プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆様の意見を聞きたく、質問させていただきます。
昨日、夫に殴られました。夫婦喧嘩でよくある些細な言いあいからです。利き腕のグーで殴られました。今も痛いです。
私は普段から口が悪いのですが、昨日も(私にとっては考えられない)夫の行動に文句を言ったら、酔って寝ているベッドから飛び起きとび蹴りをしてきました。よけると間髪いれずに殴られました。
頭真っ白で何もいえなかったのですが、最悪なことに7歳の娘が起きて見ていて泣いていました...
結婚して8年。殴られたのは初めてですが、1度目は喧嘩中に壁に突き飛ばされ、2度目は車中の喧嘩で胸倉をつかまれました。ちなみに私は運転中で、子供も同乗していました。そして3度目です。
子供の前では大喧嘩しない!と2人で反省したのに。考えられません。
殴られたことにも腹が立ってしかたないです。謝られても「また4度目があるのではないか」と信用できない気持ちでいっぱいです。夜中にたたき起こし、離婚届と心情を書いた手紙をわたしました。
でも、普段は温厚で子供の世話・手伝いもよくしてくれるし、子供ともなかいいし、私の両親も信頼しています。
私も歩み寄って許すべきなのでしょうか?
本当に離婚する決心がついていれば悩まないかもしれませんね。
でも、相手が受け取って承諾すれば、そうなってもいいとはおもっています。
どんなことでも結構です。ご意見お願いします。

A 回答 (26件中1~10件)

殴るほうにも殴られる方にも理由がある。



意見があるから暴力ではなくなる。

つまりあなたが悪いという意見になっていくのでは?
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はじめまして。



これはDVですよ。
質問者様の言い方がきついとは言っても、
そういうことを知って結婚したのでは?
(結婚してから言葉遣いが悪くなったのですか?)

「コトバの暴力」というのは、
相手がまったく反論できない立場や性格である場合には
あてはまるかもしれませんが、
相手が暴力で立ち向かったのであれば、
被害者は暴力を受けた側です。

「野蛮だな」といわれたことに腹を立てたのなら、
「いちおうおれの家族なんだから野蛮とか言うな」って一言言って
くれればいい話です。


ハネムーン期にだまされて判断が遅くならないうちに
別れたほうがよいです。
殴られたケガは撮影しておいたほうがよいですよ。
(証拠を残すために)
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#7です。



おっしゃる通り、どんな理由があろうとも暴力はいけないと
思います。

でも、いろいろ経過を伺わせて貰うと、「暴力を振るわない」と言う
約束を盾に、暴力をどこまで我慢できるが挑発してる様にも
受け取れるのですよね。

もちろん意識的に行われているとは思えませんが、
結果としてですね。

当然その事に耐えられず暴力をふるってしまう旦那様にも問題は
あると思います。

しかし、傾向があるのをわかっていて仕向ける?のもね。

例えば、甘い物が大好きでふくよかな人に、甘い物は体に良くないから
もう二度と食べませんって約束させます。悪い事と理解できるので
筋道を立てて諭されれば約束はしますよね。

そして時間を空けた後日、ケーキがどれほど美味しいかなんて
その人に延々と話します。決して試しているのでは無く
貴女が素直にそう思ったから、感じたままを話しているだけ。

聞いてる方はやがて我慢出来なくなってケーキを食べちゃう。
「食べないって約束したでしょっ!!嘘つき」

約束を守れない心の弱いこの人もいけないですね。
でも、知らずとは言えケーキの話をした貴女にも思いやりがないと
感じます。
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夫婦間の喧嘩、そして暴力には必ずと言って良いほど、「双方」に原因があるものです。

 直接的な原因は貴女の口汚さにあるかもしれませんが、原因はモット根深いように思えます。 

あなたが彼と結婚した動機を考えてください。 あなたは彼のどこを好きになったのか? 彼のルックス? 安定した職業? 財産? それとも彼の生き方や考え方?

男は多くがロマンチストなので、「俺の生き方や考え方に惚れて欲しい」と思っていることが多く、妻が「この人は安定した職業についてるから大丈夫だ。恋愛と結婚は別だから…」等と考えていると、すぐに見破り、破れかぶれになり、そして暴力を振るい始めることが多いようです。

しかし、今更あなたが改善したところで、もう手遅れのようです。 一度、あなたをそんな目で見始めたら、一緒に暮らしている限り、暴力は続くでしょう。 嘘でも良いですから手紙には:

「私は貴方の男らしい生き方や考え方が好きでした。 でも、これ以上殴られたりしたら、私は死んでしまうかもしれない。 だから、私は貴方と別れます。 離婚届を同封していますので、判を押して役所に提出してください。 最後にも男らしいところを見せてください。」

