夫の食生活

結婚して、約2年。1歳の息子がいます。夫の食生活に悩んでいます。
夫は、いわゆる飲食業についています。不規則な仕事なので、体には
気をつけてほしいのですが、どこからどうみても「メタボリック体型」
です。その癖、妊婦だった私をつかまえて「おでぶ」と言ってみたり
お腹の肉をつかんできたり、自分を差し置いて、人のことを、でぶ扱いします。ちなみに、私は産後の体型は元通りになりました。
夫の食生活はというと、やはり揚げ物が好きです。帰ってくる時間が
夜中なのに、餃子やから揚げ、てんぷらを買ってきます。外食をしてもフライの盛り合わせを頼みます。夕食はもちろん一緒に食べられないのですが、野菜を中心に作っておくのですが、サラダはたべないし、私の手料理が気にくわないらしく、帰ってくるとき電話をかけてきて、メニューを聞き「それ食べれるの？」とか、わざわざ聞いておきながら
夕飯を自分で買ってきます。組み合わせも、野菜のみ抜けている感じです。そんな食生活を悩んで私の母に相談したところ、「青汁」を買ってくれて、母が夫本人に「この一箱だけは飲みきる」と約束させたのに、結局私が青汁を作って渡してあげても、理由をつけて飲みません。なので、私が飲んでいます…（私だけ健康になってやる！）。なんで飲みたくないのか理由を聞くと、「私と母が飲め飲めと勧めるから」だそうです。夫は、タバコは吸いませんが、飲酒は職業柄仕方ありません。なので、なるべく健康には気をつけてほしいのですが、私ができる範囲の健康管理はことごとく嫌がるので、本人に任せるしかないのです。
これは、本人がその気になるまでほっとけばよいのでしょうか？
そのうちに、心筋梗塞だの脳梗塞だので倒れたらと心配になります。

No.1 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2008/01/22 17:43

おそらく本人が自覚しなければ治らないでしょうね。

今、体調に不安を感じていないから自覚がもてないのでしょう。

一度、人間ドックに行ってもらえば如何でしょうか？少なからず何か危険部分があると思いますし、医者からもメタボの危険性を説明していただけると思いますので、少しは効果があるのではないでしょうか？

私も人間ドック後少しは気をつけるようになりましたよ。野菜を残さない、お酒の休肝日を増やす程度ですが・・・。

この回答へのお礼

そう！そこなんです。
本人の自覚が足りないんですよ！
でも、いつもいつも、スーツのズボンのおしりの所を
破ってきます。そろそろヤバイ事に気づけって思いますよね。

お礼日時：2008/01/23 09:15

No.2 回答者： cieux 回答日時： 2008/01/22 17:47

おそらく、旦那さんご自身は、まあちょっと太ってるけど、まだいけるっしょ、というような感覚なのだと思います。

本人にまったくやる気がないのでは、どうにも対処できないと思います。かといって、放っておくことはないと思います。本人をその気にさせる方法を考えるというのも、手ですから。
写真撮影でスタイルを歴然とさせるとか、下の方もおっしゃるように人間ドックで調査してもらうとか、何かこう、ガツンと一発お見舞いして、自覚を促す方向で考えたほうがいいかもしれません。

No.3 回答者： KappNets 回答日時： 2008/01/22 17:47

太った体形の人って機嫌が良くて活発で自信家が多いですよね。

痩せた人が細く長くなのに対して、太った人は（太っ腹とはよく言ったもので）太く短く生きる、そんな気がします。（私は痩せに近い方で観察は鋭い！）
よく外食って脂（油？）を使って味付けをすると聞きます。飲食業の人ってそういう味になれてしまうのかも知れませんね。
何か失敗すると反省すると思うのですが、一度病気をすると良いのかも知れません。その一回目が心筋梗塞だの脳梗塞だのでなければ良いのですが....
サラリーマンのように健康診断の機会があれば良いのですが。にらみの効く上司のような人はいませんか。小言を言うように頼んでみるという意味で....

この回答へのお礼

飲食業なのに、定期健康診断がありません！
なので、個人的に人間ドックにかからなくてはならないため
費用の部分で、足が重いようです。
自分の上に上司がいなく、唯一の上司がシェフなのですが
そのシェフと一緒になってお店が終わった後夜中にラーメン食べたり
して帰ってくるので、信用できません。
はぁ…もうめんどくさくて、たまに「早死にしたければしてしまえ！」と言いたくなります。

お礼日時：2008/01/23 09:25

No.4 回答者： hikari7262 回答日時： 2008/01/22 18:27

お気持ち解ります。

確かに太るような食べ物が好きですね。　　　　　スポーツは嫌いですか・　スポーツジム通いどうですか　で体脂肪はかってもらうとか　　無理なら今は運動嫌いの人のために10分のみらくらくマシーンもあります。効果はマラソン長距離と同じです。　楽して痩せる　　電気屋さんでもあるし　　ネットでも調べて　自宅使用　奥様はストレス解消に役立ちます。　　皆さんでどうでしょうか　　　

No.5 回答者： kumanoko67 回答日時： 2008/01/22 19:20

私も夫も不規則な生活で、夕食は一緒に食べられません。

日頃はカロリー控えめ和食中心の食事です。
その代わりに休日は揚げ物や肉のメニューを食べてもらうようにしています。
ご主人は自分の食べたい夕飯を買ってくるのは自分のお小遣いから買ってくるんですか？そんなに沢山お小遣いを使えるという状況もよくないような気がします。

