最近、いつ泣きましたか?

学校までの道のりが往復14キロあるので、毎日自転車でヒイコラいいながら、又歩きで通っています。
文芸部なので丁度いいなぁと思っていたのですが、競輪の選手は皆さんすごい足をしていますよね?
自転車にたくさん乗れば、筋肉もついて足が太くなるものなんでしょうか?
又ランニングも筋肉がついて太くなる…、と言われました。
通学路は6割が上り坂で、降りずにこぎ上っているので余計に心配です。

A 回答 (3件)

 おっとランニングもありましたね。

長距離を走るのなら足は太くなりません。太くなるのは短距離全力ダッシュを繰り返した場合です。
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この回答へのお礼

詳しい回答、ありがとうございました。おかげでとてもよく分かりました。今まで結構腕でひきつけ、自転車で無理矢理上っていたので、冷や汗です。

お礼日時:2008/05/12 08:58

 競輪の自転車、すなわちトラックレーサーはハンドルが非常に低くなっています。

これは腕でハンドルを思い切り引き付け、その力を背筋を通して足に伝え、踏み込む力を非常に強くするためです。これにより片足に体重の3倍以上の力を加えます。これだけ強い力を出していると足、特に太ももが太くなります。
 一方、長距離を走るロードレーサーもドロップハンドルですが、常にハンドルの下を持っているわけではありません。トラックレースに比べるとはるかに踏み込みは弱いです。上り坂を必死で上がる場合は例外ですが、ギアチェンジしますしトラックレーサーより弱い力です。ロードレース選手の足は、トラックレース選手の足よりだいぶ細いです。
 普通の自転車でもトラックレーサー的に扱えば、太ももが太くなってきます。それが心配なら、上り坂は押して歩くか、ギアチェンジできるのなら一番軽いギアで上ることです。それなら足は太くなりません。
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ランニングはどうか分かりませんが、力を入れて自転車をこぐと太ももは太くなるのではないでしょうか

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