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こんばんわ、以前街で肩がぶつかってしまった相手と
口論になった者です。

余所見をしててぶつかってしまったのですが
僕が謝らないと相手はナイフを持って謝れと脅して来ました。
警察に通報するなりすれば良かったと思うのですが
僕は怖くなってしまい相手に謝罪して泣き寝入りしました。

誤ってしまうのが一番ですが、例え相手を昏倒させたとしても
正当防衛が立件出来たと考えると男なので悔しいとも思います。

ナイフを持った相手と戦う時は「とりあえす首・心臓・肺・肝臓を
刺されなきゃ致命傷にならんだろ。…体重が乗ってないなら大した
威力にもならないだろうし、乗ってるならバックステップで仕切り直せばいい…切りつける動きに対してはこっちも服を着ているし
効果的じゃない…露出しているのは手の甲くらいだ…
それらに気を付けて相手の腕の袖を掴めれば後は単にショートレンジの戦い…大丈夫だよな」と素人ながら
色々考えました(笑)対ナイフの効果的な戦い方があったら教えて頂き
たいです。よろしくお願いします。

本当は謝ったり喧嘩なんかしないのが一番なんですけどね(*´∀`*)
今はそれは無しとい事で…(´-`)

A 回答 (6件)

アメリカで使えなくてはならないとする伝統空手を教えています。

 (詳しくは私のプロフィールを見てください)

警察官と護身術の上級者に教える課題としてして「どんなナイフでの攻撃でも」身を守れることを教えています。

素人や実戦の訓練をつけることの出来る指導員と実戦の訓練が出来る状況にいない人ではやるべきことではありません。 ここで、何とかなるよ、こうすればいいよ、的なアドバイスは「特攻隊員になれ」とおんぼろ飛行機に乗せて送りだすだけでなく、ろくな訓練もさせずに送り出す、のと同じ事なのです。 このアドバイスする人を批判しているのではありません。 実際にナイフや拳銃からの護身をし、護身できる生徒を育て、そして、護身が出来る指導員の養成をしてきて20年近くなり、殺害力が拳銃よりも高いナイフの「能力」を認めているからなのです。

相手は何をするか分からないのです。 格闘技や自称武道での「ナイフからの防御方法」は実際には相手があなたを殺すつもりでいれば、または、途中で殺さなくてはならないと感じ始めたら、到底使えるものではありません。 形どうりの動きしか、それもたまに教える程度の練習では「ものにならない」のです。 つまり防御できてしまう攻撃方法を使って相手が攻撃するとは限らないのですね。

文字でこのカテで「効果的な戦い方」を書くことは出来ないのです。 する事はすなわちあなたをいつか殺す事になると信じているからなのです。 それは、事実、このサイトでは違法ともなる事なのです。

1%でもあなたに過信を植え付けることは私には出来ないし、どうか、あなたを正しく導ける専門家の下で現実を教わってください。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

この回答への補足

大変失礼ではありますが、
殺す気のあるナイフを持った相手と貴方の戦いをビデオ録画して
何時間でも研究したい気分です。
ここまで自信を持って「どんなナイフでの攻撃でも」と言われると実際に見てみたくなります。
と随分上から物を言ってしまいましたが
丁寧で責任のある回答本当にありがとうございます!!
キチンとした対処が出来ないならやはり謝って逃げる、これが一番かもしれません(;´Д`)
ありがとうございました!!

補足日時:2008/01/22 19:36
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どれだけ相手に対して勝ちたいのか?ではないでしょうか?



本件に関して、仮にあなたが軍事訓練をいけている人間だと仮定しても、
結果、勝っても何か得はありますか?損得勘定を考えれば、
シカトしてその場から立ち去るのが一番だと思います。

「損得勘定じゃねぇ!男の勝負だ!」というのであれば、私の経験談
から言いますと…
「まぁ、そう興奮するなよ。俺を刺したところで何の得にもならへんやん。気に障ったなら悪かった。」となだめる。
相手はビビったと思い調子には乗るが、それ以上の事はない。
(1)一旦はその場から立ち去るが、近くに落ちていたコンクリートブロックで後ろから思いっきり殴る。
(2)倒れた相手の首を絞める。
(3)「イキがるとブロックで殴られるから注意しときぃや」と優しく注意する。
(4)現場から速やかに離脱する。

正面からやって、軽症でもケガをすると面白くありません。
まして、ナイフの傷はなかなか治りません。
油断した隙に加減なく思いっきり天誅。それしか勝てないでしょうね。

半身切って交して、逆手にとって…って合気道で教わった事あります。
実戦で使える訳ないだろ!とつくづく思いました。

良い子のみんなは絶対に刃物と飛び道具には正面からかからない事。
鉄則です。

この回答への補足

プロの喧嘩ですね、悪かったとか言いながらコンクリートとか
予想の斜め上を行く回答ありがとうございます。
僕はビビッて謝罪してしまいましたが
「まぁ、そう興奮するなよ。俺を刺したところで何の得にもならへんやん。気に障ったなら悪かった。」のセリフは相手をなだめて自分の
メンツも落とさない画期的な方法かもしれません!!
もし同じような事があったら空気読んで使ってみます!

