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積立NISAが怖くなってきた

積立NISAは始めたら、どんなに損してても続けるのが大事なんですよね。それって、絞首台の階段を自分で上がっていくようなものではないですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さんご回答ありがとうございました(✿╹‿╹)

      補足日時:2024/06/07 12:14

A 回答 (8件)

>どんなに損してても続けるのが大事


そんなことはありません。
このあたりの限度、あるいは方針は個々で決めればいいことです。

ただ、下落時というのは安く買える時でもあるので、そうした時も休まずに継続して買っていた方が、それが後のパフォーマンス向上の源となるということはよくあります。

株式の場合は、経済は長い目で見れば発展していくという発想をもとに、それを反映して株価は上昇する可能性がかなり高いということを前提とすれば、積み立て対象として適しているということになります。

ただ、実際、これがどうなるかというのは事前にはわからず、積み立てであれスポット買いであれ、価格変動のリスクは取るということになります。

株式であれ為替であれ、時に大きくその価格が変動することがあるというのは自明のことです。

「怖くなってきた」というのは、つまりは自身の方針なり考え方が明確に定まっていないということの反映かと思われます。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/06/07 12:15

最終的にはご自身の判断なので、そう思うなら辞めておけばよいです。


大事なことは、「あんときやっときゃよかった」と後悔せず、「あのときは仕方がない」と納得できるかどうかです。

積立投資でインデックス投信は個別株と違って価値がゼロになることはまずありえず、一時的に低迷する時期はあっても長期的には社会の経済成長に伴って上昇すると考えられており、低迷期も投資を続けることで復活した際に大きなリターンを得られると期待されています。
また、現在の状況がどの位置にいるかは後になってみないとわからず、結果的には今のドル円水準で10年以上の長期にわたって安定することになる可能性もあります。
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私に言わせると、「どんなに損してても続けるのが大事」は言い過ぎで、決して無策で放置してもよいということではないと思います。

対処の仕方は色々ありますが、まず現実問題として、下がっている時はある意味チャンスで、投信であれば同じ投資額で時価が高いときよりもたくさんの口数が買えるし、安いときに買ったことで取得単価を下げることが出来る=上げに転じたときにリターンを得やすくなるという効果が期待できます。なので長い目で見ればあながち悪い事ばかりではないのです。
ただ、状況は個々の投資家で異なります。下げた状態でしばらく我慢できる体力があるのかどうか・・なければあなた様の仰るように絞首台の階段を上がって行ってしまうことになります。でも余力があるのなら将来を期待してしばらく放置しておくのも一手ということになります。
ここで大切なのはリスク分散で、他の投資が好調であれば、ダメなものが一つ二つあってもトータルでは利益を出すことが出来ます(この場合にはダメな投資先はさっさと損切りして手じまいしてしまうのもまた一手です。引き上げた資金は他の好調なものに廻せばよいのですから)。
要は、大よそでもいいのでご自分なりの、「こうなったらこうする」というプランを持っておき、様々な状況の中でそのプランに応じて対応するようにするのが宜しいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます(✿╹‿╹)
私もその点が大事だと思ってて、このタイミングでアメリカ株投信をやるのは為替の点でまずいんじゃないかと思っているところです。

お礼日時:2024/06/05 23:15

リスクを取れないなら投資はやめたほうが良いかと思います。

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NISA以外でも積立投資というものはドルコスト平均法の応用で、初期での積み立て資産が少ないときは基準価格の変動と信託報酬等コストが掛かるため、元本割れの懸念もあります。


ただ、継続するごとに元本が積み上がりますのでリターンが増え、積立とのシナジーが成長に繋がります。
リターンとなる分配金はひかぜいで再投資に回る仕組みがあります。
そこで問題となるのはリターン率です。
一般に米国インデックス(SP500やオルカン系など)のリターン率が高く、債券は低いです。
安全資産と考えられている債券は変動率が低く、インデックスは変動率が高いですが、ドルコスト平均法では一定額で継続して積立てた場合、相場が高ければ取得数を抑えて、相場が低ければ取得数が増えるため、次第にコストは平均化され、個別元本が増えるに伴うリターンが成長というシナジーを高めます。
積立投資で債券を含むとパフォーマンスが低下する傾向がありますので、インデックス等のリターンの高いファンドでの構成が良いですね。
ちなみに私は積立投資を13年継続して取り組んでおり、すべてオルカンやSP500ですが、概ね2倍になっています。
NISA積立枠では今年1月からSP500で3万円掛け、5月から5万円に増やしましたが、現在で6%ほどのプラスです。
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投資ですので、リターンもあればリスクもあります。


ある程度余裕のある資金内で積立投資したほうが良いと思います。
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損なのかまだわからないのですが。



それに上がる根拠のあるものを買います

下がってるなら今はたくさん積立ているのでお得です

コロナ禍とかみなさん儲けているんですよ

めちゃくちゃ下がってましたからね

怖いというのはその通りです

投資は勉強と精神修行が必要です
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過去データの分析では、オルカンやS&P500なら15年以上保持すれば元本割れはありません。

一時的な株価の変動は全く気にしなくていいです。
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