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家事代行サービスで起業したいと考えているのですが、求人、仕事獲得方法等何からどう手をつけていいのか悩んでいるばかりでなかなか一歩を踏み出せません。
これと似たような業種で起業された経験をお持ちの方でアドバイスいただけましたらぜひよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

No.4です。


約10年前に事業を起こし、なんとか続いております。業種は違います。
本来は個人相手の仕事ですが、売上の半分以上は事業所(一般事業所、ホテル、学校などです)です。
価格競争したら大手に負けますので、誰も目をつけないとこに食い込みます。
フランチャイズはノウハウを得るには、最適ですが、いちばんおいしいところを本部に持っていかれるので、私はどこにも属さず独立系です。
フランチャイズで注意が必要なのは、本部こけたらみなこけるです。(ミスド事件、不二家事件、古い話では持ち帰り寿しチェーン)
広告は大きな設備投資をした時、事業規模を拡大するときに打ちます。
広告代は意外と掛かるので、背水の陣で広告出してその業界から退場なんて事はごまんとあります。
技術はスタッフの中で自分が一番出来なければいけません。日進月歩の業界なら毎日勉強です。スタッフのレベルも全員ある一定以上で同業他社より上でないといけませんので、スタッフは常に向上心を持っていないといけません。
以上が出来たらどんな業界でも生きていけるかな。参考までに
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
この度はありがとうございました!
またぜひコメントよろしくお願いします♪

お礼日時:2008/03/02 21:36

このような業種は、レンタルモップ業(ダスキンみたいな)、引越し業、便利屋系とある程度ノウハウと人材が確保できて、知名度もある会社が業務拡張の意味で家事代行サービスに参入しているのではないでしょうか。

個人で起業するにはお悩みのような状態でしょう。→フランチャイズに入る。
次に従業員と仕事量の関係が難しいと思います。人を集めたけど仕事が無い。広告出したら、事業主とスタッフの能力以上の仕事が来たなどなど。(広告料は想像以上にかかります、人件費と広告料で大赤字てこともありです)
個人相手の仕事は不定期になりやすいので、定期的に仕事がもらえる事業所との契約があれば、事業は安定するでしょう。
次にお客様の要望レベル(料理掃除)は相当高いと思います。質問者自身がそれ相当の技術的レベルに達していて、スタッフに教育が出来るぐらいでなくては、いけません。
質問者は過去にそういう仕事に従事されていたのでしょうか?そうすれば、スタッフと仕事量の確保だけが問題でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなのです。まさしく432happyさまのおっしゃられています通りで私もそのような点で悩んでおりました。
私自身過去にそのような仕事をしたことがないので一度従業員側として体験してみて、また432happyさまのおっしゃられているようにフランチャイズの説明会にも参加して実態を掴んでみようと考えていたところです。

432happyさまはこの分野でなくとも起業されたご経験がおありですか?
文章を拝見していて何となくそう感じたものですから…
本当にありがとうございました!

お礼日時:2008/02/28 16:15

 nats32323さん こんばんは



 私が無知過ぎるのかもしれませんけど、今時家事代行サービスって成り立つ商売なのでしょうか???

 家事代行サービスを使う方は、1つには本来主婦がすべき家事を一切ないで代行業に任せる方です。このタイプの方は超お金持ちで、毎日エステに通い又は毎日ゴルフ・テニスや習い事三昧の生活をしている方です。例えば家にお手伝いさんが常時居て、身の回りの事はお手伝いさんが全てしていただける様なセレブな生活を行っている方です。もう1つのタイプは、病弱で又は高齢で身体の言う事が利かなくて誰かの手助けがないと普段の生活を送る事が難しいタイプです。前者のタイプのお客様を見つける事が出来たなら、事業を成り立たせる事は可能でしょう。しかしそう言うタイプのお客様を探し出す事は容易な事でなく、ほぼ需用が無いかもです。それはそう言うタイプの方が物凄く少ないからです。後者のタイプの場合は介護保険摘要な方で、介護保険を使えば保険適応価格と言う低価格の支払いでnats32323さんの行ないたい事業内容のほぼ全てを依頼する事が可能ですから、nats32323さんの事業に依頼する方がどれだけ居るかです。

 以上の事を考えると、冒頭に記載した通りnats32323さんのしたい事業が成り立つ(需用があるか)疑問です。昔は「家政婦」と言う言葉が有り、多分昔の言い方の「家政婦」がnats32323さんのしたい事業に当るんだろうと思います。しかし「家政婦」と言う言葉自体が死語になりつつある時代ですから、それから考えても成り立たせるのが難しい事業だろうと思います。

 以上私なりの意見ですが、何かの参考になれば幸いです。御質問の回答とは方向性の違う回答になった感が有りますけど、お許しください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

経済産業省のデータを見てもこの数年で家事代行の市場は数倍に成長すると見込まれています。
今や家事代行は昔のような家政婦といったイメージではなく、
共働きの家庭の手助け、高齢化という観点からもsionn123さんの言われる超セレブな生活を送っている方もしくは身体の不自由な方の介護のみを対象としたものに限られないと考えているから起業しようと考えているのです。

sionn123さんの回答も参考にさせていただきながら今後の方向性を考えていきたいと思います。

補足日時:2008/02/28 01:28
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家事代行サービス= 人材を保証 = 保険 トラブル 



派遣後
物を壊した場合
無くなった場合

総合保険があれば良いですね。

この回答への補足

ありがとうございます!
確かに会社として大々的にやっている所はみなさん損害保険に加入されていますもんね。
参考にさせていただきます!

補足日時:2008/02/27 13:51
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すみません。

企業家ではないのですが・・
求人の仕方とか営業のヴィジョンも無しで大丈夫ですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
大体のヴィジョンは考えていますが、どこから手をつけていいものか悩んでいるのでこのような経験がおありの方がいらっしゃったらお聞きしてみたいと思ったのです。
説明不足で誠に申し訳ありません。

補足日時:2008/02/26 17:45
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