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公共料金などを銀行口座から自動引き落としにしている場合、当然電気会社などに口座番号と印鑑の印影が渡されているわけですが、情報流出などで悪い人が印影から印鑑を偽造し、本人になりすまして貯金を引き出すと言う恐れはないのでしょうか。
銀行側が本人確認を身分証明書ですれば絶対防げますが、もししなかった場合に、犯人が通帳を無くしたんだと言って、口座番号と偽造印鑑に住所氏名などを言えば引き落とされてしまうのではないでしょうか。
考えれば考えるほど恐くなって来ますが、実際このような事は絶対起きない仕組みになっているのでしょうか。ご存知の方おられましたら教えて頂きたいと思います。

A 回答 (1件)

この件については全て銀行に責任があります。


この銀行の対処方法のどこに穴ができるかの問題ですね。

通帳や証書をなくしたとき
至急、喪失受付専用ダイヤル(****-***-***)あて電話にてご一報ください。
弊社ではご連絡をうけ次第、直ちに通帳・証書による支払を差止める手続を行います。
電話受付時間
喪失受付専用ダイヤル(****-***-***)

365日、24時間受付いたしております。
通帳・証書の再発行手続が必要となります。恐れ入りますが、次のものをご持参のうえ窓口にお越しください。
お届印
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再発行手数料1,050円(消費税込み)
すべての通帳
通帳・証書の再発行までに数週間を要することもありますので、予めご了承ください。
(*) お取引きの内容によっては、印鑑証明書・実印等が必要となる場合がございますので、ご来店の前に取引店あて電話にてご確認ください。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
なるほど!通帳を無くしたと犯人が言ってきても、銀行側は本人確認等を通常より丁寧にするのですね。ならばあまり問題なさそうですね。

お礼日時:2008/03/08 12:43

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