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15年前に母がある生命保険会社の「生存給付金付 定期保険」に入りました。
(私にかけていましたが、受け取りは母です。)
三年毎の給付金ももらわず、ずっとずっと据え置きにして
『満期時の受取額+特別配当金』を楽しみに、15年間毎月払ってきました。
(この満期時の受取額は保険会社が書面で出してきた金額です。)

ところが!満期通知書が来てびっくり!
受け取り金額が契約時に書面でもらった金額より70万円も少ないのです。
保険会社に問い合わせたところ、
「保険に加入した時より利率が下がりまして・・・
   申し訳ありません」
との事です。
三年毎の配当金をもらわなければ
契約時に書面でもらっていた額がもらえるという説明だったので
15年間苦しくても何とかやりくりしてきたのに、
これはどういうことなのでしょう。

この場合はもうどうにもならないのでしょうか?

どこへ相談に行けばいいかもわからず、
とうとう母もうつ気味になってしまいました。
何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

配当金は、もともと約束されたものではありません。



過去の実績を伝えてその場合の予測を言うことはできますが、
「これだけ受け取れます。」と言って勧誘することは禁止されています。

説明不十分、ということはできますが、不十分かどうかは証拠がありません。
加入当時、設計書を受け取ったと思いますが、「必ず受け取ることができる」という表現にはなっていないと思います。

保険会社や、生命保険教会に苦情を伝えることはできますが、伝えても対処されないでしょう。
以下、質問や説明はしてもらえます。
http://www.seiho.or.jp/contact/index.html
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