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ある本で、肉の比熱は脂肪含量が多いほど
比熱の差は大きいと書いてありました。
例えば、牛肉を0度~100度まで加熱すると
脂肪を多く含む牛肉のほうが、脂肪の少ない牛肉
に比べて比熱の差が大きいということでした
(確かに脂肪が多ければ温度変化は大きいと
私も思いました。)
栄養学ではカロリーは脂質とタンパク質と炭水化物
で求めることができるそうです。
(炭水化物とタンパク質は1g当たり4kcal、
脂質は1g当たり9kcal)
脂質では比熱の差が大きければ、大きいほど脂質
が多いことがわかりました。
このことより、タンパク質や炭水化物でも比熱を考えることにより同じことがいえないかと考えました。(例えば、比熱の差が大きいからタンパク質を多く含む)
この考え方は正しいでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

質問者の言うところの 比熱差 とは何ですか



それを示していただかない事には何とも・・

なお、食品のカロリーは科学のジャンルでは 扱うのをためらうくらい いい加減なものであるかを 自覚されていますか

有効数字 1桁 それも再現性は無いといえる程度何百何十何カロリーなどと尤もらしく表現しても 誤差-50~+100%

比熱差が 同じ熱量を加えたときの温度上昇の差ならば それを適切に測定する方法から考察が必要です

調理レベルの話とは異なります
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