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積立NISAで7つの投信に分散して投資しています。
円安の間は、S&P500やオルカンの投資額を減らし、その分をTOPIXなど国内株投信の投資額を増やすようなやり方はどうでしょうか?

円安が収まってきたら、元の分散比率に戻していきます。

A 回答 (14件中1~10件)

No.9です。

お礼有難うございました。なるほどコンセプトは理解しましたが、そのやり方だと、私の印象としては労多くしてあまりadvantageは無いかなという気がします(あくまで私の印象です)。
例えば一週間でレートが10円動いたとかいう状況が生じたのなら、それなりの効果は期待できるかと思いますが、数円というレベルだとどんなものなのでしょうか・・・逆に興味があるので結果を知りたいものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。こういうご意見がとても参考になります。

お礼日時:2024/06/04 21:27

そのようなやり方では失敗します。

過去データで検証済です。
成功する秘訣はオルカンかS&P500を株価や為替を全く気にせず最速で買付け、長期保有する事です。
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岸田のバカタレ目、日本人は、財テクに向かん!貯蓄一択です。

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本当に国民の為になってますか?岸田のバカタレ目?

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ドルが高いとドル建て資産の買い付けにデメリットのように思いますが、積立型の場合、取得数を抑えますので、長期運用でコストは均衡化に向かい、リターン率が高いファンドですと経年成長は右肩上がりとなります。


ただ、国内インデックスに振り替えるという考え方も一理あります。
積立投資の成長曲線はリターン率と継続率ですから本来は継続することが良いのですが、分散という観点で、日本のインデックスに振り分けるのも有効です。
私個人は複数の口座で投資運用をしていますが、SP500のみで継続している口座と国内インデックスに分散している口座ではSP500のみの口座の方が成長率は高いです。
ただ、投資というものは投資家個々に許容が異なりますので、自身が納得のゆく方法で取り組むことが健全性に繋がり、また、自分なりのデータベースも構築できますので、私はあなたの判断は間違っていないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私が重要視して、そして一番恐れるのは為替変動です。株式の上昇も全て台無しにするほどのパワーがあると思っているのです。

お礼日時:2024/06/04 21:31

積み立て投資をなさっているのですよね?


そうであれば為替や株価の変動等も全てドルコスト平均法で吸収されるとの考えに立つのが一般的かなと思います。なので敢えて為替の変動に応じてポートフォリオを変える必要もないかなという気はします(でもやりかたはヒトにより様々なので、あなた様のやり方も悪いと感じるわけでもありません)。
強いて言えば、円安のときには円高のときに比してドル建ての投信は買いにくい(口数が少ししか買えない)というのはあると思いますので、国内株対象の投信買いに資金をシフトするのも悪くはないです。ただ、そうしている間にドル建て投信がどんと値上がりしていった場合、トータルで見たら機会を逃したってことになる可能性はあります。
ま、あちらが立てばこちらが立たずです(だからこそのドルコスト平均法ですw。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。私の考え方は、積み立てNISA月10万の固定で週単位で比率を変えていくことはドルコスト平均法が成立するというのが基本発想です。今は日本+インドで7割。ドル円が140円台に入ったら、S&P500+オルガンと日本+インドを50:50。ドル円が140円割ったらS&P500+オルカンが8割みたいにやっていくとどうかなと考えているのです。

お礼日時:2024/06/02 21:06

あのね、



円安かどうか?というのは換金する時の円によります。

今より高いが低いかわからないじゃないですか?

長期投資が基本の積立投資です。20年後の円なんてわからないです。

そして積立より効率的な方法ないです、

とくにあなたの円安という言葉にはなんの根拠もないからです。

パチンコしてるのと変わらない発想であり、そう言う人はアクティブ投資は控えるべきです
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そうした発想は


TAA(Tactical Asset Allocation、戦術的資産配分)
https://www.daiwa-am.co.jp/guide/term/en/en_taa_ …
の考え方に近いです。

状況やタイミングを見て組み入れる資産を入れ替え運用成績を向上させようとするものですが、うまくいくかどうかはプロでもわかりません。

積み立ての形で資金を投じていくのは基本的にはこうした発想には立たずに、ずっと積み立てを継続し、定額ずつであれば安い時は多めに、高い時は少なめに買うことによるドルコスト平均効果も活用していこうというものです。

>7つの投信に分散
それ以前にこの7つがなんなのかによって、実質的に分散がどれだけはかれているかわかりません。株式に投資するものが多いと米国株式の割合が非常に高くなっている可能性があります。例えばオルカンとS&P500はかなり重なりがあります。

ここは分散するのであれば異なったアセットクラスの資産を組み入れるのが適切かと思います。
例えばオルカンの比率を大きめにし、あと、インド株、REIT、金などを組み入れるとかです。
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判断は必ずしも単純ではないとおもいますが、


それはともかく、個人的には、日本株は、つい数日前、
ほとんど売りました。

[理由]
・為替は円高にむかうはず。
円安恩恵銘柄が多い日本株全体にはフリ?
・日本の金利が、ここのところ、とみに上昇している。
日銀も、政策金利あげたくてしょうがない模様
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タイミングがわからない、なにを買えばいいのかわからない、だからインデックス投資なのです。



円高が読めるのであれば円高に振れる株を直接投資する方が効率的です。
信託手数料も管理費もかかりませんから。
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