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夏は暑い。冬は寒い。
だから冷房や暖房が必要なためにエンジンをかけっぱなしでいる、
というのは、なんとなく理解できます。
(もったいないとは思いますが…)

でも私の知る限り、
気候のいい春や秋でも駐車中はいつも
エンジンはかかりっぱなしのような気がします。
(違います?勘違いでしょうか)

なんでエンジンを切らないんでしょうか。
意味があるんでしょうか。
クルマのエンジンにはその方がいい影響があるとか、
そういうことでしょうか。

ご存知の方、またご意見のある方の回答をお待ちします。

A 回答 (2件)

タクシーには無線機などが搭載されているため、エンジンを切りっぱなしにしているとバッテリーが上がってしまいます。


常時付けっぱなしである必要はありませんが、ずっと切りっぱなしもバッテリーが上がって運行不能に陥ってしまいますのでよくありません。
(現に食事中の車両は当たり前ですがエンジンは切ってありますよね?)
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この回答へのお礼

なるほど無線ですか…
確かにそうですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/07/26 10:06

いろいろなケースがあります。



【運転手が中にいる場合】(待機、休憩、仮眠等)
・法人タクシーの場合、燃料は会社が持つから。
・春や秋でも、エアコンを使用している場合もある。
・「空車」「回送」等を表示させるため。
・無線機、GPS等を使用しているため。

【運転手が外にいる場合】
・車が見えない所に行く場合、ほとんどがエンジンを切っていると思います。
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この回答へのお礼

なるほど無線やGPSですか…
確かにそうですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/07/26 10:08

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