誕生日にもらった意外なもの

今月の末で16年勤めた会社をリストラで退職することになり、現在有給休暇消化中ですがまだ退職届は書いていません。
重い糖尿病を患っており医者から何年も前から入院を勧められていましたができませんでした。
19年の4/1以降は法改正があって退職後は傷病手当金はもらえないようになったみたいですが、傷病手当金をもらえるようにするには今在職中に入院して休職扱いにしておくべきでしょうか?
また、休職が無理な場合は退職後にもらえるようにする方法はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんばんは。

DC400です。
 先日は大変な状況の中で長々すみませんでした。またお礼も早々にありがとうございました。
 今日の調子はいかがでしたか?お疲れさまでした。

 インターネット上のやり取りでは、相手の状況がわからず、なかなか上手なアドバイスを出すことができませんねぇ。

 傷病手当金にこだわられているようですが、その手当がもし切れたらどうされるのですか? 苦しいと思いますが、1秒でも長く生きることができるように、将来のことを考慮した選択も必要と思いました。

 また、病の状態が私の想像をはるかに超えていることも想定されますね。
 完治の見込みがない、働きたくても働くことができない状態にも見えます。
 もし、そうであれば、嫌かも知れませんが、生活保護の相談窓口に行かれた方がよいとも思いました。
 審査が厳しいかも知れませんが、今のうちから相談に行かれた方がよい気がしました。死んだら元もこうもありませんよねぇ。

 以降は余力がありましたら…
 実は私も片親でどうにもならず、確か、幼い頃から私が就職しやっと自立できるようになった20歳ぐらいまで、生活保護にお世話になりました。そうでなければ本当に一家心中だったと今でも思っています。
 
 そういった意味で皆さんに助けていただいたと思っています。
 母は高齢で、また生活保護を受けるようになってから、金銭面も含めて「感謝」という言葉を、表面では言っていますが、どこかに忘れてきている気がします。それでも尊敬する母ですが…。

 いま、そのお借りしたものを何とかお返ししたいと踏ん張っていますが、空回り状態で大変申し訳ないというか、税金でお世話になって、また税金でお世話になる形となり、心の中にたくさんの借金と利息がたまり、それが日に日に苦しくなっているところです。

 「子のあなたに責任はない」と言われますが、心情的に大変追い詰められた毎日が続きます。だけど、せめて笑顔で仕事をしたいと思います。つらい顔をしていると、まわりの仲間や上司、お客様、家族まで苦しめてしまうと、やっと最近気づきました。
 心の借金が多くつらいです。先日も死にたいと思いました。私も病を持っています。心の病です。3年になります。
 しかし、コンマ一秒でも長く生きて、心の借金をゼロにして死にたいです。そうしないと死に切れません。私事で失礼しました。

 症状が重そうですが、どうぞ良策を選んでください。
 どんなに大変でも、どうか心にゆとりを持ってください。少し元気がでると思います。元気がないと何もできません。経験者です。

 経営者にものを言いたくても、許せない状態なのですかね。
 いろいろ詮索して失礼お許しください。完治することを祈るだけです。本当何もできないですねぇ。申し訳ない。失礼いたしました。
    • good
    • 0

傷病手当金は平成19年4月より、任意継続者が新たに受給することが


できなくなりました。
しかし、1年以上被保険者であった場合で、かつ、
傷病手当金の受給資格がある場合は、退職後も引き続き受給することができます。


以上のことから、退職前に受給資格を得る必要があります。
つまり、休職にして傷病手当金を受給してください。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございました。

退職日の前に入院や自宅療養に入るため、受給資格を得るには手続きが退職後になっても可能なのでしょうか?

補足日時:2008/06/17 23:35
    • good
    • 0

> 19年の4/1以降は法改正があって退職後は傷病手当金は


> もらえないようになったみたいですが、傷病手当金を
> もらえるようにするには今在職中に入院して休職扱いにしておく
> べきでしょうか?
> また、休職が無理な場合は退職後にもらえるようにする方法は
> ないのでしょうか?
確かに、資格喪失後の給付に関しては色々と変更がありましたが、お尋ねの『傷病手当金』は、他にも条件は御座いますが、在職中に受給しておれば貰えます。
[社会保険庁 保険給付]
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu11.htm
ですので、休職扱いにしてもらい、傷病手当金を請求なさることが必要です。
但し、糖尿病や腰痛は完治が難しい為、同一の傷病名で過去に申請しているのであれば、給付は難しいですのでご注意下さい。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございました。

退職予定日まであと10営業日あり有給休暇を当てていますが、給料の〆日が20日なので、のこり7日を有給を使わずに病気休暇にして連続して休めば傷病手当金の請求が出来るということでしょうか?

