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ルノー新型トゥインゴが気になります。秋頃に発売されるそうですが、この車は経済的でしょうか?サイトを見ると、コンパクトながらルックスも良く、後部シートを倒せば、結構収納もできるみたいです。ただし、外車なので、ガソリンが食うんじゃないかと心配です。どなたかこうしたこうした車に詳しい方がいらしたらご指導お願いします。 http://my-twingo.jp/

A 回答 (6件)

こんにちわ。



新型ではなく、95年式に約10年間乗ってました。
故障はデフォルトです。全てを愛せるつもりがないと(出費も含めて)、乗れない車でした。

これは全ての欧州車に言えることですが、経済性や堅牢な作り、豊富なパーツ、ユーザーにやさしい、クルマを求めるならば、国産車に限ります。


>後部シートを倒せば
かなり無理すれば引越しができます。

試乗会があると思うので、一度参加されては。
停止中にハンドルを切ってみてください。95年式は切れませんでしたよ。
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この回答へのお礼

semoventeさん

回答ありがとうございます。

私は国産しか知りませんが、輸入車を乗る人には、やはり何か『こだわり』のようなものがあるのでしょうね。経済性よりも、そのクルマが持つエスプリだとか文化だとか。何となくわかります。

私は、新型トゥインゴの持つに魅力に惹かれました。
機会があれば、試乗しようかなと思っています。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/18 13:41

トゥインゴいいですね。



輸入車コンパクトたくさん乗りましたが、好きな車のひとつです。
旧型ほどのインパクトはないですが、新型もかなりいい車だと期待しています。

ルノーなので小さな故障はあるかもしれませんが、新車購入だったらメーカー保証もあるし大きな出費にはならないと思います。

ただし小型車でもガソリンはハイオクです。
今のガソリン価格を考えると少し痛いですが、最近の輸入車も環境のことを考えて燃費も良くなっている(12~13km/l位?)かと思います。
税金等の諸経費を考えたら経済的には悪くはないと思います。

短い試乗ではわからないかもしれませんが、国産車には無い魅力がたくさんあるはずです。
ぜひ乗ってみてください。

>停止中にハンドルを切ってみてください。95年式は切れませんでしたよ。
旧トゥインゴはパワステ無しでしたので。
かわいいデザインでしたが、このおかげで女性客をたくさん逃したかと。
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この回答へのお礼

factory40さん

ご回答ありがとうございます。

確かに、クイックシフトタイプは、クラッチがなくてもマニュアルというのに少しがあります。オートマより経済性がよいようですね。

またスタイルも、おそらく内装も、外車ならではの魅力があるのでしょう。そのあたりも気になります。

試乗でもしてみたくなりました。

ありがとうございます。

zuccagogo

お礼日時:2008/07/18 13:34

こんにちは。

最近旧型トゥインゴに乗り換えました。

新型、おそらく経済的でしょう。ただし「輸入車の中では」です。
この国には経済性において比類なき「日本車」があります。あなたが経済性を最優先させるなら迷わず日本車をお勧めします。日本車と同じランニングコストで、というわけにはいきません。
しかし、「いくらかお金はかかるけど楽しいほうがいいや」というほんのちょっとの覚悟があれば、輸入車はかけたお金以上の楽しさを提供してくれるはずです。たぶん新型トゥインゴも。
私もこの楽しさを得るために少し余計にクルマにお金を払っています。もちろん覚悟があります。楽しいですよ。
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この回答へのお礼

ANo.3さん、

ご回答ありがとうございます。
そうでしょうね。楽しさを追求する場合は、それには当然お金がかかりますよね。もちろん安いのにこしたことはありなせんが。私も楽しいことが好きなので、試乗でもしたら、欲しくなっちゃうかもしれませんね。

