。
質問の一覧に肝心の質問が載らず、従って回答も見つける事も出来ずに、
gooの方へ問い合わせたりしていた為、随分手間取り遅れてしまいました。
早速にご回答頂いていたのですね!
本当に失礼しました! 今日やっとお礼が書けます。
差し迫っていたので一応「御仏前」で送っておいてよかったです。
ご回答は今後の為にもすごく参考になりました。
ありがとうございました

お礼日時:2008/01/30 15:01

我が家も今年三十三回忌の日にちを5月に決めた所です。


恥ずかしながら今まで、金銭的な都合で二十三回忌を延してしまっていた為です。
新潟県と広島県では、しきたりが違うかもしれませんが、自分は下記サイトで色々勉強中です。
「Web仏事百科事典」を御覧下さい。
それによると、四十九日法要までは「御霊前」、それ以降は「御仏前」で良いようですね。
水引は「黄白」か「銀白」らしいです。
家は、三十三回忌ですので参考にならないかも知れませんが、こちらでは今親戚が包んでくるのは3万円が相場で、料理と引き物込みで2万円の予算を組みアシの出ないようにしますが、お寺さんが厄介で、家の寺は5人呼ばなければならず60万円掛かります。これが他のお寺と違いネックな所だと父が言っておりました。
1人ならお車代も入れて15~20万円位でしょうか?
これは自信なしですのでお許しを。

参考URL:http://www.hukuhou.co.jp/index02.html
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