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固体の鉛を溶かし、液体化した状態で指を一瞬だけ入れても熱くないのはなぜなのでしょうか?

A 回答 (3件)

ひとつは鉛の融点が300℃ちょっとということで、他の金属より融点が低い、ということと、



そして、
指の表面にある水分が沸騰し切るまでの僅かの時間内であれば、熱くない、
(もしかしたら、液体の鉛と水がお互いにはじくことによって、その効果が増す?)
・・・・・ということかな、と思いますが。

推測ですみません。
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熱いてんぷら油に指を入れてみてください。

てんぷら油は300℃よりも低いです。でも多分確実に火傷をします。手の水分が蒸発するまでのわずかな時間というのは眉唾です。

溶けた鉛にガラス棒を入れます。水銀と同じようにガラスから離れるようにくぼみが出来ます。「濡れ」が起こらないのです。指でやるのは怖いですが多分濡れが起こらない(起こりにくい)のだと思います。油は指にくっつきます。
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不確かな話で申し訳ないのですが、これをやるには「きれいに手をあらわなければならない」って制限がついていたような。

私の聞いた話では、熔けた鉛に手を突っ込んですくうということだったのですが
手に油脂がついていない状況で一瞬鉛を触っても、表面ではじくので直接手に当たらないという説明だったとおもいます。

わたしは半田でいっぱいやけどしているので、「安全だ」っていわれてもやりたくはないです。
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