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パリ症候群のついての記述をウィキペディアで見ていたところ
パリにファッションや料理に強い憧れを抱いて来た日本人女性が
現実のパリに、パリの人の高いプライドや自己主張が強いところ、
言葉の壁や自分の国への劣等感、笑われているような感覚、
そして「自国男性への敵意」と書いてありました。
確かに日本人は不細工だし自分の国への劣等感はわかりますが
「自国男性への敵意」とはどういう気持ちに基づくものなのでしょうか

A 回答 (1件)

パリ症候群とは初めて聴きました(笑)


ウィキペディアは、まるまる信用しない方がいいですよ。
あれは誰でも書き換えることができるし、その根拠は
証明する必要がありませんから。
ちょっと調べてみましたが、朝日新聞にそれに関する
記事が出ていたようですね。
読んでて面白かったので、載せておきます(笑)

パリ症候群というのは、実際のパリがテレビや雑誌で
見るものとはまるで違うことや、カルチャーショック。
フランスの個人主義的なところとか、あまり他人に対して
やさしくなかったり、日本的なサービスやケアは受けられない
ことにショックを受けたり、不愉快な思いをすることで
なりやすいって書いてありますね。
でも、それはどの国や日本国内でもよくあることです。
パリに限ったことじゃない。
男性への敵意に関しては書いてありませんでしたよ。
まぁ、精神病のひとつみたいですからその患者さんたちが
どういう思いを抱いてるかによるんでしょうね。


たぶん、あなたみたいに日本人は不細工だーとか劣等感を
もっている人はなりやすいんだと思いますよ。
フランス人は、みんなモデルみたいにきれいなわけじゃないよ。
ブランド物だって若い子は持ってないしね。
友達に一人フランスの人がいるけれど、鼻が高いだけでハンサム
じゃないですしね。
ヨーロッパやアメリカなどに対して、日本人は過剰な妄想を
抱きすぎなんだと思いますよ。特に若い「女の子」はそうです。
芸能人みたいにハイヒールで露出の激しい服なんて誰も着てないし。

あたしは基本的にどこいっても日本人はほにゃらら症候群に
なりやすい人種だって思いますよー。

参考URL:http://blog.tatsuru.com/archives/000739.php
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