とでも書いておくのが良いと思います。

そして、貴女自身ですが、もし今までにお子さんに八つ当たりをしたことがあるなら、お子さんにも率直に謝ってください。 人のせいにするのではなく、自分自身の行為として。 お子さんはいつか正しく理解するときがくるでしょう。 その時、父親のせいにばかりしていたら、将来両親とも軽蔑するときがくると思います。
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追加回答しておきますね,力の暴力は何時かは癒えますが,言葉の暴力は心に再生不可能な傷を与えますから悪いのです。

本当の暴力は言葉の暴力なのですよ,人生で恐ろしいもの第二は脅迫で第一が誘惑ということなんですよ。つまり甘い言葉なんです,言葉がいかに強いかがわかると思います。強言でも人を救うための言葉は軟言となる・軟言でも人を陥れる言葉は強言となるという言葉がありますが,その通りだと思います。もちろん力の暴力はだめですが,それ以上に言葉の暴力は悪質であるということです。
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既婚主婦です


私も似たような状況の時がありました。
市の相談窓口へ行って、相談しましたが、当時の相談員の方は
生活費を入れているならまだマシ、というお返事でした。

そこで、殴られ所が悪ければ、私は殺されるかもしれないので、
夫が暴力をふるった時に、命の危険を感じるので、と
住所と名前を書いた紙を渡してきました(そこは匿名相談だったので)

帰ってから、私がそうしてきた事を、夫に話しました。
けして喧嘩ごしではなく、淡々と。。。
その後夫も自分のしていることが、どういうことが、
少しは客観的に見ることが、出来るようになったように思いました。
もちろん、怪我をするほどの事をされたら、慰謝料を取って離婚ですよ…
嘘から出たまことで、まさか殺されるか、障害者にされる前にですよ。

期間を置いて時々優しくされながら、暴力を受け続けると、
受けるほうも慣れてくるのですよ、、、困った事に。
私は慣れてしまって、、、離婚するタイミングを失ってしまいました

だんだんエスカレートするようでしたら、真剣に考えられたほうが
いいと思います
一時的なものだといいですが…
実は、最初に暴力を振るう時が一番抵抗があるもので…
困った事に、暴力を振るうほうも、慣れてくるのですよ。

ご参考に…
ご主人が優しい時は「ハネムーン期」と呼ばれるものでは?

『DV(ドメスティックバイオレンス)には一定のサイクルがあります。
蓄積期、爆発期、安定期(ハネムーン期)の三つの構成期間を循環して
いきます。その循環も徐々に早くなりエスカレートしていくように
なります。それぞれの期間の長さや傾向などには個人差があるようです』
http://www.riconavi.com/page035.html
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夫婦は大人なので対処の仕様がいくらでもありますが、目の前で暴力現場見せられっぱなしの


子どもは、それがトラウマになりますよ。

私自身、親に叩かれたことはありませんが夫婦げんかで母が殴られるのを見てトラウマになり
最近それがフラッシュバックで出現してカウンセリングを受けている状況です。

20年も前のことでも心の傷は血を流し続けます。

普段の仲の良さでチャラになるものではないんです。殴り合いするなら外でやって下さい
と言いたいです。
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横スレで申し訳有りませんが、これDVですよ・・・


暴力で怪我していませんか、胸骨骨折だって有りますし、精神的暴言ならモラハラです。
 喧嘩もコミニケーションツールの一つで容認される時代ですが、喧嘩では無い自己主張の一環からもう少し冷静な応答が出来るはずです。
 それが意気なり暴力ともなれば、限界を超えた超越した行為じゃありませんか。
 理性が有るから、寸止めで上げて握り拳を下ろすこれが理性ある大人の行動じゃないんでしようか。
 配偶者に暴力行為をすればこれは立派な犯罪です、第三者なら殴打事件になります。
 DVに填る配偶者(女性も有る時代)一定のサイクルで来るから再発は無いとか言い切れない。
 DVは上下関係を築く立場から、支配力で弾圧する行為で出て来るから暴力、暴言を使う力関係を誇示する手段です。
 根底が自分が君臨したい手段に出る為ですから、又何時出るか分からないと言う理由です。
 DV定義はしっかり押さえて置く事です。
 その上でどう対応するか、君臨したいタイプをどう転がすか内助の功をどう使いこなすかそれが質問者さんの手腕です。
 暴言を吐かない対応、怒らせない対応何か策を練る自信が有れば婚姻は継続するでしょうが、DV再来恐怖を覚えるなら離婚をして子どもの成育環境安定に躍起になり親権取る為に頑張るかです。
 離婚をする覚悟なら、即自活出来る職探しをすることです。
 離婚を言えば、どう出るかも君臨暴君は難度アップは確かです。
 
 

参考URL:http://members2.jcom.home.ne.jp/shadou/page045.h …
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ご主人はもともと、コミュニケーション能力の低い人なのでしょうね。


