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こんにちは、何度かここでお世話になっている者です。
今回は小学生みたいな質問ですが、とっても気になっているので質問させていただきます。
ずばり、・なぜ太陽は酸素がない宇宙で燃え続けることができるのか、
そして・なぜ太陽は丸いのかです。

私は学生時代に、物が燃える時には酸素が必要と習いました。
しかし、宇宙空間にある太陽は酸素がないのに燃えている事がとても疑問に思ってしまったんです。それを気づいたのは本当最近のことで、学校ももう行ってないので、周りの人間に聞いたのですが、誰もわかりませんでした。
そして、なぜ太陽が丸いのかという質問についてですが、惑星が丸いのは追突した隕石などで角がとれて丸くなったと聞いていたので、それは自分なりに納得したのですが、なぜガスの塊である太陽があの丸い状態を維持できるのかということにもとても疑問を感じました。
どっちかだけでもわかる人がいたら教えて下さい、お願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

太陽は物が燃えているわけではありません。


「核融合」という現象が起きているのですが、コレには酸素は必要ありません。

丸いのは重力が星の中心から「全方向に均等に影響している」からです。
上下右左どちらにも同じだけ距離をとると、おのずと球体になります。
決して削れたわけではありません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
丸い理由はわかりました。
ですが、なぜ核融合には酸素が必要ないのですか?
核融合と「燃える」というのは違うのですか?
度々すいません。。

補足日時:2008/02/02 23:47
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