プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

a≒b
a≠b
a=b
        が成り立つ時を教えて下さい

A 回答 (7件)

ありますか?



だって
a≠b
a=b
って相反しませんか?
上の式が成立するなら下の式は成立しないし
下の式が成立するなら上の式は成立しないと思いますが。

「0」でもダメですしないように思えますが。
    • good
    • 0

数学の世界ではありえないんじゃないでしょうか?



夫婦とかに置き換えると・・・
a≒b 似たもの夫婦
a≠b 所詮他人よ!
a=b あなたと私は一心同体
てなわけで、(a,b)=(亭主,女房)or(かみさん,だんな)

こりゃ失礼しましたm(__)m
    • good
    • 0

質問の意味がよくわかりませんが、


記号の意味がわからない、ということですか?

a≒b aとbがほぼ等しい。約。nearly equal です。
a≠b aとbは等しくない。not equal です。
a=b これは説明の必要はないですね。
    • good
    • 0

こんにちは。


ありえないと思います。
a≒b a nearly equal b(aはbにほとんど等しい、ほぼ近い)
a≠b a not equal b(aとbは等しくない)
a=b a equal b(aとbは等しい)

ですから、二番目と三番目が矛盾するのでありえません。
    • good
    • 0

数学では、ありえないでしょうね。



夫婦だけでなく、双子、兄弟会社など、
一見同じだけれど、実は違う
もしくは、一心同体だけど、別の物
だったら、いくらでも考えつきます。

あ、変わったところでは
カローラとスプリンターなどの双子車。
    • good
    • 0

厳密に言うと存在しないと思いますが、実際の計算に使用する時には成り立つ場合が有ると思います。


それは有効桁数を考慮する時です。
例えば、半径10cmの円の面積を求める時、
面積=10×10×3.14として計算していますが、円周率は3.14159...と続く訳で、有効桁数がもっと少数点以下の桁数まで必要な場合は「=」の部分は、≒」になるはずですし、また理論上では「≠」になります。
    • good
    • 0

数学的にはやはり成り立たないのかと・・。



精神的??なことで例えれば、
   私は私(いつもとはちょっと違うけどネ)と似ている、近い。
   私は私(いつもとは全然違う!!)ではない。
   私は私(いつもと一緒よ~ん!!)である。

なんてのはどうでしょうか・・?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!