周りからいくら健康に注意しろといわれても、本人に自覚がなければ結局は無理だと思います。
「子供のため」と言うのはどうでしょう。
このままの生活を続けていては、生活習慣病にかかるのは明らか。
１歳の息子が成人するまでにご主人は病気になってしまうかもしれない。もしかしたら成人する姿もみることは出来ないかもしれない。
それでもいいのか？子供の為にも父親として健康管理をしっかりして欲しい。
父親としての自覚を促し、自ら健康管理に目覚めてもらうというのも１つの方法だと思います。

この回答へのお礼

「子供のため」何度も何度も言っています。
夫の両親からも注意され、人間ドックの費用を出してやるから行って来いとまで、言われていますが、「行く暇がない」と言いなかなか行きません。夫も私から言われ、私の母からも言われ、夫の両親からも言われて、夫の性格上逆らっているのかもしれません。そんな事している場合じゃないのに。
お小遣いは、私も働いているからか、生活費を入れたらあとは全部自分のお小遣いです。子供の学資保険や自分の生命保険代など他は全部夫が払っているので、手元に残るのはお小遣い程度だと言っていますが、実際どのくらい手元に残っているのか知りません。保育園代と食費は私が出しています。

お礼日時：2008/01/23 09:40

No.6 回答者： firepapa 回答日時： 2008/01/22 19:30

人に言われて直るようならとっくに直ってます。

ここは発想を変えて、旦那の好きな食事を好きなだけ食べさせましょう。
そうすれば、旦那さんの機嫌はとりあえずよくなるはずなので家庭の雰囲気
は良くなると思います。
旦那さんは天の邪鬼的な性格とお見受けしますので、そうすれば逆に自分で
気をつけるようになるかもしれません。
あなたの言うことは聞かないのですから、今より悪くなることはないはずで
す（少なくともストレスは減りますので病気のリスクは減ります）。
ただ、念のため今のうちに保険金を増額することをお勧めします。
（無論、旦那さんにはナイショです）

No.7 回答者： muturabosi 回答日時： 2008/01/22 22:03

みなさんがおっしゃるとおりです。

本人が自覚しないと誰が言っても聞きません。
料理人は成人病持ちは多いですよ。職業病かもしれません。ましてや若いときは自信過剰だったり、チマチマ細く長くなんてとか、好きなことをするのが人生みたいに考えがちですから、気がついたときは手遅れ、、、、血管系以外にも肝硬変糖尿病痛風、、そういう人に限って、病気になってから「先生、治してください！」直りませんって、医者は魔法使いじゃないのです。

ひどいことを言うようですが、コロッと死ぬのならそれはそれでご本人も本望でしょうから構いませんが、困るのが病気で仕事を失う。。。４０ソコソコで無職の旦那を抱える。。。こっちが悲惨です。

言っても聞かない旦那さんを持っているのなら自衛しましょう。保険を増やしておきましょう。病気になったら入れませんよ。子供の学資保険なんかがいいかもしれません。それと子供さんの手が離れたら仕事をしましょう。へそくりも作らないといけません。そして、念書を書いてもらいましょう。「言っても聞かない、自業自得だから病に倒れてお荷物になったら離婚に抵抗しない」と。

No.8 回答者： ritashiro 回答日時： 2008/01/23 02:16

ほっとけないですよね。

豆乳ジュースダイエットの本を、赤星たみこさんが出しているのですが、その中に描かれてるだんなさんがメタボなんですよ。
男の料理は丼物だ！っていういかにも…な。
カロリーが高いものを消化するのはビタミンを多く消費するので、ビタミンを補給したくなり、さらにたくさん食べてしまいます。そこでビタミン補給のために果物や野菜でつくったジュースを飲ませたほうがいいのです。豆乳が入ると腹もちがいいし。

で、あなたの困っていることは旦那さんの性格が子どもっぽいところなんですよね。「お前が飲めって言うから飲まない」なんてねえ。ということはおいしそうだったら飲むんでしょうか？？
まず、豆乳（またはヨーグルト）＋バナナ　のジュースや、豆乳（またはヨーグルト）＋いちご＋ブルーベリー＋ラズベリー　のジュースを作って、お子さんやご自分が飲んでみます。決して旦那さんには勧めない。「一口くれよ」と言ったら作ってあげる。バナナやベリー系の豆乳ジュースは甘いので、健康志向をさとられにくいです。うまくいって「あのジュースつくってくれよ（作り方を教えてよ）」というようになったら、これで果物をとることに成功しています！
この次はリンゴやニンジン、はちみつのリンゴベース味で。
ニンジンに成功したら、緑色のジュース少し＋りんごジュースたくさん　をまぜて甘いりんごジュースをつくってみます。
バナナジュースを飲ませるのに成功したら、メタボ脱出の可能性がひらけますよ！一日に必要な果物の量は、バナナ二本分らしいですから。
朝一杯、夜一杯飲めば成功です！

他にビタミンを何気なくとらせる方法としては、ふかしたサツマイモなど。これも健康にいいからすすめるのではなく、あなたがおいしそうに食べるのを「一口くれ」から始めるのがいいと思います。
油ものはカキフライなら目をつぶったほうがいいかも。カキは味覚を正常に保つ亜鉛が多く含まれます。アルコールをいつもとっていると、亜鉛の消費が多いので、味覚もおおざっぱ（油ものが大好き）になります。おいしそうなカキ料理だったら、旦那さんも「一口くれ」というんじゃないでしょうかね。
旦那さんの子どもっぽい性格をうまく利用するのが、成功するカギになると思います。