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 僕の目標は自分に自信がある人になる事です。でも実際の僕は人見知りで心を開くまでに時間がかかり、心配性で人と話していると「変な事言ってないかな?」と心配し、僕が言った言葉でシーンとなった時とかは後ですごく落ち込んだりします。
 今日も体育でバレーをやったのですが、チャンスボールが来ても見逃したり、思いっきりスマッシュを打てませんでした。自分に力があるないに関わらず、本気を出せません。理由は失敗したら恥をかくし、ブーイングが来るかもしれないとビクビクしているからです。本当はただ思いっきりやりたいのです。豪快なスマッシュを決めたいのではなく、自分の本気を出したいのです。でも周りの目が気になり結局行動できずに終わってしまいます。こんな小さな事で悩まなければ体育に限らず、「全部うまくいくのに」と思ってます。
 前置きが長くなりましたが、僕は自分に自信を付けたいのです!でも僕には肝心の自信の付け方がわかりません。だから自信の付け方を知っている方が居ればぜひ教えてほしいのです。
 長い文章でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!

A 回答 (17件中11~17件)

#7さんの回答をみてもう一度回答します。


私ははかりにかけるのは他人ばかりじゃないと思います。

以前の自分と、というはかりもあると思うのです。

#3さんの回答と似ていますが、私は中学の部活でちょっとかじった程度のスポーツを社会人、しかも28歳になってから再スタートしました。
まわりは21歳くらいでしかもうまい人ばかりで友達同士。
私はそのチームに一人だけぽつんと入ったかなり年上のへたくそ。
技術も人間関係もついていけずに悩む時もありました。
しかし、何のためにそこに入ったのか、と自分に問いただし練習を地道に続けて、結局は指導員の試験も受けるまでに(階級があり、まだ下の等級なのですが)

地元の先生に熱意を見出されて協会(そのスポーツの)の事務局もやったこともあります。
何も知らなかったかじった程度の自分が、運営側にいき、指導者のはしくれもやっているのです。
そのころにはチームの人とも仲良くなってきて年の差はあり、さらに夫の転勤で地元を離れてもいまだにつきあいはあります。

人からみればまだまだの技術でかなりのへたくそであることにはかわりないですが、夢もできました。

28歳になってはじめてもこうなんですよ。
質問者様はまだまだ若い。なんでもできますよ。
私は子供がいまして今2歳です。
2歳の子はすぐに「できない」をいいます。
そのたびに「やってみてごらん」「できなかったら助けてあげるよ」「やる前からできないって言ってるとできないよ」といっています。
言い聞かせるたびに、これは大人も同じだと思っています。
今日は幼稚園の入園準備室で、あることができずに泣きました。
できないというよりは怖くてやらないんです。
やらないからできるわけありません。
できなくてもやれば、やったことが自信になるのに。

本当に恥をかくのは失敗したからじゃなくて、失敗をおそれて何もしないときですよ。
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この回答へのお礼

 確かにはかりに掛けることに以前の自分というのも当てはまりますね。以前の自分よりどれだけ成長したか、そして以前より劣ってしまったところはないか確認することも大事ですよね。
 あとneiさんのお話はすばらしいですが、僕には到底マネできないなと思いました。事実、僕は高校1年の時に卓球部に入りました。でも周りは中学からやっている経験者、未経験者は僕だけでした。卓球はうまくならないし、周りとも仲良くなれない(自分から壁をつくってしまった)ので高2になってからやめてしまいました。
 こんな奴のためにご回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 19:02

体育・・ということは質問者様は学生さんということを前提に書かせていただきます。



私自身は小心で立派な大人とはいえない幼稚な部分もある人間ですが、ひとつだけいえることがあります。

それは、テストの点数とか、悪事に繋がる行動とか、なら別ですが、
会話や行動といったものについての「成功」なんて「たくさんの失敗」の上に成り立つものであるということです。

要領よく立ち回り、簡単に「成功」を手にしていく人もいるでしょうが、そういう人は過去にそれなりに「失敗」を経験しているか、
「成功」の匂いを嗅ぎ付ける努力や感磨きをしている人だと思います。
(「成功」の匂いを嗅ぎ付けるのにもそれなりに経験が必要です。)
だから、たくさんトライすることが必要なんです。
くじ引きとは違いますが、1回しか宝くじを買わず当たりを引くよりも、
何度も購入した方が当たる可能性が上がるように。

失敗を恐れずたくさんトライしてください。
ただし、できる限り全力で。
そうして失敗したときには、なぜ失敗したかを冷静に分析してください。(「全力で」と上記で記したのはこの分析の為で「もうちょっとがんばれば・・・」という同じ失敗行為を繰り返す思考を増やさない為です)
同じ失敗を繰り返さない限り、次に同じことにトライしたときに「成功」に近づくことができます。
これだけ失敗してきたんだから同じことは繰りかえさない。
これだけ失敗してきたんだから成功する可能性が高い。
失敗を積むことで自信をつけることも可能だと思います。
(まぁ、確かに失敗してばかりでは凹むし逆に自信をなくす場合もあると思いますが、そのときは絶対に自分ができることをやってみて自信を取り戻してください)

それに今しか失敗はできません。
大人になったら「みんなそれなりに失敗経験も積んでいるもの」として
扱われますから、なお失敗し辛くなります。
この年になると、過去の失敗は結構重宝します。
同じ失敗しなくて済むだけでなく、人と話していていい「ネタ」になります(笑)

あと、これだけは言えます。
1つの失敗を恐れて二の足を踏んでいる人よりも、
失敗を恐れずにやって失敗している人の方が
絶対的に格好いいと思います。
だって、少なくとも二の足を踏んでいる人よりもその一歩を踏み出す勇気をもっているんだから。

長々とすみません。
大丈夫、今、質問者様はただ失敗を恐れているんではなくその原因が自信がないからだ、ということまで突きつめているんです。
これだって一種の分析の「成功」です。
いままで失敗がまるっきりなかったわけではないと思います。
でも、ちゃんと生きているし次の成功に向かっていらしてます。
がんばってください☆

この回答への補足

 全力でやることで、周りに何言われるかわからないのに、不安で仕様がないのに全力でやれと言うんですか?それでは全力なんてだせません。僕は全力でやる前にその不安を取り除く事が先ではないのかと思いますけど、、、
 僕の質問がわかりにくかったのかもしれません。不安を取り除くにはどうすればいいのでしょうか?

