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どちらも形のないもので、将来に効果が発生するという意味では同じだと思
うのですが…どうなんでしょう?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#1です。



私は、「のれん」は換金性があると思います。
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この回答へのお礼

のれんは換金性があると見るんですね。その点は自分で調べてみようと思い
ます。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/17 14:25

繰延資産は


将来の期間に影響する特定の費用であり、効果が及ぶ期間に合理的に配分するために経過的に資産に計上してるしろものです。
資産計上は企業の任意です。

無形固定資産は
形がない固定資産であり、資産計上はしなければなりません。
また、減価償却により費用化されます。

といった感じで、両者の性質は異なります。
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無形固定資産には換金性がありますが、繰延資産には換金性がありません。

例えば、

(1)無形固定資産……鉱業権、特許権:
石炭や石油の採掘権は、売ろうとすれば買い手が現れるでしょう。値段は交渉次第です。特許権も同じです。

(2)繰延資産……株式交付費、立ちのき料:
株式交付費は売れません。また、他人に事務所を貸していたけれども、急に自社で使うことになったので、賃借契約の期限よりも前に立ちのき料を払って出て行ってもらった場合、この立ちのき料にも換金性がありませんね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました!

換金性があるかないかで分けるとのれんは換金性がないのでは?と思いま
す。のれんは例外なのでしょうか?

補足日時:2008/04/15 11:55
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