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エンジンオイルの量のチェックで教えてください。
まったく冷え切ったエンジンで
オイルゲージを一度抜いて、拭いて
拭いたあと再度、差し込んで抜き、その時に
ゲージに付いてるオイルの量で見ればいいんですよね。
このゲージのマーク(私の車にはマークが無く、小さい穴が
上下であるだけなんですが。)
この上下の穴の間にオイルの切れ目があればオッケーなんですよね。
この方法でオイルの残量チェックをするとゲージの上の
穴を完璧に越えてるんですが。
このような場合、やはり問題なのでしょうか。
不具合など起こりますか。
ここ最近、アクセルが重い感じがしてマフラーからの煙が
凄いと感じますがこれが原因なのでしょうか。
アドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

>ここ最近、アクセルが重い感じがして


アクセルじゃなくエンジンの回転上昇が「重い」のであれば、オイル量が多すぎることが原因でしょう。カーディーラーやガソリンスタンド、カーショップなどでオイルを交換した場合でも、希にオイル量を間違われるコトがあります。
「いやいや、エンジン回転なんかじゃなくアクセルが重くなったんだ!」というなら、アクセルワイヤーなどの物理的な問題ですからオイル量は関係しません。

>マフラーからの煙が凄いと感じます
エンジンを始動して10分以上経ちエンジンが完全に暖まっているにもかかわらず排気口から煙が出ているようなら、通称「オイル上がり」か「オイル下がり」といってエンジンオイルが燃えてしまっている症状の疑いがあります。
アクセルを踏んで回転が上昇するにつれ煙の量が多くなるなら「オイル上がり」、アクセルを戻して回転が下降するときに煙が多く出るなら「オイル下がり」です。

どちらにしても本来ほとんど燃える(燃やす)ことのないエンジンオイルが燃えてしまっているのですから、そのまま放っておくとエンジンオイルが激減してエンジンを壊してしまいます。これはエンジン内部のパーツを新品交換しないと直らないので、すぐに整備工場に相談することをお勧めします。
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この回答へのお礼

アクセルの件。
書かれてる通りの感じがします。
そしてマフラーの煙も。
一度、ディーラーに連絡をして確認していただくように
します。
有難うございました。

お礼日時:2008/02/28 19:22

エンジンオイルは冷間時に測ります。


暖めて測るのはATFです。

入りすぎは害になります。
いらないところにまでオイルが入り込んだりしますから、汚れる一方です。
汚れれば必要なところが目詰まりしてエンジン回転が重くなります。

抜けるのなら少し抜いて許容範囲にしてください。
100キロぐらい高速道路を高回転にして走るとある程度戻ってきます。
そのた、エアクリーナーなども点検してください。
汚れすぎていた場合は、よろしくないですよ。
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この回答へのお礼

有難うござました。

その他のエアクリーナー。
考えてみればだいぶ前に交換しただけでしたので
交換します。

お礼日時:2008/02/28 19:24

もちろん、あなたの質問内容でオイルゲージの


[この上下の穴の間にオイルの切れ目があればオッケーなんですよね]
で正解です。また、オイル交換の際には少し暖気運転してオイルを少し温めてやれはオイル排出がよくなりますよ。

次にオイルの残量チェックをするとゲージの上の穴を完璧に越えてるんですが。

速やかに余分なオイルを抜きましょう。(GS・オイルショップ・カーショップ等でエンジンオイルを上抜きして貰えば簡単です。)

何故か?
エンジンオイルは必ずメーカー推奨の適量が指定されてます。この適量を、
1・適正範囲量より少ない場合、エンジンの焼きつき・シリンダー内壁やピストンリング等の異常磨耗・エンジンのオーバーヒート等・・・・が発生します。

2・適正範囲量より多い場合はオイルの粘度抵抗が増えすぎて、加速不良・燃費の悪化等・・・返ってエンジンに余分な負担が増えます。
【質問者様の症状はこれですね】

3・余談ですが今の省エネエンジンなどは5w-10とか0w-20等の低粘度オイル推奨のエンジンがありますがこの粘度を超えて適正量を補充してもエンジン出力はかなり低下し加速不良や燃費悪化等の症状を引き起こします。(但しターボ等の過給型エンジンは別ですよ)
実際に私も省エネオイル0Wー20から15W-30を試したところ瞬時にエンジンの不調を体感しました。
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この回答へのお礼

詳しい、そして解りやすいご説明すいませんでした。
参考にさせて頂きます。
有難うございました。

お礼日時:2008/02/28 19:19

 普通はエンジン始動前か、停止後5分程度して、オイルが全てオイルパンへ落ちた状態で、測定します。

(説明書にも記載されているはずです。)
 車種によっては、通常のH、L以外に温間ではここまでOKの印がゲージに付いている車種も有りますが、これが無い場合は、温間であろうとH、Lの間に収まっているのが望ましいです。
 H以上にオイルが有ると、オイルの攪拌抵抗による燃費の悪化、発熱による油温の上昇、オイルの劣化、オイル上がりなど、ろくなことは有りません。こまめにチェックするなら、Lレベルぎりぎりの方がむしろお勧めです。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2008/02/28 19:18

暖機をしてもその後エンジンを止め,5~10分ほどオイルが落ちるのを待ってから測りますが,冷え切った状態で測るのと目で見てはっきりわかるほどの差はないでしょう。



むしろ本当に平坦な場所で測っているかどうかという方が重要です。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2008/02/28 19:18

>まったく冷え切ったエンジンで



これが間違いです。
暖機運転をして、通常の使用温度まで暖めてからチェックします。
冷え切った状態=エンジン内を循環しているべきオイルもほとんどがオイルパンに落ちている状態
ですので、レベルゲージの上限を超えても不思議ではありません。
暖まった状態でMINとMAXの間にあれば問題ありません。

参考URL:http://allabout.co.jp/auto/carmaintenance/closeu …
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この回答へのお礼

有難うございました。
参考URL読ませていただきます。

お礼日時:2008/02/28 19:18

エンジンが暖まった状態で測るのでは ?


多分 エンジンが温まれば レベルは下がると思います

マフラからの煙は 煙なのか湯気なのか確認です(寒い時期には燃焼で発生した水分が湯気になります)
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2008/02/28 19:17

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