街中で見かけて「グッときた人」の思い出

自己PRの書き方など散々、
本やインターネットにて調べてきました。
しかしこれらは皆、大学卒やら大手メーカー数年間勤務やらで、
きれい事ばかりでエリート人間を対象とした説明ばかり。
ブランクなど望ましくない人間は対象外で闇へ葬るとばかり思っているのでしょうか?
ほんと結構怒りがわいてきます。

さて以上のように、
大学卒や大手メーカー勤務ありなどきれい事に偏るのではなく、
格差に捕らわれない、
すべての人に通用する「本当の自己PR」のかき方を教えてください。
おねがいします。

A 回答 (5件)

再び、No.1 & 3 です。


質問者さんは、ここでただ愚痴をこぼしたいだけですか?
強みだけでなく、過去にしてきたことや、仕事に対する姿勢も
書けないと諦めているのであれば、自己PRの「書き方」も何もない
でしょう。中身が肝心です。

「時間がない」というのは、一番よく聞く「言い訳」です。
自分の成長に自らブレーキをかけていては、たとえ時間があっても、
何も変わりません。時間の長さではありません。努力の密度です。
また、努力というのは、誰かに認めてもらうためにするものでは
ありません。自分で納得するまでやるのが、本来の努力です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/01 10:57

 本当の自己PRは、あなた自身が自分のアピールポイントについて、本当のことを読みやすい文章で、形式にのっとって書けばできあがると思います。


 読みやすい、正しい日本語で書けば、万人に通用すると思います。

 ただし、通用するとは、”読める”という意味であり、企業がそれをどのように評価するかはまた別でしょう。競争社会ですから、他の人と比較されるでしょうし。。

 頑張ってください。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これはリクナビから抜粋したものですが、
自己PRはもう社会では公式化してしまっているようです。

この欄に記入してほしいことは主に2つです。
(1)これまでの職務経歴の要約(実績・成果など)
(2)その過程で築き上げてきた「強み」や、あなたが大事にしてきた「価値観」など

これまでの社会人人生を通じて、どのようなことに取り組んできたのか、職務経歴のサマリー(要約)として、あなたの「やってきたこと/できること」や「仕事に対する想い」を簡潔に伝わるようにまとめてください。

【企業がこの項目を見るときの心理】
(1)職務経歴を詳細に読み込む前に、この人がやってきたことの概要を知りたい。
(2)この人は、要するにどんな仕事をやってきた人なんだろう?
(3)この人の強み、あるいは仕事に対する姿勢はどのようなものだろう?

これでは、もう追いつけません。

お礼日時:2008/04/29 14:00

No.1 です。


今、強みと呼べるものがなければ、これから作ればいいじゃないですか。
どうします?って人に聞いたって、何も変わりませんよ。

あるいは開き直って、人と比べて自慢できるものは今何もない、でも、
人が嫌がる仕事も何でもやる気がある、といった情熱みたいなものが
書ければ、それはそれで自己PRになると思いますよ。

要は、こいつおもしろそうだな、とか、ちょっと会って話を聞いて
みたいなと、相手に思わせることが肝心です。国語とか作文とか、
今まで学校で習って来たのは、こういう時のためです。それも苦手だと
したら、これからたくさん本を読んで、たくさん書いてみることです。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>今、強みと呼べるものがなければ、これから作ればいいじゃないですか。
ごもっともだと思います。しかし時間がないんです。
時間があれば強み作りますよ。

とはいっても過去に強みを作るために試みましたが、
時間の関係上その努力も認められず、
無駄となってしまいました。

>人に聞いたって、何も変わりませんよ。
他人の目からじゃないと分からない事はたくさんありますから。

お礼日時:2008/04/29 13:57

自分の言葉で自分のPRしたいことを書く・・・・それがあくまでも基本です。

相手に理解できる書き方をするのも必要なことです。気に入らなくてもネット上で調べた書き方に似た書き方をしなければ、なかなか採用はおぼつかないのも残念ながら事実です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はネット上の例文をコピるわけではありません。
当然自分オリジナルで書きたいです。
他人のをパクるのは嫌いですからね。
#1さんと同じくなにも強みがなかったらもう、
あきらめざる終えません。

お礼日時:2008/04/29 01:43

本当の自己PRは、ご自身でしか書けませんよ。



ご自分の強みは何でしょうか? それを相手(会社の採用担当)の
立場に立って、魅力的だと感じるように書けば良いのです。
そこは、じっくり自分と向き合って、かつ、とことん想像力を働かせ、
採用担当のニーズを考えて書く以外にありません。

ここで、不特定の一般の人に向かって「書き方を教えて下さい」では、
あまりにも人に頼りすぎです。批判されている、形式的できれい事を
並べた自己PRを使っている人と、何ら変わらないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
では、なにも強みがなかったらどうしますか?
自分で頭の中のニューロンをしらみつぶしに探しても、
もうお手上げですよ。

お礼日時:2008/04/29 01:39

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