積立NISAで7つの投信に分散して投資しています。 円安の間は、S&P500やオルカンの投資額を減ら

積立NISAで7つの投信に分散して投資しています。
円安の間は、S&P500やオルカンの投資額を減らし、その分をTOPIXなど国内株投信の投資額を増やすようなやり方はどうでしょうか？

円安が収まってきたら、元の分散比率に戻していきます。

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/06/02 12:51

円安かどうかわからないから積立します

投資の本を1から読み直してください

この回答へのお礼

でも今すごい円安ですよね

お礼日時：2024/06/02 13:10

No.3 回答者： nonojob 回答日時： 2024/06/02 12:43

今の為替レートが円安のピークとも限りませんよ？アメリカのインフレは再燃の兆しもあるので利下げどころか利上げの可能性も出ています。

そうなると1ドル200円もありえますね。

この回答へのお礼

為替がさらに円安に振れたとしても、日本の平均株価に悪影響は及びません。ということは日本株投信の比率を上げても悪いことはないと思います。

お礼日時：2024/06/02 16:27

No.2 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2024/06/02 11:57

オルカンには、日本も入ってます。

プロが円安も考慮して運用しているんです。

No.1 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/06/02 11:15

考え方としてはありかと思いますが、インデックスに長期投資と言うのは

・相場は予想できない
・長期的に必ず経済は成長する
と言う二つの考え方で、ポートフォリオを決めたら売買時期は考えないのがセオリーだそうです。

例えば、円安だと思って海外への投資を減らしたら、後から見ればまだまだ円高だったということもあり得るということです。