補足日時:2008/01/22 19:28
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はじめまして。


本当にヤバイ!と思った時用の自分なりの意見です。

まず相手はナイフを持ってるだけで有利になってます。
逆に言えばナイフを投げてくるようなことはしません(してきたら・・・まぁ銃でも持ってるんじゃないですか?)
足に攻撃はどうでしょう?
といっても真正面から向き合うのではなく、相手の体制を崩す感じで。
ここで落ちたり、相手の手からとったナイフをどこかに投げます。
あなたが使ったら流石にやばいのでw
まぁ馬乗り状態になって殴るか、ナイフを盗んで逃げるという方法もありますw
闘い方は馬乗りのやつですね。
流石に蹴りの部分はあなたが練習した方がよいです。シュミレーションも忘れないで、あなたの世代はわかりませんが、ラーメンマンまたは烈海王のように達人になってくださいw
しかしこれは何も無い場合のことで、基本はNo.3さんの言う何か手当たり次第に投げるをやった方が良いと思います。
喧嘩などしない方がよい、謝ればよいと言うのは正解ですが、相手が本当にその様な事をしてきた場合(攻撃に移った場合)、何かしなければ命はありません。あなたは経験しているのでちょっとでも良いので練習してはどうでしょうか?

この回答への補足

確かに蹴りはローキックを含めて
リーチも有り有効ですが、相手に突進力があった場合や
蹴りにナイフを合されたら一たまりもありません(笑)
投げると言っても持ち歩いてる物はサイフとケータイしか
ありません…生きて帰っても生活に支障を来します( ´Д`)
ちなみに筋肉マン世代ではありませんがグラップラー刃牙は
大好きです。マイベストファイトは
花山薫VSスペックです。回答ありがとうございました。

補足日時:2008/01/22 19:12
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おはようございます。


私も#1の方と同様で、日頃訓練もしていないのであれば対抗すべきでは無いと思いますね。日頃から訓練をしていたとしても、実際にそういう状況になると、ナイフによる負傷を想定してしまい、恐怖などで思うように体が動かなくなるのは、十分にありえますし。
日頃から訓練をしていたとしても、それは「訓練」ですからね。
相手が刺してくるか、振ってくるかがある程度予想が付けば(持ち方、視線、構え方、等)ナイフの軌道を予測して対抗する事は多少は可能かもしれませんが、予測をする訓練すらも、普通できませんしね。
せいぜいモノを手当たり次第に投げつけて、頭部に石などを当てて昏倒させる・・・ぐらいではないでしょうかね。長い棒などで対抗したとしても、リーチのあるエモノは取り回しが難しく、相手のナイフ捌きが上手ければ、墓穴になりかねません。

この回答への補足

そうですね。ナイフを持った男を取り押さえようとして
逆に刺されるという事件もザラにありますからね。
もしかしたら謝って正解だったかもしれません(´;ω;`)

補足日時:2008/01/22 19:05
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できれば、そういうのは避けた方が良いのですが、、。



なぜなら、相手が脅すつもりで構えたナイフに抵抗すると、
動脈とか、大事な血管が切れてしまうかもしれないからです。
ナイフは、相当切れ味良いですよ?
体重が乗ってても乗ってなくても、殺されてしまう可能性が有ります。
俺の所持してるナイフに、ちょっとビニール袋を当てただけで、
貫通してます。

で、俺が道場で教わったナイフ対策ですが、
片方の手で、相手の腕を取って、もう一方で、親指をつかんで
捻る。
というものでした。
もちろん、実戦で使ったことは有りません。

この回答への補足

確かに100ショップのナイフで想定してました。
もっと凶悪な物もあるんですね(`・ω・´)
>>片方の手で、相手の腕を取って、もう一方で、親指をつかんで
捻る。
地味に効きそうです!!といいますか確かに指折りは反則中の反則の
禁じ手です(笑)では袖を掴むまでが勝負ですね。
でも殺されるのは嫌だなぁ…

補足日時:2008/01/22 01:36
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 日頃 何の訓練を受けていない人が


いきなり行うのは、非常にリスクが高いと思います。

 以上を踏まえた上で 刺されてしまう事を前提に
はじめから 下記のような刃物に対しての装備をして立ち向かえば
何も装備しないよりは、かなり リスクは、減るのではないでしょうか

例えば
「防刃チョッキ&防刃手袋&フルフェイスヘルメット&全身チェーンメイル」

 私でしたら↑そんな↑格好で歩けませんが(笑)

この回答への補足

僕でもそんな格好で歩けません(笑)
リスクは高いけど負けっぱなしは悔しいんですよね…
どうしようかなぁ…

補足日時:2008/01/22 01:34
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