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平成2年のホンダトゥデイ型式E-JA2なのですがエンジンの吹けが悪くなりスピードも出なくなり燃費も悪くなって素人ながら、イグニッションコイル交換、ディストリビュータ交換、プラグコードとプラグ交換ついでにエアーフィルターも交換してアーシングもやりました。あとは燃料フィルターかマフラー関係かと思いますが、座席の下にコンピュータのような箱があり、これで何か調整してるのかなと思いますが意味無く交換しても無駄だしこの箱(コンピュータ?)の役割を教えてください。

A 回答 (10件)

素人が適当にやったところでトラブルシュートは無理です。


ダイアグノーシスコードなどを読んでやらないと的外れもいいところです。
吹けが悪く燃費も悪いなら、私ならまずO2センサーを疑いますよ。

そのコンピュータはECUといいます。
車を統括しているコンピュータですよ。

この回答への補足

回答ありがとう御座います。でも専門用語なのか意味が良くわからないです。素人じゃ限界ですかネ・・・O2センサーって簡単に交換出来るものではなさそうですね。実はオークションで安くそのコンピュータが売りに出てたので交換は意味があるのか知りたかったです。ECUとは吹けの悪さは関係無いのですか・・・?

補足日時:2008/05/10 14:02
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この回答へのお礼

まだ実行していませんが・・・O2センサーを調べて確認しましたら見つかりました。ためしにソケット部分をはずしたら何も変化がありませんでした。と、言うことはO2センサーが機能していない証明かなと思います。ありがとう御座いました。

お礼日時:2008/05/11 15:37

平成2年と言うことはまだキャブ車ですよね?


と言うことは、燃料フィルターが詰まっていた場合、高回転でキャブへの燃料供給が追いつかなくなり、ストールするはずです。

んで、このような症状が出るときに一番怪しいのはチャンバー(マフラー )だと思います。

多分カーボンがタップリ詰まっていて、吹けが悪くなっているのでしょう。
※チャンバーの出口に細長い棒状の物を突っ込んで、ゴシゴシしてみてください。
ベットリと黒いものが付いてきたら、詰まっている可能性があります。
(詰まって無くても付いてくることは非常に多いと思いますけど・・)

オークションか何かで、新品or綺麗な中古品を購入して交換するのをオススメします。その際はガスケットも忘れずに!!

ちなみに、ヘタにプラグコードやらエアフィルターやらを弄りまくると調子悪くなりますよ。

エアフィルターなども社外品の物であれば純正に戻し、そこからチャンバー交換してみてください。



あと、単気筒の原付にディストリビュータなんて付いているんですかね・・?
(この辺は多分私の知識不足です)
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No2です。



ごめんなさい。トゥデイって車のトゥデイですね・・。
原付と勘違いしました。
と言うか原付の場合は平成2年にトゥデイは存在しませんね・・。

先ほどの回答は間違っているので無視してください(>_<)
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。お手数かけました。

お礼日時:2008/05/11 15:33

車の制御は、エンジンなどにくっついているセンサーの情報を統括して行います。


空気の温度や水の温度、排気ガスの酸素濃度、クランクやカムの角度、アクセルの踏む量など。まだまだたくさんありますよ。

これらの情報を元に、燃料の量や、点火時期などを微調整してエンジンが動くようにするのがECU つまりは車のコンピューターです。

疑うところは多数あります。
まずは、各種センサーです。
センサーが正しく機能しているのかどうかです。
そして、センサーが正しく機能するためには、メンテナンス(オイル交換などです)がきちんと行われているかどうかです。
メンテナンスがきちんと行われており、センサーもコンピューター診断(ディーラーなどで車と接続して診断を行います。#1さんのダイアグノーシスもその一つです)で異常なしであれば、ECUを疑って良いですよ。

まずは、ディーラーでの診断をお勧めします。
そこで、センサーの異常がないことを確認してください。

ところで、燃料フィルターが真っ黒だったり、エアクリが詰まっていたり、水温計が動いていないとかはないの?
何となく水系のような気がするんだけど。
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JA2というと、まだグレードによってキャブとPGM-FIが混在していた


