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この前、食紅を買ったら、原料のところに、食品添加物と書いてありました。
ほかにも、色々な色がありますが、何からできてるんでしょうか??
着色料っていう物も気になります。
食品添加物ってなんでしょうか??いっぱい食べても害はないのでしょうか。
わかる方がいましたら、教えてください。

A 回答 (4件)

あの~家庭で合成着色料を使う必要はあるのでしょうか?


国安全基準の検査で合格とはなっていますが、今までにいくつかの種類が使用禁止となっています。
依然としてその危険性が完全に払拭されたわけでありません。

この場に書く事が出来ませんが、ある事の一因ではないかと疑われている物があります。
以前は少なかった症状ですが、最近はどこにでも当然のようにある症状で何かと話題になるものです。

ある大手食品メーカー(あえて食品との表現)のCMでほとんど見なくなった物があります。
メーカーが問題点に気づいて戦略を変更したのか、消費者が何か疑問を感じて徐々に消費離れをおこして
いるのか不明ですが、スーパーでもあまり並んでいません。

食品添加物に疑問を持つ消費者は相当おられると思います。
その表れが某コンビニの広告でもうたわれている、弁当やパンから保存料などを使用していませんに
つながっているのだと思います。

着色料 問題点 や 食品添加物 問題点 で検索すると多くのページが出てきます。
それだけ食品の安全性に皆さんの関心が多い事を表しているのだと思いますが、あまり神経質なっても、
この世の中生きていけないかも?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。少し、気になることばかりです。家で、食紅を使う時は、クッキーを焼くときに使います。

別に、神経質には、なっていませんよ。食紅ができるまでを知りたかっただけです。

お礼日時:2002/10/19 11:22

原料の安全性については、1の回答の方の書いた通りです。


着色料いうのは、法律に基づく表示ですけど、ちょっと矛盾した表記です。
普通の食品でしたら、「着色料を使用しています」という意味なのですが…
食紅の場合には、製品そのものが着色料です。
まぁ、薄めて使いやすくするなどの製造上の問題から100%着色料というわけでは無いのですが…
食品添加物は、機能の問題(変質しないようにするなど)の目的で入っているはずです。
食べる量にもよるのでしょうが、害が無いとして認められている物を使っているはずです。
元々、使用量が極端に少量の食紅の、その中に含まれている量ですから…
概念的に、タバコの煙や自動車の排気ガスに比べれば、害はないも同然だそうです。
ちなみに、その食紅には使われていないと思いますが、ビタミンCも食品添加として、使用した場合の表記が義務づけられています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ビタミンCは知りませんでした。

お礼日時:2002/10/17 20:38

食品添加物では無い着色料は、食品に使用する事は出来ません。


直接口に触れることのない 食品の包装物や乾燥剤も 食品添加物を使用。
食品と触れる印刷のインクは、無害なインクや印刷の上にコートが掛けてあります。

人間が普通に食べる範囲で、食紅等を食べても問題無いです。
ご飯食べるみたいに、大量に摂取したら 悪影響有るかも知れません。

参考までに 化粧品(口紅等)も食品添加物である 物質を使用です。
食品添加物はほとんど合成品ですが、少しは天然物の色素も有ります。
シソやブドウ 紅花等です。  
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。天然物の色素があるんですね。赤は、かにの甲羅と聞いたことがあるのですが・・・・。いっぱい食べることがないですが、食べ過ぎると悪影響ってやはり怖いです。

お礼日時:2002/10/17 20:36

多分.赤色??号(番号忘却)というタール系合成色素です。


カナダ方式という単品としては世界一厳しい有害性検査では.有害性が検出できませんでした。
相乗効果については.調べられていないはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2002/10/17 20:34

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