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以前はトップで右足がかかと体重になってしまうことがあったので
今テークバックで右足の拇指球に体重をのせていく練習をしてます。

ダウンスイングでも以前は左足もかかと体重になっていたので
左足の拇指球に体重を感じるように意識してます。

これによりかなりスイングも安定してきました。

そこでお伺いしたいのですが、
アドレスからフィニッシュ手前まで、
足の裏の体重がかかっている場所は
両足とも常に拇指球なのでしょうか?

それ以外にあれば、どの場面で足の裏のどの箇所に体重がかかるのか教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

正誤は別にして、私の場合は



アドレス時のスタンスでは
 右足=飛球線に対して直角
 左足=スマ先を少し開く

テークバック始動で上体の捻転が始まると、右足の裏全体で
体重を受け止め、左足踵は若干浮きます。

切り返しの蹴り込みは右足の土ふまずから先の内側で、最後
は親指裏で蹴っています。
体重移動ができると左足の裏全体で体重を受け止めて、徐々
に左足小指側に移り、フィニッシュは左足踵側に移っている
ようです。連続動作で瞬間の位置は移動しています。
この時の右足の裏は飛球線後方に対してクツの裏が見えて親
指部位だけ接地しています。

一連の動作では各部位の動きは深く考えていませんが、注意
点はトップで右足の裏内側が浮かないことだけです。この部
位が浮き上がると切り返しのバラ付が発生します。
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この回答へのお礼

>トップで右足の裏内側が浮かないこと
確かにここが浮くとスエーなどの弊害がでますね。
気をつけて練習します。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/18 13:21

母子球或いは小子球を特に意識したことはありません。


プロではありませんので。
私が意識(気をつけている)するのは、足全体です。
打った後、重心が前(つま先)にいっているときはフック、後ろ(かかと)に残っているとスライスです。
素人なりに、トップの位置、フォロースルー時の形は、全てアドレス(いかにリラックスしたセットアップができるか)で決まっているような気がしてならない今日この頃です。
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