補足日時:2008/06/18 18:21
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 22:23

自信というのは多くの失敗した経験と、そこから学ぶこと、それから何かに努力したこと、夢。


そういったものでついてくるものだと思います。

失敗するには何かをしなくてはなりません。
自信がないから何もしないとずっと自信はつかないままです。

まずは行動すること。
失敗してもうやりたくないとおもっても、そこから何かを学び(改善点をみつけ)またチャレンジすること。

そしてその先に夢をみつけること。

それが自信につながると思います。
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この回答へのお礼

僕はいままでに失敗は多くしてきました。「あんな事言ってバカだった」と落ち込んでばかりです。でもneiさんの言う失敗して、そこから何かを学ぼうとはしていませんでした。
 これからはくよくよするだけではなく、まず失敗したら何故そうなったのかを考えようと思います。大事な事に気づかせてくださりありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 18:18

>僕の目標は自分に自信がある人になる事です。



何にでも、何の根拠もなく自信がある人は単なる慢心な人です。

何でもいいですが、これだけは自信があるということをみつけましょう。
本当は社会人になって、この仕事については自信があるというのをみつけるのが一番なのですが。

自信ってなんでしょう。これは経験です。
ある物事の流れについて、どうなるか想像がつく。
どんなところで問題が起こるか、起こったらどう解決するか
知っている。だから周りからは自信があるように思われる。
そんな感じです。

スマッシュごときは。。。。決まったらかっちょいーーと
成功したときに賞賛される姿を想像して、びしばし打ち込みましょう。

この回答への補足

僕は周りから自信があるように見られたい訳ではなくて、小さな事にくよくよする自分に自信を付けたいのですが、、、

補足日時:2008/06/18 18:01
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 22:22

自分も以前は君と同じ感じの男だった。

勉強もたいして出来ないしまして体育なんて苦手のなかの苦手でした。

では自分がどのように自信をつけたか、そのきっかけは高校時代のブラスバンド部に入って音楽やり始めてからのことです。担当はフルート。それまで楽器に興味はあったけど楽譜も読めなかった。それが二ヶ月でマスターすることが出来き1曲吹けるようになってから目の前が開けたのです。

ようは自分のいいたいのは何かしらの得意分野を持てということです。
持てばそこから関連することを広げていけばいろんなことを知ることが出来る。そうなれば本も読みたくなるテレビも観たくなる。いろんな施設等にも行きたくなるわけです。

そうやって自分はいろんなを憶えていったのです。だからここで多くの人の質問や悩みに答えることができる。

まあひとつ捜してみてはどうか君の将来にもつながる話だ。
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この回答へのお礼

すごい良い話を聞けました。lemanさんのようになれるかはわかりませんが、僕も得意分野を持とうと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 17:59

こんにちは。



私も下手ですけどバレーやりますので少しだけ。
アタックは、タイミングが合えばどんどん行きます。で、失敗したら”ごめんごめん”と言っておくだけ。逆に、チャンスを適当につぶすほうが文句を言われますからね。

自信は、おそらく経験から来ます。
なので、バカらしくてやってられるか…と思えば、それ以上の経験もつめず自信を持つ事も叶わないでしょう。
先日バレーの大会があり、主審デビューしました。当然やる前は自信なんかあるわけありません。とにかく、しっかりジャッジする事を心がけました。
で、1日終わってみると、それなりの自信を持てている事を実感できました。今日これから主審やってと言われても、すぐに出来ますよ。もちろん、たくさんの経験は必要だと思いますけど。

あ、最後に。
>こんな小さな事で悩まなければ体育に限らず、「全部うまくいくのに」と思ってます。

そんなに世の中甘くありません。
悩んで悩んで悩むから次があるんです。そして、全部うまく行ったら面白くなくなります。そんなもんです。
でわ!

この回答への補足

 sukekenさんは「経験を積めば自信が持てる」。と言いたいのでしょうか?ならどんな経験を積めば良いのでしょうか?僕はバイトもしてるし、絵画教室などにも通っています。これでも経験はしているつもりです。でも自信が持てないのです。
 あとなぜ全部うまく行ったら面白くなくなるのですか?僕はそうは思いません。だって今の僕はうまくいってないので面白くないのです。

補足日時:2008/06/18 17:44
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 22:21

一人旅をしたらどうでしょう?


一人旅と言っても遠くなくてもいいんです。
一人で計画して一人で宿を取り一人で知らない人に積極的に道を尋ねる。
これで違う自分が見えてくると思いますよ。
勿論、日帰りでもOKです。

※但しご両親の許可は必ず取ってください。

この回答への補足

僕はまだ17の高校生なので一人旅はまだ早いと思いますので、やめときます。それに違う自分が見える事は自信をつける事につながるのでしょうか?僕はもっと手軽に自信をつける方法を知りたいのです。

補足日時:2008/06/18 17:39
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 22:21

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