補足日時:2008/06/17 23:33
    • good
    • 0

はじめまして。

おはようございます。
 お近くの社会保険事務所に、ご質問内容も含めて、まず相談されるとよいと思います。対応のよくない職員もいるかも知れませんが、あきらめずに「疾病手当金について教えてください」と、窓口に足を運んでください。雇用保険等の退職後のことについても話を聞いてみてください。貴方がベストな方法を選択されるとよいでしょう。退職届はもう少し慎重になってください。書面は大変な効力になり、貴方が不利になる場合があります。

 また、リストラということですが、労働者の権利について、少し知識を入れておいた方がよいでしょう。
 「解雇予告通知書」を退職の1ヶ月前に受け取りましたか?
 もし、理由もなく、即座の納得のいかない解雇であれば、「不当解雇」の可能性もありますので、それは、解雇通知の書面を持って、お近くの「労働基準監督署」に「不当解雇」について相談されるといいでしょう。必要に応じてその後の対応は、あっせん制度など、アドバイスを受けて指示に従われるといいでしょう。あっせん制度の利用ですと、経営者側も不利益を受けず、お互い円満に解決できるみたいです。しかし、利用が急増しており、時間を要するかも知れないので、その時間を無駄にしないで、以下のことについて行動されるとよいと思います。

 一つは、重い糖尿病ということですが、医療費の助成や高額医療費還付、確定申告について、調べておくこともおすすめします。
 これは、社会保険事務所やお住まいの役所の医療助成の窓口に足を運んで、実情を話されると何か解決策をもらえるかも知れません。
 確定申告はお近くの税務署です。収めた税金が少し戻ってくるかも知れません。医療費にかかった領収書等は必ずまとめて保存し、確定深刻の時期に、窓口に時間に余裕を持って相談にいっても、駄目でも次につながる勉強が足代だけでできます。

 また、どうしても何か仕事をしたいのであれば、お近くのハローワークに、ご質問のようなことを話してアドバイスを受けるといいと思います。もっと、そういう方を大切にして下さる会社があるかも知れませんよ。手に職や資格があるのであれば、選択肢は広がるかもしれません。

 いろいろゴチャゴチャすみません。
 本当はもっと結論を書きたいのですが、今後のことも考えて、糖尿病というつらい病で大変と思いますが、今後のことも考えて総合的に回答させていただきます。

 ご自身が重要だと思う順番で、少しずつ自分で歩いて聴き、どうか病も完治して、仕事も生活もエンジョイできる日を祈っています。

 あと、相談は役所等の公的機関の利用をお勧めいたします。私的機関もありますが、そちらは営利目的なので、多額のお金を請求されることがあります。ネット上の宣伝も十分にお気をつけください。

 公務員批判がいろいろありますが、何もなければ公務員も警察も消防も救急も要りません。そういう時の公務員です。民間と違い営利目的ではないので、困った方が増えると当然赤字になり、仕事も忙しくなります。

 私は元公務員ですが、今は公務員も大変と思います。公務員が大変ということは、世の中が大変と思います。
 逆に公務員が暇になれば、無事平穏な世の中なのだろうと思います。もと公務員的発想でごめんなさい。

 とにかくお大事に。それと公務員をぜひご利用ください。困ったときの公務員です。しかし、職員によります。よい職員にあたることを祈っています。忙しいので横柄になる部分は目をつぶってください。

 また制度上、どうしても救済することができない場合もあります。
 粘り強く、喧嘩をせず、よく調べて、何とか少しでも明るい未来を掴んでください。

 お役に立たないかも知れませんが、その場合お許し願います。

 また、様々な制度は、みんな全て血税や保険料等の料金から賄われています。うまく制度を利用ができ、完治したのであれば、どうか他の人も助けてあげてください。また、一日も早く完治するため、休むときはしっかり休み、完治したらまた社会のために頑張ってください。

 事情かモラルかわかりませんが、制度を悪用する人があり、貴方様のように本当に困っている方が救済しずらくなってきています。
悪用する方が少なくなるよう祈るところです。また、その方が働くということを生きがいになるような教育や社会になればとも思っています。

 みなさんに、ご理解とご協力と、小中学校で勉強した「憲法の義務」について、私も含めて再認識が必要と思いました。

 私は会ったことはないですが、貴方を信用して回答します。
 また、このサイトをご覧になっている方も信用します。
 もちろん、裏切ってもいいです。私は何もいいません。
 みんながそういうことをすると、公務員はもちろんみんな共倒れになり、一部の人だけが笑う結果となると思っています。
 後から後悔しても、また公務員を攻めても、後の祭りです。
 私は「依存」もすることはありますが、「自立」を目標に、40歳まで歩んできました。若輩者が偉そうにすみませんでた。自意識過剰は親譲りです。いい方向にもって生きたいです。

 長々すもません。疲れさせてしまいましたね。ごめんなさい。
 すみません。技術系公務員で経験も無く、専門分野でもなく、独学なので適当なアドバイスになっていないかも知れません。先日、同様な件でたまたま知人から相談があったもので、ない頭で調べた結果です。荒いものです。
 お許しください。いろいろな参考ホームページがありますが、まずは自身の足で何とか、この難局を脱してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変親身になって答えていただき、感謝しています。

公の専門家に相談がやっぱりいいみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/17 23:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!