時代かと思いますが・・・
XTiやRi-Zのように、iのつくグレードだとPGM-FI、XLやポシェットの
ようについていなければキャブ仕様ですね。
キャブ仕様でも、コンピュータ制御はされているのでECUはあります。
これまでの経験(整備士歴20年以上)からすると、コンピュータ本体が
故障して交換、というケースは極めて珍しいです。
台風で水没などの特殊な例を除けば、エンジン不調でコンピュータ本体が
不良だったというのは片手に余るくらいしかありません。
なので、他の部分をまず疑ったほうがいいでしょうね。
燃料フィルタ-は、18年たっているなら交換する価値はあるでしょう。
PGM-FIの場合は、ホースとバンドではなく、バンジョーボルトと
シーリングワッシャーによる締め付けのため、素人作業はお勧め
できません。
キャブの場合でも、フィルターがガソリンタンク脇についている車も
あるので、その場合は車を持ち上げないと作業できません。
マフラーは、2サイクルと違って、カーボン詰まって抜けが悪くなる
ケースはほとんどありません。
いずれにしても、そこまで交換して効果なしなら、ディーラーに見て
もらったほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとう御座いました。またいろいろとやってみます。

お礼日時:2008/05/11 15:39

 こんにちは。



>座席の下にコンピュータのような箱があり、これで何か調整してるのかなと思いますが意味無く交換しても無駄だしこの箱(コンピュータ?)の役割を教えてください。

 この時代は確かにNO.5さんの仰る様に2種類のコンピューターがありますね。

 大雑把に言うと、インジェクションの場合は燃料噴射の計量や噴射タイミングを決定します。
 キャブレターの場合はアイドル補正と触媒の負担を軽減するものが主な役目です。

 コンピューターの主な役割は各センサーからの情報を計算してアクチュエーターを実際に動かす指令を出します。
 アクチュエーターというのは、例えばワイパーや、パワーウインドウ等の事を指し、エンジンで言えば、インジェクターやアイドルコントロール、EGRバルブ等を指します。

 これが「この箱の役割」です。

 これを踏まえて、車の調子が悪い事を改善させたいのでしたら、これが、電気的な故障であるか?機械的な故障であるか?を判定する技術が必要になります。貴方が今やっている事は、機械的な故障が「前提」で修理なさっていると思いますが、「当たれば」それで修理が終わります。でも「当たらなければ」永遠に続けなければいけません。やはり、ディーラーへ、一度相談されては如何でしょうか?

 それを踏まえて、エンジン暖気が終わっている事を前提として、プラグの焼け具合は確認しましたか?かぶり気味であれば、高回転域に特に顕著に現れるようでしたら、イグニッションスイッチを疑ってみてください。そこの接点が焼けるなどでイグニッションコイルの要求電圧が満たされず、加速時や高回転域で息継ぎする場合があります。

 プラグの焼け具合がそれほど黒々していないようでしたら、キャブレター式でしたら、エアベントカットソレノイドバルブが不良を起こしている場合があります。これはガソリンを溜めておくフロート室に空気穴を開けていて(エアベントチューブ)スムーズに燃料が出るようになっているのですが、大気汚染防止のためエンジンが停止している状態にはこの穴に「ふた」を設けて閉じています。これが不良を起こすとエンジンが始動している状態でも「ふた」が閉じたままになり、燃料がついていかなくなって吹けなくなります。プッチンプリンが逆さまにしても落ちないのは空気穴が開いていないからだと考えていただければ、解りやすいです。

 お役に立てれば幸いです。ご参考までに・・・。
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この回答へのお礼

丁寧な説明ありがとう御座います。O2センサーが怪しいとの事でセンサーのコネクタをはずしてみたら、変化無く機能していないようなのでO2センサーを交換してみます。それで駄目なら入院させます。ありがとう御座いました。

