【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

※ 初めましてよろしくお願いいたします

(1) クラッシック → 第一楽章で主題提起
             ニ~三楽章でコレを展開
             四楽章で大団円 → 起承転結と理解

(2) バロック → こういう意味での起承転結はあるのでしょうか?
           ブランデンデルクの♪♪ブンチャカチャカを聴いて「いい曲だ」とは感ずるものの「何を言いたいのかな~!?」とも思ったんです。 

(3) 例えば-シューベルトの「鱒」ならば-いかにも春ののどかな水面を~-コレに類するものが感じられないわけです。

A 回答 (1件)

>(1) クラッシック → 第一楽章で主題提起


             ニ~三楽章でコレを展開
             四楽章で大団円 → 起承転結と理解

これ自体に疑問です。そもそも、古典派のソナタ自体、重点は明らかに第一楽章か両端楽章におかれており、第二楽章は休憩(ゆったりした音楽)、第三楽章は踊りになるはずです。
起承転結だと第3楽章であらぬ方向に転ぶ・・・とかいう意味合いになってしまうのでこれは違うのでは?


>(2) バロック → こういう意味での起承転結はあるのでしょうか?
           ブランデンデルクの♪♪ブンチャカチャカを聴いて「いい曲だ」とは感ずるものの「何を言いたいのかな~!?」とも思ったんです。 


バロックの協奏曲は「リトルネロ形式」で書かれています。ロンドと似たようなものですが、ロンドの主題は変化しないのに対して、リトルネロの主題は断片的に現れたり、違う調で現れたり「合いの手」のような役割を果たします。

>(3) 例えば-シューベルトの「鱒」ならば-いかにも春ののどかな水面を~-コレに類するものが感じられないわけです。

意味が分かりません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

意味が分かりません ⇒ お気の毒です

お礼日時:2008/03/28 08:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!