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最近、スポーツ選手や一般人のインタビューなどで、「~とは思いますけどね~」という言い回しをよく耳にします。「~と思います」ではなくどうして「は」が入るのかが気になって仕方ありません。例えば「面白いとは思うけど、正しいとは思わない」というように後に相反する言葉がくる場合に使う言い回しだと思うのですが。肯定的な内容でも、その後に何か別の気持ちが潜んでいるようで気持が悪いのです。どなたかすっきりさせていただけないでしょうか・・・。

gooドクター

A 回答 (9件)

24v9様のご質問を見つけて、私と同じ考えの方がいらっしゃった!と、とても嬉しくなりました。


ここ4~5年だと思うのですが、私も気になって気になって仕方ないのです。
テレビを見たりラジオを聴いたりするたびに「ほら、また言ってる~!」とため息をつく毎日です。
あんまり気になるものですから、同じ思いの方を探したくて
「とは思うという言い方」でGoogle検索したところ、トップにこのご質問がヒットしました。
「別の気持ちが潜んでいるようで気持が悪い」・・・まったくおっしゃるとおりです。
ご質問とご回答を読み、なるほどいろいろな考え方があるのだなあとすごく勉強になりました。
私が考えていたことはNo.2の方のご回答とぴったりです。
あともう1つ考えられることとして、例えば「面白いとは思う」という言い方をする裏に
「面白い」という一語で言い切ることの恥ずかしさがあるのではないでしょうか。
ある面から捉えれば「面白い」と思われる。でも他の面から見ると別の考え方もある。
多面的に考えることはできるのだけど、とりあえずインタビューという限られた時間なので
ここは1つの見方だけ提示しておくが、私の考えはこんなに浅薄ではないという
ポーズのようなものが感じられます。
もちろんすべての方が同じ思いからこの言い回しを頻発しているわけではないでしょう。
メディアでよく耳にする言い回しなので、流行語のように蔓延しているのかもしれません。
その結果ますます私たちは「う~ん、スッキリしない!」と思ってしまうのですよね。

ああ、でもおかげさまで同じ気持ちの方がいらっしゃることが分かって
本当にスッキリしました。ありがとうございました!
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この回答へのお礼

久しぶりにこちらに来てみたら、新たなご回答を頂いているのに気付きました。お礼が遅くなり申し訳ありません。(あまりに時間が経ち過ぎてもうご覧にならないかもしれませんね・・・)
私もoicl様のご回答を拝見してとても嬉しくなりました。みなさん、とても親身にご回答してくださって、ありがたいな~と思っていたのですが、多分一番共感して頂けたのはoicl様だと思います。ほんと、この言い回しって引っかかりますよね~!(笑)これからも一緒に「~とはじゃない、~と、って言い切れ~!」と叫び続けましょう!
ありがとうございました!!!

お礼日時:2008/08/23 00:37

こんばんは、24v9さん。



人って勝手なもので、

たとえば…

大好きな 彼に 手料理を つくって おもてなし

慣れない 手つきで 朝から 下ごしらえ

時間を かけて おもいも こめて グツグツグツ

出来たー!

出来上がった 料理を 差し出して みたらば

パクパクパク

10分と かからぬうちに たいらげる

顔を まじまじ みつめてる

“ お味はいかが? ”と、いわんばかりに

返って きた 言葉は…

“ おいしかったよ ” 

おい!それだけかい???  < あなたは 何を 求めてる?



女心は 複雑で…

ときには これの ここが どうたらこうたらと 言って ほしかったり…

また

或るときには これの ここが どうたらこうたらと 言って ほしくなかったり…

男と女

うーん

こころの機微

《その後に何か別の気持ちが潜んでいるようで…》←難しいね。


『夢芝居』
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4682/index.h …
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この回答へのお礼

別の視点からのご回答ありがとうございました。
とりあえず、夢芝居、熱唱してみました!

お礼日時:2008/07/23 12:20

私が個人的に使う時の意味合いとしては…



「(個人的には、一つの意見として)~だとは思いますけどね。(だから偏見を持たないでください)」

『は』を使う事で柔らかい言い方になりますし…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「は」を使うことで、柔らかい言い方にしているとともに、自分の意見から途中で逃げ道を作っている感じですね。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/22 21:59

「‥とは思う。

しかし‥」の文脈で使われる用法で、これ自体は、まった問題はありません。むしろ、文脈を早めに提示することは、良いことです。
問題は、「しかし‥」の中身を提示せず、聞き手に判断がつかない場合です。その場合は、当然「気持悪さ」が残ります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>問題は、「しかし‥」の中身を提示せず、聞き手に判断がつかない場合です。その場合は、当然「気持悪さ」が残ります。
そうです。それです!判断がつかないときです!気持ち悪いのです。この感覚が分かって頂けただけでだいぶ落ち着きました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/22 21:53