お礼日時:2008/05/11 15:44

 NO.6です。

早々のお礼ありがとうございます。

 キャブレターかインジェクションで随分解釈が変わってきます。そこが解ればもっと貴方にとって必要な回答が得られるかもしれませんね。

 もし、インジェクションなら、インパネにチェックランプが点灯します。点灯するなら、点滅回数を点検しなければいけません。

 キャブレターの場合、O2センサーの役割は、減速二次吸気吸入制御であり、仮にカプラーを外しても直接的な変化はありません。

 また、カプラーを外す点検方法は、お車がフェイルセーフ状態になっていない事で初めて点検が可能です。お車がフェイルセーフに入ってしまうとエンジン制御が規制されてしまい、それを知らずにカプラーの外す方法で診断すると誤診を起こしてしまいます。まずは常にチェックランプが点灯しているかどうか?または点灯する条件はどういった場合に起こるのか?が判断できないと必ずカプラーを外せば不具合という診断は出来ません。

 キャブなのか?インジェクションなのか?解るといいんですけどね・・・。
 プラグとかディスビとか解る方だと思いますので、その辺の情報があればもっと有力な情報が入るかもしれませんね。

 私のアドバイスはこんなところですね。ご参考までに・・・。

この回答への補足

実はこうなった原因は不明なのですが、1ヶ月前位に急になんだかエンジンの吹けが悪く、アクセルオンを繰り返したら触媒警告灯が点灯したのです。これは自分では無理だと思い世話になってる修理工場に持ち込み点検してもらったところディストリビュータの交換調整をしたので大丈夫だろうとのこと。警告ランプはそのままで問題無いとのこと。それはホンダに確認したということでした。でも少し良くなった気がしましたが実態は変わらず、ランプは点灯したままなので、目障りなので自分で球を外しました。大変だったですが・・アハ
根本的に修理工場の判断は間違っていたと思い、自分でやれるとこまでやってみようと思っています。ディスビの交換は修理工場でやりました。改善が無いのでプラグやらコード、イグニッションコイルまできました。なるほどO2センサーとは言い切れないのですね。修理工場はマツダのディーラーなのですが我が家の車は全部御世話になっていますし、また他メーカーなので無理なところもあるかと思いますが工具を借りたり出来る付き合いだし責めることもなく解決出来ればと思っています。キャブかインジェクションかどこで判断出来ますか。いずれにしても車の取り扱い説明書は触媒警告灯が点灯したらメンテナンスだよってことで出したのですが。・・・・ブツブツ それとプラグはぬれぎみでかぶった感じですね。

補足日時:2008/05/11 20:31
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No5です。


触媒の過熱警告灯が点灯、なおかつ吹けが悪くなった、とのことで。
そこから考えられる原因は、エンジンの失火です。
1気筒死んでいるかもしれませんね。
触媒の過熱警告灯点灯は、不完全燃焼で生ガスが触媒に流れ、触媒の熱で
残ったガソリンが燃焼して起こるケースが多いです。
純粋に温度センサーが壊れて点灯するケースもけっこうありますが、
エンジン不調を伴うならば、だいたいこれです。
考えられる原因はいろいろありますが、まずキャブやインジェクションの
不調はもちろん、点火系の不良もありますし、最悪はエンジンの圧縮抜け
などというケースもあります。
点火系は交換したとのことですが、絶対の信用はできません。
ごくまれに、新品の部品が不良のケースもありますし、組み付けの間違い
なども絶対ないとは言い切れませんから。
プラグはカブり気味とのことですが、3本全部確認しましたか?
3本全部カブり気味なのか、1本だけなのか、で対応が変わります。
キャブかPGM-FIかを見分ける方法ですが。
まず先に書いたように、グレードがわかればそれでわかります。
あとは、メインスイッチをONにして、PGM-FIと書かれた警告灯、
もしくはエンジンの形のマークが書かれた警告灯があればPGM-FI、
なければキャブだと思っていいでしょう。
わかる人なら、エンジンを見れば一目で見分けがつくんですけれど。
それと、O2センサーは、PGM-FIでもキャブでも、それが壊れて
吹けなくなるほどの不調を引き起こすセンサーではありません。
あくまでも補助的な補正をするレベルの部品なので。
なので、たとえO2センサ-が壊れていたとしても、それを交換して
劇的に調子が良くなることはないと思えます。