お礼日時:2008/07/28 09:51

はじめまして。


2006年の旧型トゥインゴに乗っています。
これは本国旧型の最終を並行輸入で購入しましたので、エンジン、クイックシフト等新型と共通する部分が多いかと思いますので参考になればと思います。
まず、一番の肝はクイックシフトだと思います。
これは試乗してみて下さい。
クイックシフト特有の変速ショックが駄目な人は買うと後悔するかも、、、私は、さほど気になりませんしなかなか楽しいです。
試乗されてやはりショックが好みでなければ迷わずマニュアルをオススメします。
ガソリンはリッター14ぐらいは走ります。ただしハイオク指定です。
もうすぐ2年目ですが、機関に関してはまったく故障はありません。
ただ、あちこちのプラスチックから振動によるカタカタ音がでます。
これは同額の国産車に比べると酷いですね。。。。。
しかし、トゥインゴはこれらの問題を差し引きしても余りある魅力があ
ると思いますョ。

でも国産の小型車もデザイン、性能当結構いいですよね?(笑)
燃費、ランニングコスト等考えられるのであれば同サイズの国産も視野にいれられてもよいかと思います。
また何かありましたらいつでもどうぞ!
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この回答へのお礼

ANo.4さん、

ご回答ありがとうございます。

旧型というと、目(ライト)が小さいやつですか?
たまに都心でかけますが、小さいから小回り良さそうですよね。
国産にも同様な車種がある中、やはり、ルノーを選ばれた理由は、
何かブランドに対するこだわりなどがあったからですか?

お礼日時:2008/07/28 09:42

NO4です。


そうですね。何故選んだかと問われればTWINGOのデザインですね。
1993年に発売され2006年までフルモデルチェンジ無し。
今見ても斬新なデザインが好きだったからです。
デザインはパトリック・ル・ケモン氏、ルノーでは他にメガーヌをデザインされました。現在はシトロエンに移りC6をデザインされています。私はこの人のデザインが好きなので次に買い替えるときはシトロエンを買うかもしれません。
日本には安くて色々な機能がついた性能のいい車は沢山ありますが、ヨーロッパのように10年以上もデザインを変えることなく生産され続ける車に魅力を感じますね。流行を追わないデザインといいますか。。。
逆をいえばいまだにナビが付いてない。TWINGOなどは何も無いです(笑)
しかし新しい物が付いてないという事は10年経っても古くならないという事かもしれません。そこがヨーロッパ車の魅力のひとつかもしれません。10年乗っても古い車に見えない。
ただ最近は日本車も性能だけではないよいデザインの車が発売されてきていると思います。私はルノーにこだわっている訳ではありません。
ただ好きな車を買う事が大切ではないでしょうか?せっかく乗るなら好きな車がいいですもんね!
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この回答へのお礼

juju02さん、

ご回答ありがとうございます。
ル・ケモンさんといえば、メガーヌですね。YouTubeでアートワークしているのを見ました。今、シトロエンにいるのですか。知りませんでした。
確かに好きなクルマに乗る、ということですね。
そのとおりだと思います。

お礼日時:2008/07/29 22:50

新型トゥインゴの燃費ですが、欧州の計測基準ですが、街中のサイクルで、1.2のクイックシフトが7L/100km、つまり14.3km/L、GTが7.8L/100km、つまり12.8km/Lとサイトに出ていました。

欧州での計測は実燃費とあまり違わないことで定評がありますので、街中ではこのようなものではないでしょうか。高速だともっといいと思います。
ただし、ハイオク指定です。リッター10円程度高いですので、レギュラーと比較すると5-6%割高です。もっとも、月に一回満タンにする程度でしたら、レギュラーとの違いは月400円、年間5千円弱ですから、これをどう感じるかですね。
燃費以外の経済性でいうと、通常のメンテナンス、オイル交換や定期点検などは国産車よりしっかり行う必要があります。また、交換される消耗部品(エアコンフィルターやワイパーブレードなど)も国産よりは全般的に高いです。ただし、保証期間内であれば、レッカーや代車などロードアシスタンスも充実していますし、安心して乗れるのではないでしょうか。
私もフランス製の車に乗っていますが、ときどき故障などでがっかりすることもありますが、クルマをもち、運転することの楽しさを久しぶりに思い出しています。ぜひこっちの世界へきてみてください!
ちなみにルノーの至宝といっていい、デザイナーのルケマンさんはルノーにいますよ。(リンク参照ください)
http://www.renault.com/renault_com/en/main/10_GR …
現在行われているパリモーターショーでもリアルタイムチャットに参加されてました。
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