確かに、含みを持たせる余地などどこにもないのに、「~と “は” 思います」と言う人はいますね ( ^^


しかし・・・

> どなたかすっきりさせていただけないでしょうか・・・。

それは無理な相談です。
もしアナウンサーがそう言ったのならば、放送局に文句を言えば「確かにこの場合、“は” は余分でしたね」などと答えるかもしれません。しかし、スポーツの選手や道行くオバさん達は「話しのプロ」ではありませんし、まして用意した原稿を読み上げるわけでもありませんから、てにをはの言い間違いや不適切な敬語表現などは当たり前にやってのけます。それらを逐一指摘して言い直させるのがインタビュアーの仕事ではありません。
したがって、すっきりさせる方法と言っても、せいぜいテレビに向かって
「と “は”」ってなんだよぉぉお!
と叫んで、憂さを晴らす程度が関の山でしょう。若しくは、テレビを見ないかですね ( ^^

- 余談 -
他人に読ませることを前提とした文において文法上の齟齬や表現上の不適切さがないように心掛けることは当然のマナーですし、誤りが絶対に許されないケースもあるでしょう。
しかし、このカテゴリで普段偉そうに回答している私にしたところで、普段の会話でまったく文法ミスを犯さないわけではありませんし、文章を書いた後表現に疑問を抱いて辞書にあたることもしばしばあります。大事なことはそれに自身が気付くかどうかです。完璧な人間など、そうそう転がっているものではありません(Parismadamさんみたいな人はどうか知りませんが‥)。
ちなみに、インタビューではうっかり「~とは」と言ってしまった “可哀相” な人々が、文章を書く時もやはりそうするかと言えば、私は必ずしもそうとは限らないと思います。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>完璧な人間など、そうそう転がっているものではありません。
まったくおっしゃる通りです。自分のことはすっかり棚に上げております(笑)。自分自身も日本語を完璧に使いこなしている自信は全くないので、テレビをみながらあれも違うこれも違う、と神経質になっているわけではないのですが、今回挙げさせて頂いた表現だけが無性に気になってしまっていました。使い方の間違いが気になっているというよりは、みんながこぞって使っていることに対する反感といいますか・・・。このもやもやした気持ちは、私自身がMockTurtleのような心の余裕と成熟さを持てるまでに成長するまで、拭えないのかもしれません。
大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/22 21:49

「~とは思う」という言い回しには、


「他のありようもあったはずなんですけどね」という気分があるように思います。

後に文章が続かなくても、これだけで十分有機的な意思表明をなしていて、相反する表現を受けるか従えるかするというのは関係がないように思います。

面白いと思う
=面白い(ことだ)と思う

面白いとは思う
=面白い(ことの一つだ)とは思う

「面白いと思う」では、「面白いとは思う」のニュアンスを上手く表現できないと思います。

EUとか、ユーロの北米版「アメロ」とか、グローバリズムとか、世界は何でもかんでも“統一”の方向へ向かっているようですが、

こんなささやかな言葉の表現にさえ、「面白いとは思う」は「面白いと思う」に統合されるべきだ、という考えを起こさせる潮流がいやおうなく押し寄せてきているのでしょうか? こんな細かなことまで、“連中”にコントロールされつつあるのだろうか?と暗澹たる気持ちになります。

YouTubeで『新世界秩序』と題された動画を見てください。

“彼らはあなたの子供たちに教養をつけて欲しくないのだ。
彼らはあなた達に深く考えて欲しくない。
だからこの国と世界がエンターテイメント、バラエティ、
多くのメディアであふれている。
遊園地、ドラッグ、酒
その他すべての娯楽によって我々の知性を惑溺させている。
我々に賢くなって彼らの邪魔をして欲しくないのです。”

また、『アメリカンドリームについて語るジョージ・カーリン』というのも、YouTubeで。

我々の欲求は、本当に我々の中から出てきているものなのでしょうか? 欲求するように何者かに仕向けられているに過ぎないのではないでしょうか?

ニュアンスを感じ取る指を失って、“前足”しかなくなってしまったら悲しいことですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。なるほど、私の考え方は、ともすると「何でもかんでも世界統一」を望んでいるようにもとれますね。はっとさせられました。私も「~と」と「~とは」が表現する微妙な違いを統合すればいいとは思っていないのです。たった一文字あるかないかで、違うニュアンスを伝えられる日本語はとても素晴らしいと思っています。ただ、最近になって、その意味を意識せずむやみやたらに使われているように感じるのです。「~とは」の後にどういう表現が続くのか、大抵の日本人ならば察しがつくと思います。しかし、察しがつかない文章で使う人が多くなっているように感じます。

