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車のテールランプを電球からLEDのガトリングに自作したのですが取り付け後一週間程は問題なく点灯していたのですが、少しづつ点いたり点かなかったりすることがあり、最近では50%程の割合で点きません。セメント抵抗を入れて様子を見ていましたがやはり一週間程で同じ症状に戻りました。点かない時はシフトゲートもブレーキを踏んだと検知されずロックされたままです。一度ディーラーへ持って行きましたがシフトゲートのイルミネーションを電球からLEDに変えてあるのでそれが原因ではないかと言われましたが元に戻しても結果は同じでした。症状及び条件は次のとおりです。○ブレーキを踏んでも50%の確率で点灯しない。○点灯しない時はシフトも動かない。○スモールは問題なく点灯する。ディーラーでは機械的なトラブルでは無いと言われましたが、要するにLEDに変えることにより球切れと車両が判断しているのではないかと思いますが、では電球をわざと取り外しても同じような症状になるのでしょうか?ちなみに車種はホンダのエアウェイブです。電気的に詳しい方、似たような症状で改善できたかたのご意見・ご教授お待ちしております。

A 回答 (1件)

 LEDは電球に比べて消費電流が少ないので、LEDに交換したことにより球切れか電球を含むテールランプ回路の異常と車載コンピュータが判断しているのかも知れませんね。

もっと詳しい情報とデータが判断には必要です。
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