プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、9年式の軽自動車に乗っています。使用頻度は、平日は往復5キロの通勤、休日は近所の買い物程度でほとんど乗りません。
概算の年間走行距離は、多く見積もっても2000キロ程度です。
現在は東京海上の保険で 7等級 年間保険額 約10万円となってます。
ソニー損保で簡単な見積もりをしたところ、同じ保障内容でソニーでは6万円代に抑えられそうです。
他にも多くの(外資系も含め)保険会社がありますが、どこを選んでよいか迷っています。
希望は、ある程度安く、万が一の事故で対応の良い信頼性のある保険会社で、等級を(加入する時、止めるとき共に)引き継げるところです。
同じような質問もありましたが、自分のことと上手く置き換えて考えられないので質問させてもらいました。
アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

現在の自動車任意保険は、何処の会社を使っても等級は引き継ぐ協定になってますので、そのまま割引で使えます。


サービスですが、各会社で色々なサービスをしている見たいです。
見積もりなどを取られて検討されてはいかがですか?
人それぞれ求めてるサービスが違うと思いますので・・・
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すでにたくさんの専門家の方々レスありますので補足的に



>現在は東京海上の保険で 7等級 年間保険額 約10万円 
ソニー損保で簡単な見積もりをしたところ、同じ保障内容でソニーでは6万円代に抑えられそう
◎スゴイ差ですね!
「通販保険」CMの「最大〇〇%引云々」は本当なのですね。
これだけ安ければ魅力的ですね。

ご存知かと思いますが、確認の意味で、
東京海上=代理店販売
ソニー損保=通販(直販)  です。

保険自由化以降、保険料(もちろん内容も)に差がつくようになりましたが、
一般に、通販が安い(国内社、外資に関わらず)傾向ですね。
では、通販はなぜ安いのか。
〇徹底した合理化
代理店を無くすことや、拠点(支店網や社員数)を少なくしている。
×しかし反面、
その分以上に莫大な宣伝広告費を投入していますから、経費的には楽ではないはずで、新興通販損保会社は、現状赤字経営だったりしています。

安い(安く出来る)本当の理由は、
〇事故を起こす確率の低い契約者のみを囲い込むことが一番(イイトコドリ)です。
事故確率の低い契約者とは
*スポーツカーではない*安全装置がたくさん付いている*ファミリーカー*軽乗用車*年間走行距離が少ない*女性*若年・老年者以外*ゴールド免許等々

ですから、aimikaさんは、これらの条件に当てはまり、通販保険が安いのです。

見積り比較すれば解りますが、反対に割高になるケースもあります。
要するに「そのような方とは契約したくない」のです。

通販保険加入で注意して欲しい点は
1)必ずしも全く同じ条件での比較になっていない可能性あり
例えば
搭乗者傷害:死亡額は同じでも、入通院額が違う
車両保険:免責(事故負担額)の内容が違う
*免責0=保険期間中何度事故が有っても、いつも自己負担ゼロ
*0-10= 同 1回目ゼロで、2回目以降10万円
などの差があります。
2)事故処理
通常の処理は問題無くとも、「モメル」ケース(相手悪質など)では、「ヒザ付き合わせての交渉」は望み難く、困ることが予測できる。

なので、通販社で加入する場合は、特に万全な内容にするべきと思います。
*車両も必ず付ける
相手が悪質で支払ってもらえない場合など、自分の車両保険使用可能で安心
*人身傷害補償を必ず付ける
自分側にも過失がある事故でケガをした場合など、相手からの支払に関係無く、自分の保険で補償され、相手過失分は保険会社が交渉して取るので、嫌な思いをせずに済む
*弁護士費用を付ける
いくら万全の示談交渉サービスであっても強制力は無いので、相手悪質ケースで安心
一方的もらい事故の場合、保険会社は出られませんから、このような時も安心

など、考え出すと奥が深いので、
現状、本当の安心を買うのなら、
シッカリしたPRO代理店を通して加入。
何かと相談できる「掛かりつけのお医者さん」的アドバイスを期待したいところです。

しかし、代理店もピンキリで、
年に一度のタダの集金人のような存在であれば、いないほうがマシですし。

サイフとの相談といったところでしょうか…。

↓私も参考にしている、比較的解り易い保険サイトです

参考URL:http://www.kurabeteya.com/
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皆さん書いているとおり、等級は、まず、どこでも引き継げると考えてよいと思います。

軽自動車ということで、これも、どこでもほぼ同じだと思います。
金額の違いは、細かい保障のちがいだと考えたほうが、分かりやすいかもしれません。たとえば、車両保険や対物の、免責をゼロにするか、5万円にするかとか、搭乗者の怪我の通院の保障が5000円か10000円かなど。
「同じ見積もり」といっても、会社によって5000円から引き受ける方針のところと、10000万円から引き受ける方針のところとあるかもしれず、その辺が最終的に掛け金の違いに反映している場合もありますよね。
ですので、見積もりをしてもらった場合、「どこが違うのか」をよく聞いて、納得して加入することも必要ではないでしょうか。
また、自分で優先順位をつけて、ここだけは必ず、というところ、たとえば対人無制限、対物3000万円(でも免責は10万円でも仕方ないかなあ、など)を整理して、免責や年齢条件でどのくらい違うのかを、見積もってもらうと分かってくるのではないでしょうか。
また、自賠責と同じ会社にするとセット割引が効く場合もありますので、確認してみてもいいかもしれません。
また、ちなみに、「止めるとき」とありましたが、その場合には忘れずに中断証明書を発行してもらいましょう。それがないと、等級はまた6からになります。
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回答:軽自動車の保険・・・ どこでもいいけどなぁ~



>希望は、ある程度安く
まあ、単純明快

>万が一の事故で対応の良い信頼性のある保険会社で
対応の良いというのは判断しがたいし、そもそも所詮は個々の担当者によるので
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等級についてですが、#1に書かれてあるように損害保険会社同士なら、簡単に引き継げます。

現契約の証券などの提出が必要ですが。
今は7等級ということですね。これが1年契約だとして保険期間中(保険)事故が一度もなかったら、更改後の等級は8等級ということです。
ただ一部の共済については、余分に書類が必要となる場合もあります。

あと気をつけていただきたいのは、あくまでも「等級の継承」であって、「割引の継承」ではないということです。今は以前と違い、このあたりのルールが各社で違ってる場合があります。

保険会社の選択基準のは、立場上控えさせていただきます。
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