お礼日時:2008/07/22 12:58

はじめまして。



ご質問1:
<後に相反する言葉がくる場合に使う言い回しだと思うのですが>

おっしゃる通りです。

1.その語感は「は」の用法にあります。

2.この「は」は物・事を他と区別して、「対照的」に示す係助詞です。
例:
「父にはマフラー、母にはスカーフをプレゼントした」
「コーヒーは好きだが、ココアは嫌いだ」

3.ご質問文の「と」は、引用を示す格助詞です。

4.この「と」が「は」と共に使われると、引用内容が、他の引用内容と対照的に用いられている、という語感を招くのです。
例:
君は正しいとは思う。でもそれが通るとは思わない。
彼は立派だとは思う。だからと言って好かれるとは限らない。


ご質問2:
<その後に何か別の気持ちが潜んでいるようで気持が悪いのです。どなたかすっきりさせていただけないでしょうか>

「気持ち悪い」のも個人差があると思います。

1.このような、はっきりしない曖昧な言い回しは、日本人が好みそうな表現です。

2.日本語でよくインタビューに答える人が使う、「そうですね」という言い回しも、その後に反論が続くかもしれないけれど、とりあえずは肯定的態度を見せる、という相手への配慮を見せた言い回しです。

3.ご質問の「~とは思います」というのも、「そうですね」にあたる、肯定的な見せかけのポーズになります。本当はそう思っていない、100%は同意できないけれど、一応相槌のポーズは見せる、という日本人らしい敬意の示し方です。

4.確かに、はっきりした態度・返事を好む欧米人などにとっても「気持ち悪い」日本人の仮面に映るかもしれません。

5.ただ、この表現は決して相手を馬鹿にしているのでも、相手を愚弄しているのでもないのですから、「気持ち悪い」ほどのことでもない【とは】思うのですが。

この表現が日本人独特の、相手への配慮を見せた一種の敬意表現、と考えれば「すっきり」されるのではないでしょうか。相手に「そうは思いません」とはなからきっぱり否定されるよりは、謙虚さが感じられませんか?

6.この表現は、なかなか自分の意見をはっきり言えない、言うのを良しとしない日本人の特性を皮肉に反映しているような気がして、むしろこのような言い回しでしか自分の意見を表明できない日本人が可哀相に感じます。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

大変わかりやすく、ご丁寧なご回答ありがとうございます。
特に5.6番のご回答には、私自身の物の考え方の単純さを実感させられました。表現の「曖昧さ」に反感を持つのではなく、「一種の敬意表現」と受け取れるように努力してみます。大変参考になりました。

お礼日時:2008/07/22 12:43

「まぁ、似合うとは思うよ、その髪型。



こういう文章のことですよね。


似合うとは思うけど、(1)前の方が良かった
             (2)俺はそういう髪型にはしないな
             (3)パーティー向きではないと思う

こんな風に、「~とは思う」という言い方は本意は違うがそれを言うと
角が立つので言えない時なんかに使いますね。

だから、24v9さんが「すっきりしない」「別の気持ちが潜んでいるようだ」
このように感じたのは全く正しいとしか言いようがありません。

「~とは思う」という言い方は言外に別の気持ちが潜んでいるような言い方
なので、聞き手がすっきりすることは出来ません。
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この回答へのお礼

なるほど。もともとすっきりすることができない言い方だから仕方がないんですね。私は、毎回テレビに向かって「~とはってなんだよ、~と、って言ってくれぇぇ」と叫んでおります。例えば買い物中の主婦のインタビューにて「やっぱり野菜の値段が上がるのは経済的に苦しいとは思いますよね」という言い方。こういう場合はその後に「でもしょうがいなです」というような理解を示した感情が潜んでいるのでしょうか。私にはそう思えないのです。どうしてこういう言い方が流行っているのでしょう。(最後の「よね」という言い方も気になりますが・・・)まぁいちいち目くじらを立ててもしょうがありませんね。わかりやすいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/21 22:12

「は」が入るのは、仰るとおり表面には出せない(あるいは意図的に出さない)気持ちがあるということだと思います。

インタビューの場合は多少無意識的な警戒心があるのではないかと思います。つまり本当は思っていないことを編集によって余計な付け加えがなされることを恐れる深層心理的な意識が働いているのではないかと勝手に解釈しています。また、日本人にとってはそれが都合の良い表現なのかも知れません。はっきりとものを言わない、自己抑制する暗黙のルールというか美徳といいますか・・・
確かに聞いていてすっきりする表現ではないと は 思いますね。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

大変ご丁寧なご回答ありがとうございます。
確かに曖昧さを好む日本人らしい言い回しだとは(笑)思います。しかし、数年前はこうした使い方が今ほど氾濫していなかったと思うのです。マスコミに対する不信感、警戒心はあるかもしれませんね。

お礼日時:2008/07/21 21:59

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