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インデックス型の投資信託を、日本株式、海外株式で購入しようと思います。手持ち資金が400万あります。
積み立てで購入していくのと、一度にまとまった額(たとえば20万とか30万とかで)で購入するのとどちらがいいのでしょうか。積み立てのほうがドルコスト平均法の甘受をうけるのでいいのでしょうか。

A 回答 (6件)

>運用成績のばらつきを吸収するという意味からは、


>どうでしょうか。

インデックスなので、市場がどう動くかということに尽きます。それを気にしていると、かえって機会損失になるわけで、まとまった資金を投入できるというのは、難しいですね。

ドルコストだから、そのばらつきなるものを、全て吸収できるということではありませんよ。そんな有利な投資法はありませんから。
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単品でも千円位なので購入された方がグラフの図解が解りやすいと


思います。ただ普通の書店では販売していないのでサイトで要確認です。
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MORNINGSTARが発行している月刊誌FundInvestor4月号Number42の


4ペ-ジにドル・コスト平均法の効力と題した特集記事がとても参考
になると思います。過去10年間ですが投資信託をドル・コスト平均法で
国内株式、海外株式、海外債権、海外REIT、新興国株式ですが積立と一括購入した場合の損益率をグラフ表示と解説をしています。

参考URL:http://www.morningstar.co.jp/fundinvestor
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
とても参考になりそうな記事ですね。
購入するしかないですかね?

お礼日時:2008/04/27 20:03

積み立てより、ご自分で、安いなと思ったときに、


20~30万円を、購入されたらどうでしょう。
とにかく、安いときに購入する。
見極めは、むづかしいです。
解れば、みんなお金持ちになれますから。
ドルコストは、止めたほうがいいです。
私も、ずいぶん痛い目にあっていますから。
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この回答へのお礼

有難うございます。

ドルコストはやめたほうがいいですか・・・・。

お礼日時:2008/04/27 19:59

資金があるならまとめて投資すると、機会損失(資金が死んでるという言い方もある)がないです。


積立は手持ちが多くないが、一定額を続けられる場合で、投資信託には向いていると思います。

ドルコスト平均法ですが、気休め程度の効果です。こうすれば安く買えるというモデルは、結論ありきで示されている側面があります。

ただ、まとめ買いした場合、途中で25%程度の含み損失を抱えることも想定してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ドルコスト平均法は気休め程度の効果ですか。

運用成績のばらつきを吸収するという意味からは、
どうでしょうか。

お礼日時:2008/04/27 11:09

あくまで私見です。



どっちがいいのかは、結局後になってからじゃないと判らないと思います。
最近読んだ本には、
  『積立はたった今手に入れたお金で』、『まとまったお金があるのにそこから少しずつ積み立てるのはその間資金が死んでいる』
というような内容があり、なるほどな、と思いました。

ただ、いっぺんに、とうのもちょっと怖いので、20万~30万くらいずつ何回に分けて、というのがいいかもしれません。
その場合、(特に国内株は)ETFの利用も考えるといいかもしれません。

また、初めての投資であればアセットアロケーションについて学んでから買い始めることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どっちがいいというはっきりいえないということですね。
ETFの利用は検討してみようと思います。

お礼日時:2008/04/27 10:53

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