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バレーボール男子、世界最終予選。
今日、オーストラリアに勝ってあと1勝で北京への切符を手にするそうですが、。。

今日の勝利のあと、日本代表はみんなもう北京へ出場を決めたかのような喜びようでした。監督もうずくまって泣いていました。
たしかにあと2試合で格下のチームとやるので、勝利を確信しているかもしれませんが。。。

ちょっと、喜びすぎというか、達成感にあふれすぎているような気がするのですが。緊張の糸がきれたように見受けられました。こういう状態はこわいですよね。
この前のイタリア戦みたいなことになるのでは??という気もします。

それでも日本は北京に行けるのでしょうか? 

A 回答 (4件)

私も少し喜び過ぎ!と思いました。

心配です。

アルゼンチン戦が非常に心配です。
しかし、あれだけの声援を受けていたら、選手・監督も感極まってしまうでしょうね。
逆にアルゼンチン戦が物凄いプレッシャーにならなければ良いのですが・・・

頑張れ!ニッポン!しか無いです!
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私も同じことを思いました。


まだ泣くのは早い!と思ったのです。
イタリア戦を見て、ああ、詰めが甘い、と思いました。

それとアルゼンチンは決して格下のチームではありません。
ランキング上は(あくまでランキング上は、ですが)はるかに格上です。昨年のワールドカップでは日本が勝っていますが、なめてかかると足元をすくわれます。

去年、アジア選手権でタイに負けたとき、油断とはいいませんが、やはりそういうのがあったと思うのです。今日負けても最後のアルジェリア戦では勝てるだろう、みたいな思いでは臨んでほしくないですね、それはないと思いますし、オリンピックに行けることを信じています。
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たしかに仰る部分もあるかもしれません。


だけど、今回は今までと違うような気がします。精神的にも成長したようにも思います。
それに加え、団結力も強くなったのではないでょしょうか。

イタリア戦の教訓で緊張の糸が切れたとは思いません。むしろ集中してよい精神状態で望むことと思います。
勝ちが見えたときに勝ち急がない事を願います。
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行けると思います(^O^)


信じましょう!(^^)!
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