この回答への補足

ありがとう御座います。ポシェットと言うグレードなのでキャブかなと思います。う~む、結構厄介なトラブルかなぁ・・・O2センサーの中古品を手配しまして今度の土曜日にチャレンジ予定です。それまで車を見る時間が取れないので貴殿のアドバイスもそれまでできませんが、また宜しくお願いします。

補足日時:2008/05/11 22:06
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 補足要求します。



 ポシェットなら、多分キャブレターだと思いますが、貴方のお車は

 エンジンキーをオンにした状態で、エンジン始動せず

「黄色いランプがメーター内に点灯しますか?もしあれば、その黄色いランプがエンジン始動して消灯しますか?」

 教えてください。

この回答への補足

御世話になります。メーター内の黄色いランプはありません。赤の警告灯が左上部に3箇所ありエンジンスタートで消灯です。今は触媒警告灯の球をはずした状態です。

補足日時:2008/05/12 10:18
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 補足回答ありがとうございます。



 貴方のお車はキャブレター仕様ですね。そのお車は確か、ECUに(箱みたいなもの)チェックランプの点検窓があったはず・・・。もう随分前なので記憶が正しかったらですが・・・。もしチェックランプが点灯していたら、点滅回数と点灯時間を記憶してディーラーの方と相談してください。

 それを踏まえて、キャブレターなら今の症状はアイドル補正制御を目的としていない不具合なので、ECUの可能性は低いです。ということは、O2センサーも不具合の可能性は限りなく低いと思います。仮にあったとしても、影響は少ないです。

 物理的な不具合の方が可能性としては高いですね。例えば、他の回答されている方々のアドバイスなどが主な例です。暖気後、冷気中も情報としては欲しい所ですが、プラグがかぶっている状態がある程度確認できるのでしたら、燃料系は古いガソリンを使ったり、灯油のポンプを使ってガソリンを入れ替えしない限り低いと思います。
 そうすると、可能性としてよい圧縮、良い混合気、良い火花の三原則を照らし合わせると、圧縮漏れはどうですかね~?火花の状態はいかがでしたか?タイミングはディーラーで調整されているとの事なので可能性は低いですね。
 やはり、スパークプラグゲージやコンプレッションゲージ等で点検するのが一番良いのですが、こういった実際に点検しないで診断することの限界を感じています。申し訳ありません。

 私が今までにアドバイスした主原因の他に考えられるのがチョークバルブの状態がどうなっているか?です。
 例えばこれが、暖気後も同じ状態になれば、貴方のお車のプラグの状態になりますし、排気温度警告灯が点灯したこともすべて理由がつながります。
 貴方のお車の場合、これをコントロールしているのが完爆アクチュエーターと呼ばれるチョークバルブをコントロールしている物で、エンジン冷気中に過濃度空燃費にならないようにエンジン水温に対して段階的にチョークバルブを強制的に開ける役目をしています。構成部品はダイヤフラムスプリングとサーモワックスバルブ、レスポンスを維持するブラックボックスとオリフィスです。これの何れかの部品が不具合を起こしている可能性があります。点検方法や部品構成図(この部品はどこに付いてある等の情報)などはディーラーで情報提供されてください。

 私の経験上、多分これらの修理内容のいずれかだと察しますし、torahime9さんのお車は必ず治ります。

 ここまで説明したのは、まず、O2センサーが高価な部品であること。それから、torahime9さんが自分で何とかしようとする心意気、解らない事があったら直に人に聞くのではなく、自分で出来るところまでやろうとした行動力に答えようとしたまでです。

 私がお近くに住んでいたならば直にアドバイスできるのですけどね・・・。

 残念ですが、O2センサーの可能性は低いですが、故障している状態はなんとなく察することが出来ました。ご健闘をお祈りします。

 ちなみに排気温度警告灯は、わざわざそんな難しいことをしなくても、センサー部の配線一本をアースさえすれば、消灯します。ご参考までに・・・。

 
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