温厚な人間性というよりも。

反論できずにだまって言うことを聞くか、キレて暴れるかしか選択肢がない。

最近言うことを黙って聞くよりも、暴力で報復し、だまらせたほうが自分にとって得だと学習するようになったんでしょう。
手がつけられませんね。

質問者さんの口が悪いのも問題だったでしょうね。
もう少し前に気付いて、「北風と太陽」方式で旦那さんをコントロールする方法にシフトされていれば、こういう事態にはならなかったと思います。この点は、反省したほうがいいと思いますよ。

が、いったんつけあがった旦那さんですから、今さら表面上優しくしたところで、暴力が功を奏したと考えてますます横暴になると考えられます。
普段温厚でも、気に入らないことがあればなんでも手をあげるようになる、なんていうふうに。

妻に暴力をふるうなんて、絶対に許されないこと。
どんな理由があっても、正当化などされません。

その点はゆずらず、毅然とした態度を取るべきでしょうね。
彼が離婚しよう、と言ってきたら、すがらないほうがいいと思います。
「とりあえずお互い冷静になるため別居」くらいは言ってもいいかもしれませんけどね。

その語話をする機会があれば、「私にも悪いところはあった。でも、あなたがしたことは許されることではない。腹を立てたことは暴力をふるっていい免罪符にはならない」と冷静に話をしてみてはどうでしょうか。

もし仲直りできたのなら、今後は自分も言葉に気をつける。

そうしたのに、また相手が暴力をふるうようなことがあれば、もうご主人の成長の見込みはなしと思えますので、離縁。でいいのではないでしょうか。
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>私も歩み寄って許すべきなのでしょうか?


本当に離婚する決心がついていれば悩まないかもしれませんね。
でも、相手が受け取って承諾すれば、そうなってもいいとはおもっています。
どんなことでも結構です。ご意見お願いします。

以下、【どんなことでもの】の一つですが、
怒り狂っても、オンナに手を上げることを【禁忌】としてしない男と、
それがいずれは言い訳として常に成立しやすい男の2種類がいます。

いわく、オンナのお前が生意気。
いわく、オンナの口が立つのに、男が間に合わないから。
殴らなくちゃわからないから。
殴ったほうがいうことをきく。
殴らないと話が終わらない。
以下同様。

強姦するにも、短いスカートをはいているから悪いというような話もありますが、それがすなわち、「わたしを強姦してもok」という信号にとるのは、強姦男のまったくの身勝手です。
同様に、夫婦のあいだでなければ、それは即、原因はどうであれ、傷害・暴行として刑事事件として成立することです。
職場の隣同士で、口論のあげくに、殴るほうと、殴られたほうとを
考えるとわかりやすいですか?
だからといって、「殴っていいです」といっているわけではないですね?
それは強姦していいといっているように思える短いスカートの女性と同じことです。

あなたは、殴られても仕方のないようなことを「言ったかもしれない」
しかし、実際に殴ってよい訳ではないし、殴るほうに「理」があるわけではない。
すでに、殴るという行為によってそれは相殺以上の逆に「負債」を負っている。
それを忘れてはいけない。

殴っちゃいけないのです。
殴るほどに怒らせたというのと、殴ることに理屈があるというのはまったく違う。

それと、殴ったこと以外は普段はやさしい・・・これ、当たり前です。

いいですか?
ギャップがあるから余計に信じられない、だからこそ
やさしいほうだけを信じたい・・・すでに、DVにはまっている一歩目です。

そのうち、殴られなれしてくると、やさしいときのダンナに申し訳ないような気持ちにもあなたがなり、
更に、殴るときはよほどにあなたがひどいのだろうと自分を責めるようにもなる。

違う。
どんな相手でも、殴ることは正当化はできません。
ココ、間違っちゃいけない。

殴った後、向こうはいつにもまして、やさしいはずです。
自分を言い訳しなくちゃいけないからです。
こんなにやさしいオレを殴るほどに怒らせたのは、お前ダ・・・というわけです。
【飛び起きとび蹴りをしてきました。よけると間髪いれずに殴られました。】 思わずの平手打ちというのはまだ弁解の余地があります。
しかし、「連続技」というのは、しとめる意図があるでしょう?

あなたはそれを許すのですか?
傷害行為ですよ。
殺す気はなかったといっても、もろ当たって、
後にひっくり返りでもしたら、それでおしまいです。

結局、ダンナはそれでもイイ、そういう可能性もあったかもしれないが
「殺す気持ちはなかった」という傷害行為です。
そうでなければ、どうして連続技なのでしょうね。
「ヤサシサ」の中身をヨーック、吟味して将来を模索したほうがいいでしょう。

申し訳ないがこういう人は変わりません。
そして、けんか慣れするように、殴り慣れてくるのです。
不良が不良になる、その過程と同じ。
更に、殴られる相手も限定一名ですから、「お前だってよけられたはずだ」
「よけたお前が悪い、だから、追いかけるんだ」とまで後、もう一歩です。
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