カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

初めて質問をします。

1年半前に妻を病気で亡くしました。
当然、戸籍削除やら何やらの手続があるわけですから、役場へ出向き、必要書類を一式いただいて提出しました。
その書類を提出する際、窓口の方にほかに必要な手続がないかを確認し、担当してくださった方も、これで全部だという旨をおっしゃいました。

先日、児童手当の申請用紙が役場から送られてきましたが、なぜか私は既婚者のままでした。
数日後、児童手当の申請の際これを指摘したら、書類に不備のあることを認められ、そのとき、『ひとり親家庭の支援制度』がある事を教えていただき申請の有無を確認されましたので
申請してない旨を伝えました。
必要な手続は妻が亡くなった1年半前にすべて終わらせたつもりでいたのですが、まだ
『ひとり親家庭の支援制度申請』
『母子家庭等医療費受給者証交付申請』の申請がされていないことが判りました。
支給は申請のあった翌月からというお話に、納得できず、
父子家庭になった直後に申請できなかったのは、対応してくださった方が、申請書類はこれで全部、抜けはないとおっしゃったからだと伝えました。
ですが、あくまでも本人の申請がないと支払えないとのこと。
申請しなかったのではなく、これらの制度を知らされず、申請できなかったのだと伝えても
答えは同じせりふのみ。
申請していない事実は同じでも、『しなかった』のと『できなかった』のはまったく違うことだと思うのですが
私が間違っているのでしょうか?

正直、特にお金が欲しかったわけではなく、貰えればラッキー程度にしか考えていなかったのですが、
役場の人たちの、
『言ったのは私じゃない』
『ほかの部署のことは詳しくない』
『決まりですから』
云々の言い訳の羅列を聞いているうちに、無性に腹が立ってきました。

やはり、過去にさかのぼっての支給は無理なのでしょうか?
皆様、何かいい知恵はございませんでしょうか?
何卒、ご教授ください。

A 回答 (6件)

窓口対応が悪いか、と言われれば、最善だったとは思いませんが、


戸籍の窓口で「コレで全部?」と聞かれて「全部です」という回答は、
戸籍関係の書類はコレで全部、という意味だと大多数は考えますよね。
コレは役所だけじゃなくて、民間の会社でも一緒だと思います。
だからこそ、広くは保険金の未払い問題とかもあるし、
狭い範囲なら、社宅から出たのに通勤費が前のままとかになったりするのでしょう。

他の皆様と同じく、片親への援助制度は常識の範疇だと思います。
役所が積極的に解決してくれないなら、今回は仕方がない事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

自分の文才の無さに嫌気がします。正確には、窓口ではありません。
役場に入ってすぐのところに、案内をして下さる方がいましたので、
・戸籍のこと
・父子家庭になったこと
・子供を預られるところ
について、相談と、必要な書類をいただきたいことを伝えました。
書類はその方が一緒に集めてくださったので、これで全部ですかと尋ねたのです。

お礼日時:2008/06/14 01:11

「当然、戸籍削除やら何やらの手続があるわけですから、役場へ出向き、必要書類を一式いただいて提出しました。


その書類を提出する際、窓口の方にほかに必要な手続がないかを確認し、担当してくださった方も、これで全部だという旨をおっしゃいました。」

戸籍の削除が当然なら、『ひとり親家庭の支援制度申請』や『母子家庭等医療費受給者証交付申請』も当然の範囲内と解釈するのが世間一般の常識になります。
行政のプロである窓口の職員にも非はあるが、申告すべきあなたの責任です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

私の周りに限ってかも知れませんが、
どちらもあまり知られていないような気がします。

お礼日時:2008/06/14 01:07

役所の対応には腹が立ちますが・・・



正直言わせてもらうと、あなたにも腹が立ちます。自分のミスを当たり前のように人のせいにする。下記にも書いてある通り、「知らなければならなかった」ことです。知らなかったことを恥じるべきです。
あくまで申告制度ですから申告がなければ、誰も処理してくれませんよ。普通に調べればすぐわかることです。

それからなんでも人のせいにするのはやめた方がいいですよ。よけいなお世話かもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

ご指摘、ご回答、ありがとうございます。
それと、ご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。

知らなければならなかった。知らなかったことが恥ですか。
でしたら、私の周りは恥知らずばかりですよ。(ナサケナイ)
これらの制度を知らなかったのは私だけかと思って、今週同僚にも聞いてみたのですが、20人近くに聞きましたが知っていたのは1人だけでした。(全員既婚者、子供あり)
その1人も母子家庭は貰えるのは知っていたけど、父子家庭も貰えるんだ?
と、言っていましたから。
『母子家庭等医療費受給者証交付申請』は、誰も知りませんでした。
それに、先週対応してくれた職員でさえこう言いましたから。
「お答えできなかったことは申し訳ないが、我々も全てを知っているわけではない。答えられなかったのはその職員が、この制度に詳しくなかったから」だと。
これを聞いたときに、
職員さえ知らない制度の存在を何故、一般人の自分が知り得るのかと思ったのです。
またご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。

お礼日時:2008/06/14 01:06

各種支援や、補助金の制度に関しては、欲しい人だけが申請すれば良いことになっています。


(支給対象者であっても、必ずしも申請する必要はありません。)

また、これらの制度に関しては、自治体からの広報誌で必ず通知されています。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

広報誌は毎月必ず目を通しています。
『児童手当の申請』についての記述はありますが、(毎年5月、6月)
『ひとり親家庭の支援制度申請』
『母子家庭等医療費受給者証交付申請』
については掲載されていません。
私の見落としかと思い、2年分を確認しました。
現在のHPには『ひとり親家庭の支援制度申請』のみ記述がありました。
『母子家庭等医療費受給者証交付申請』は見当たりません。

お礼日時:2008/06/14 01:04

これらの制度は、本人からの申請により、条件を満たせば支給してもらえるという制度ですから、役場の担当者が勧める義務もありませんので、あなたが知らなかったのだから仕方がないというのが、現在の行政の見解です。



「教えてくれなかった」ではなく「知っていなければならなかった」です。残念ながら「知らなかったから仕方ない」とあきらめるしかありません。今「知った」のですから、これから申請するかどうかは、あなたの判断次第です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、今回のことで知ることができたのですから、今年度分の申請はしてきました。

お礼日時:2008/06/14 01:03

係りの助言がなかったと責めてみても最終的に申請しなかった原因はあなた自身が知らなかったところにあります。

過去にさかのぼり支給というのは、無理な相談です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/14 01:02

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