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どうして日本では食べるときに肘をついちゃいけないのか、どなたか知っていますか?また、書道の時に肘をあげて書くのも何か理由がありますか?

A 回答 (3件)

おそらく、日本古来の礼法、小笠原流の作法から


きていると思います。
小笠原流は室町時代から、食事、茶道、弓道に至るまで
美しく見せるのをモットーとしています。
肘のことも、小笠原流の作法からきているのでは。
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自分の健康のためにも肘をつかないのがよいと思います。

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 他の国のことは知りませんが、多分日本だけじゃないと思います。



 ひじをついてしまうと、動くのはひじから先だけになっちゃいますよね(当たり前ですが)。

 となると、腕の動きが大きく制限されちゃうんで、モノを食べるにせよ、字を書くにせよ、非常に窮屈な動きをしなきゃいけないわけで。

 姿勢も悪くなります。食事にせよ書道にせよ、ひじをついた状態だと猫背になっちゃいますから。回りから見てても、あまり感じがよいものではありませんね。

 こんな回答じゃダメですかね(^^ゞ。
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