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新築にて、各部屋LANを予定しCD管を配管しました。
そこで配線を、カテゴリー5eにすべきか、カテゴリー6にすべきか迷っています。どうなんでしょう、まだカテゴリー5eで十分でしょうか?カテゴリー7とか10とかってのもでてきてるみたいなので、いずれそれらが主流になってきたときに再配線すればいいとも思うのですが。
やはりトータル的に安くすませたいです。

当地域はまだ光ファイバーが整っていません。ケーブル系もありません。
よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

トータル的にコストを押さえるということを前提に。



まず、有線であるべき個所は
1.デスクトップPCを設置する部屋
2.モデム・ルーター等の設定を行うPCを設置する部屋
ここは、最低でもカテゴリー6にしておけば、たぶん数年(技術進化は早いので)は大丈夫です。
上記以外でノートPCの部屋は有線である必要はありません。
無線通信にしてください。

これは、「持ち運びがいい」と言ってノート型を購入して
結局、ケーブルの届くところじゃん。というのを避ける意味です。
デスクトトップ型に比べ割高なノート型をケーブルのためにデスクに
縛りつけていては、費用対効果で??です。

今現在PCの無い部屋に配線する必要はありません。
もし、コンセントプレートにそれ用の個所が空いているときは「ブランクチップ」を
付ければ見た目に問題ありません。
ちなみに、LAN用モジュラージャックは5と6では製品が違いますので、お気を付け下さい。
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現状ですと家庭内は機器的に1000BASEが上限ですのでカテゴリ5でも6でも大差ありません。



ただカテゴリ6は
「ケーブル中央に十字型の仕切りを設けることでケーブルのねじれなどによる損失を防止」
というメリットは若干ありますが・・・

それとカテゴリ5eと6ではほとんど価格差はありません。
1年前に購入したときは100mで2000円ほどの価格差でした。


再配線時の注意として壁に埋め込む配管はできるだけアールが緩くなるようにしないと後で配線しなおす際に、アールがきつい部分で配線が進まなくなります。(経験済み)
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配管を大きめにしていれば、配線に関しては必要になったときにすればいいと思います。


事前に配管に針金だけでも通しておくか、必要になったら針金を通して、反対側まででたら、その針金に配線を結びつけて引き抜けば配線ができます。
ただ、大き目の配管にしてないと、モジュラーのプラスチックが引っかかるため、線だけで通した後にモジュラー(ジャンク部品屋などで購入)を結合することにはなりますが。
参考になりませんかね?
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